関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
◆18番(栗山守君) 続いて、(2)の質問ですが、前計画の実施状況を見ましたところ、2つの項目、細かく言いますと1-2、バス路線の再編、③の支線、関地域商業地域を拠点とした路線再編及び2-2のお得な共通定期券の購入が未実施となっていましたが、その理由はなんでしょうか、お尋ねをします。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。
◆18番(栗山守君) 続いて、(2)の質問ですが、前計画の実施状況を見ましたところ、2つの項目、細かく言いますと1-2、バス路線の再編、③の支線、関地域商業地域を拠点とした路線再編及び2-2のお得な共通定期券の購入が未実施となっていましたが、その理由はなんでしょうか、お尋ねをします。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。
この市有地は、都市計画法に基づく近隣商業地域であり、水防法に基づく洪水浸水想定区域に指定されています。 消防指令センターは災害対応の根幹をなす極めて重要な施設あり、東濃5市の安全・安心のため、より安全な場所に消防指令センターが設置できるよう、市として新たな用地確保を進めているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。
駅周辺商業地域北・南の2つの地区で構成され、駅周辺再整備・再開発推進エリアなどを中心に地区計画原案を示し、地区計画の目標や上位方針の位置づけなどを踏まえ、合理的な土地利用、安全で快適な歩行者空間の確保及び防災性の向上などを誘導することで、住環境に配慮しながら魅力的な駅周辺の商業空間の維持増進を図り、駅北・南の交流と人々が集う魅力あふれる町の形成を目指してほしいと思います。
駅周辺商業地域北・南の2つの地区で構成され、駅周辺再整備・再開発推進エリアなどを中心に地区計画原案を示し、地区計画の目標や上位方針の位置づけなどを踏まえ、合理的な土地利用、安全で快適な歩行者空間の確保及び防災性の向上などを誘導することで、住環境に配慮しながら魅力的な駅周辺の商業空間の維持増進を図り、駅北・南の交流と人々が集う魅力あふれる町の形成を目指してほしいと思います。
地区の全域が市街化区域であり、用途地域は地区東側に第一種住居地域、商業地域の指定がなされており、大垣一宮線沿線及び南部は近隣商業地域、そして北部は第二種住居地域に指定されています。当地区は新幹線岐阜羽島駅の北西に位置し、駅周辺の公共施設及び主要地方道大垣一宮線の幹線道路の整備による居住環境の活性化が期待される地域です。
その中で、ホームページの中から少し御質問させていただきますと、私も、平成12年からスタートしたうち、平成15年からは、この事業について関心を持ってきましたが、当初の目的として、この駅北土地区画整理事業については、ホームページでも書かれてありますとおり、商業地域として商業・業務機能や駅前の利便性を生かした土地利用を図る地区であるということでスタートされているかなと認識していますが、この辺のところについて
また、建築物等の整備方針の中には、文中に中高層マンションと低層住宅との共存を図るというふうに記載はされておるんですけども、このように商業地域でありながら、既存の低層住宅にお住いの方の良好な住環境に配慮するといったものが、この文面に含まれているんですけども、その中でポイントとなってくるのが、やはり調和ですとか、共存という部分をいかにして地域住民の皆さんに配慮したものになっていくのかというところなんですけども
また、建物用途面に関しましては、中心市街地は都市計画の用途区域において商業地域となっておりまして、工場などを除く多様な立地を可能としております。そうした面から、誘導策としましては法定再開発とか、優良建築物等整備事業といった民間への支援措置の中で一定の建物用途の方向性を誘導していきたいと考えております。
また、現在の用途地域として、国道19号の道路境界より50メートルまでは商業系の立地を可能とする近隣商業地域、そこから以南の沿道は準住居地域となっておりますので、規模にもよりますが、一定規模の商業開発の誘導ができる地域となっております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 8番・吉村浩平君。
