143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2021-12-14 12月14日-04号

容積率 500%の土地利用ができるエリアで、 220%程度という利用なので、身の丈を超えた夢とは言えず、これが多治見の実力かと思うような数値でございます。現状のままで、都市基盤整備道路環境整備を行わないと、集客が難しく、赤字が累積するのではと心配しています。既にスタートした事業であるし、多治見の顔として機能させなければならないものなので、どうすればいいか十分に協議すべきものと考えます。

多治見市議会 2021-09-22 09月22日-04号

だったら建蔽率容積率あるいはいろんな形で2世代住めるような形のことを考えてやろう、こういうような総合力人口問題ですよね。その人口位置図を持って何が起きているのか、どうしたんだというような評価が一方である中で、この今言った土地の値段あるいはテレワークの環境、もう一つ企業誘致でこれだけ入って来た部分の年間の税収 9.5億円、こういうようなものをもってやっていく。

岐阜市議会 2021-03-04 令和3年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文

従来より、インターネットにおきましては都市計画課のホームページから閲覧することができ、都市計画法に基づく区域区分用途地域などの土地利用情報都市計画決定された道路や公園などの都市施設情報に加え、容積率建蔽率など建物建築に必要となる情報などを確認していただくことができます。このページへのアクセス件数は、1日当たり約100件となっており、多くの方々に御利用いただいているところです。  

瑞浪市議会 2020-09-28 令和 2年第3回定例会(第3号 9月28日)

このように、用途地域制度は、良好な市街地環境形成都市における住居商業工業などの適正な配置による機能的な都市活動確保目的として、建築物用途容積率、建蔽率、高さなどを規制・誘導する都市計画建築規制制度であり、秩序あるまちづくりに大きな役割を果たしています。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長成瀬徳夫君)  6番 辻 正之君。

瑞浪市議会 2020-09-28 令和 2年第3回定例会(第3号 9月28日)

このように、用途地域制度は、良好な市街地環境形成都市における住居商業工業などの適正な配置による機能的な都市活動確保目的として、建築物用途容積率、建蔽率、高さなどを規制・誘導する都市計画建築規制制度であり、秩序あるまちづくりに大きな役割を果たしています。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長成瀬徳夫君)  6番 辻 正之君。

土岐市議会 2019-09-06 09月06日-02号

このように、建設される土地区画形状、あるいは駐車場を含めた利用形態、また加えまして、その当該土地の法的な規制、例えば建蔽率容積率あるいは対策とか等による残地面積等々、それらも非常にその土地の特性によって必要面積、これは非常に大きく変動するものでございますので、現時点では土地面積について具体的な想定はしておりませんので、よろしくお願いします。 ○議長山田正和君) 北谷峰二君。

岐阜市議会 2019-09-04 令和元年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文

続きまして、当地区都市計画決定についてでございますが、市街地開発事業都市計画は、事業を行う区域建築物の規模、容積率や主要な用途などを定めることとなります。これらの都市計画の手続を進めていくに当たっては、権利者の皆様の合意形成が重要な要素となってまいります。中央東地区においては、平成20年5月に準備組合が発足し、事業計画資金計画などについて、具体的な検討が重ねられてきているところです。

羽島市議会 2018-12-06 12月06日-02号

◆10番(安田孝司君) セットバックした場合、容積率建蔽率計算はどのようになるのか教えてください。 ○議長山田紘治君) 建設部長 八田雅昭君。 ◎建設部長八田雅昭君) お答えします。 容積率、建蔽率算定に用いる敷地面積は、セットバック後の面積を用いて算定することとなります。 以上でございます。 ○議長山田紘治君) 10番 安田孝司君。

多治見市議会 2017-06-27 06月27日-05号

最初に、議第53号 多治見手数料条例の一部を改正するについては、エネルギー消費性能向上計画認定申請は、これまで1件もないということだが、今回、省令が一部改正されてこの基準になったとしても、引き続き申請は少ないという見込みかとの質疑があり、個人が自主的にこの認定を受けることによるメリットは、省エネ住宅に適合していると表示できることと容積率の一部緩和があるということである。

羽島市議会 2017-03-10 03月10日-03号

優良田園住宅とは、農山村地域都市の近郊など良好な自然的環境形成している地域に所在する敷地面積が300平方メートル以上、建ぺい率30%以下、容積率50%以下、3階建て以下の一戸建ての住宅と定義されております。 制度概要としましては、市が優良田園住宅建設の促進に関する基本方針を定め、この方針に即した計画認定することにより優良田園住宅建設がなされることになります。

多治見市議会 2016-09-01 09月01日-02号

◆2番(佐藤信行君) 今回建ぺい率が60%で容積率 200%から 300%に引き上げるというような形で容積率緩和を図っていくというふうに思うんですけども、どうして 300%でとどめたのかという。この 300%にした理由をお聞かせいただきたいのと、あとこちらは国土交通省特定用途誘導地区として考えることはできなかったのかということをお聞かせいただきたいというふうに思います。

多治見市議会 2016-06-20 06月20日-03号

あるいは、集合住宅ができてとか、そういう対策が必要だと思っていたわけですが、この中心市街地活性化を推進するための法律の中には、こういうことをしなさいと、あるいはしてもいいと、それについて、国土交通省も支援ができる体制にありますという形ですので、16年くらい前の当初の話から、大分内容が変わってきていますので、その点、都市計画部局とは、冷静に見てまちなかの人口集積を図るための政策、容積率を上げて、担保力

多治見市議会 2016-03-17 03月17日-04号

〔14番 若林正人君登壇〕 ◆14番(若林正人君) 私もそのとおりだと思うんですが、私の住む今、ホワイトタウンという地名を出していただきましたので、本市としましても3世代同居とするならば、やっぱり容積率等も含めた地域で議論をしていかなくちゃいけないと思っていますが、今のところは、やはり近所に親が元気なうちはそばに住んでいただくという方が非常にふえてまして、そういう背中を押していただける事業というのが

多治見市議会 2016-03-16 03月16日-03号

このため、都市計画を適正にして、今までの地場産業集積から生まれた商業地区の特徴を生かして、地域創生で特区として位置づけ、まちづくりを動かす原動力である資金力と動機を用意する必要があるとして、上手に容積率を多くする場所を定める必要があると考えます。 そのためには、何より温かい心と冷静な知性をあわせ持つ賢い人材、力量ある公務員を育成することが基本と考えますが、いかがでしょう。