多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号
これは説明文のほうを読みますと、新型コロナウイルス感染症の影響により中止または延期となった修学旅行にかかるキャンセル料の発生に備えた各学校会計への補助の増額ということで、当初にはほとんど予算がないのでこれはこの財源で予算をつけたと思うんですけれども、新型コロナウイルス感染症は一昨年、昨年とあったわけで、これまでの実績というのはどういう財源を持ってこのような対応をされていたのか。
これは説明文のほうを読みますと、新型コロナウイルス感染症の影響により中止または延期となった修学旅行にかかるキャンセル料の発生に備えた各学校会計への補助の増額ということで、当初にはほとんど予算がないのでこれはこの財源で予算をつけたと思うんですけれども、新型コロナウイルス感染症は一昨年、昨年とあったわけで、これまでの実績というのはどういう財源を持ってこのような対応をされていたのか。
なお、市執行部については、新型コロナウイルス感染症対策のため、引き続き必要最小限の出席に止めておりますので、よろしくお願いします。 これより令和4年(2022年)第3回可児市議会定例会、バラ議会を開会します。 日程に入るに先立ち、市長から発言を求められておりますので、これを許します。
補正第2号は、主に新型コロナウイルス感染症対策事業です。厳しい経営状態の企業やコロナ禍でチャレンジする企業を支援いたします。 外出自粛により厳しい経営状況にある交通事業者への支援事業として、従来のバス、タクシー事業者に加え、今回、新たに代行運転事業者にも支援を行います。 市民の皆さんに好評であった飲食店あるいは菓子店への支援、TAJIMEALGOを再度実施いたします。
国においては、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、食費等の支出増加の影響を勘案し、子育て世帯生活支援特別給付金を支給することとされました。
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、市執行部については、必要最小限の出席にとどめておりますので、よろしくお願いします。 本日、8番議員 勝野正規議員から欠席する旨の届出をいただいておりますので、報告いたします。
また、重点方針への取組とは別に、新型コロナウイルス感染症対策への予算対応、さらに市民の利便性や業務効率の向上を目指したデジタルトランスフォーメーションの推進、公共施設の照明のLED化などによる脱炭素化の推進にも、国の経済成長戦略と歩調を合わせてしっかり取り組む予算となっている。ますます本市が発展し、一層の市民福祉の向上につながることを願い賛成との意見がありました。
議第25号 令和4年度高山市一般会計予算については、予算規模477億円で、第八次総合計画に掲げるまちづくりの方向性やまちづくり戦略、SDGsの着実な推進を基本としながら、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すため、ウィズコロナ社会における適応戦略とポストコロナ社会を前提とした中・長期的な視点による成長戦略の2つの方向性を踏まえ編成されたものであります。
本日、水野市長は、近親者が新型コロナウイルス感染症の陽性と判定され、市長自身は濃厚接触者となり、24日まで出勤できない状況ということで、本日、欠席の申出がありましたので、よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
また、まちづくり市民活動支援事業関係費の減額補正について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響により、申請はあったものの中止が多かったとの答弁がありました。 次に、防災情報提供費の減額について質疑があり、令和3年度10月より補助制度をつくり、 100件の見込みをたてていたが、問い合わせはあったが設置には至っていない、周知を強化し、丁寧な説明を行っていくとの答弁がありました。
○9番(大久保京子君) やっぱり今のお話で、新型コロナウイルス感染拡大によって、社会に様々な影響があって、また、障害福祉サービスにまで影響が出てくると。要するに、協議がなかなか行えなかったということで、進行が止まってしまったということ。改めて社会にもたらす影響の大きさを痛感いたしております。 でも、ご努力を続けていただいて、ありがとうございます。
折しも、2020年から2年余りにわたり、新型コロナウイルス感染症パンデミックが起こっています。関市における感染者数は3月17日までに延べ2,274人、死者7人に上っており、いまだ終息の見通しは立っていません。 県下では16日時点で331人が入院、自宅療養者が2,767人、宿泊療養施設入所者が577人という状況です。
観光を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響により一変しました。観光産業に携わる事業者側もこれまでは事業継続の努力だけで手いっぱいであり、行政としても観光に関する方針を定めることが困難な状況でありました。
なお、本日は、新型コロナウイルス感染症対策のため一部議員の分散出席を行いますので御了承ください。 この際、暫時休憩いたします。 午前10時01分休憩 ------------------------- 午前10時04分再開 ○議長(石田浩司君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 それでは、3番 玉置真一君に発言を許可いたします。
6点目、新型コロナウイルス感染症のもと、学級閉鎖、休校などを受けてさらに必要な拠点となる学童保育、支援員の処遇改善について、昨年の12月23日厚生労働省からの通達で平均1か月 9,000円程度引き上げることが示された。非常勤職員や公立の職員も含むと明示されている。
〔総務部長平野善浩君登壇〕 ◎総務部長(平野善浩君) 新型コロナウイルス感染症の影響による経済対策の実施やワクチン接種の対応など、幅広い部署で新たな業務の負担が増えており、一部の部署では人員を増やすなどの対応をしております。
なお、今期定例会においては、新型コロナウイルス感染症対策として、一般質問の持ち時間を1人60分以内から1人45分以内に変更し、会議時間の短縮に努めております。また、1人の質問が終了するごとに、換気・消毒及び答弁者の入替えのため休憩時間を設けますので、よろしくお願いします。 それでは、通告がございますので、順次質問を許します。
まず、現在も新型コロナウイルス感染症によって病院に入院されておられます方、宿泊療養施設で療養されている方、自宅療養されておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早く完治されますことをお祈りいたします。 では、1つ目、令和4年度新年度予算について質問いたします。
今回は、新型コロナウイルス感染症第6波への対策はということで、7問にわたって一問一答で質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症は、昨年末からオミクロン変異株による第6波が始まり、かつてない規模で感染が広がっています。PCR検査、ワクチン接種、医療体制等の対策を聞くところであります。
一方で、近年の中小企業を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化、海外との競争激化など、様々な構造変化に直面しており、更には新型コロナウイルス感染症の脅威が加わったことで、より一層厳しい状況となっております。
初めに、大きな1番の新型コロナウイルス感染症に関する市内事業者への支援についてです。 この支援につきましては、現在、県が窓口となりまして、給付金、補助金、貸付金など様々なメニューがございます。その中で、営業時間短縮等の協力要請に伴う新型コロナウイルス感染拡大防止協力金は、現在、第9弾が行われております。飲食店や遊興施設に対して、申請された後に1日当たり3万円から10万円が支払われております。