インターチェンジ周辺地域の土地利用については、同年、これらの動きに配慮し、都市計画マスタープランにより、商業地域と変更された可児御嵩インター土地区画整理事業スケジュール案にも示され、進められてきましたが、事業者より、平成29年1月の幕張本社での取締役員会において出店できないことが確定したと、平成29年2月23日に報告がありました。
目標である地域住民による地域課題の解決を早期実現するためにも、それぞれ地域の実情が異なることを考えれば、モデル地区を1つとせず、例えば広見地区が従来のまちと団地が混在するところとすれば、ほかに団地のみ、また商業地域と外国籍の方々が住むところなど、それぞれの地域が特徴に応じてモデル地区をつくって、少しずつ進めていくことを提案いたしますが、市の考えはいかがでしょうか。
3月、4月、5月は月1回ずつ、そういうことも届け出があった上であったということもありますが、商業地域ではあるけれども東側とかは住宅密集地、一歩入ると家がたくさんありますし、非常にそういう騒音といいますか、そういうことで近隣住民から非常にやかましいということで、そういう特別なイベント的なことは月に1回程度は、これはしようがないという面もあるかもしれませんが、若い人たちがわあわあ夜にやっていることに対して
明治35年、西暦1902年に中央本線が現在の中津川駅、当時は中津駅まで開通し、中心繁華街が本町地区から駅に近い東へと移動し、駅前には中心的な商業地域が形成されるようになったところであります。駅前を中心的な商業地域とする時代は戦争後も続き、昭和50年代初め、再開発事業により駅前周辺の利便性が向上するとともに、多くの商業施設が集まってまいりました。
建物現況では、店舗及び店舗併用住宅が多いものの、建物の老朽化が進み、空き店舗が多く、商業地域ではあるものの専用住宅化が進んでいること。消費調査では、外食及び住居の維持管理並びに被服費、教育娯楽に費やす費用は全国平均の9割程度、自動車及び仕送りに関する費用は全国平均を1割程度超え、小遣いは7割程度との数値が出ております。
建物現況では、店舗及び店舗併用住宅が多いものの、建物の老朽化が進み、空き店舗が多く、商業地域ではあるものの専用住宅化が進んでいること。消費調査では、外食及び住居の維持管理並びに被服費、教育娯楽に費やす費用は全国平均の9割程度、自動車及び仕送りに関する費用は全国平均を1割程度超え、小遣いは7割程度との数値が出ております。
本市では、瑞浪、土岐、明世の各地区の一部、土地区画整理事業を施行した地区などを中心に、建築可能な建物を規制して住居地域、工業地域、商業地域の用途の混在を防ぐことを目的に671.5ヘクタールの用途地域を指定しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 6番 成瀬徳夫君。
本市では、瑞浪、土岐、明世の各地区の一部、土地区画整理事業を施行した地区などを中心に、建築可能な建物を規制して住居地域、工業地域、商業地域の用途の混在を防ぐことを目的に671.5ヘクタールの用途地域を指定しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 6番 成瀬徳夫君。
〔基盤整備部長東泰士君登壇〕 ◎基盤整備部長(東泰士君) 人道橋の整備につきましては、宮川の東側にあります観光地域と西側の商業地域を結ぶ新たな動線として回遊性を高め、市民や観光客の行動範囲を広げることで利便性の向上や中心市街地の活性化にも大きく寄与するだろうというふうに考えております。
欅ケ丘地区では、第1種低層住居専用地域と近隣商業地域の用途地域を指定し、良好な住宅地の誘導を図っておりますが、太陽光発電施設の開発計画については、用途地域指定により制限されるものではなく、都市計画マスタープランが主として想定する住宅地ではないものの、都市計画マスタープランで除外する施設としては考えておりません。
正家第二土地区画整理事業内の南北を通る都市計画道路を境に、西側に既存の商業地域と連続する沿道商業ゾーンを形成し、東側を良好な住宅地にすることにより地域の活性化を図ることができると思います。 このような市街地の形成に向けて、効率的な都市施設の整備、効果的な土地利用、秩序ある市街地の形成と誘導を図ることを目的としています。