可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
数値目標につきましては、今後策定するゼロカーボンシティ推進計画において設定をさせていただきます。以上でございます。
数値目標につきましては、今後策定するゼロカーボンシティ推進計画において設定をさせていただきます。以上でございます。
可児市水道整備基本計画は、5年をめどに改定を行うこととしており、現況を把握しながら優先順位の見直しを図っていきます。今年度がその改定の年度になっております。 施設の更新は耐用年数だけでなく、他の条件も加えながら、使用できるものは使用し、効率的な更新計画を立てることで更新率を向上させていきたいと考えております。以上です。
君 建設部長 林 宏 次 君 水道部長 溝 口 英 人 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 管財検査課長 池 村 一 郎 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 地域振興課長 間 渕 晃 君 環境課長 各 務 則 行 君 都市計画課長
さらに、大規模事業として、かねてより計画してきた都市計画道路可児駅前線や日特スパークテックWKSパークも完成をいたしました。これまで集中して整備された公共施設やインフラについては、維持管理経費や大規模改修等の更新費用が財政を圧迫することが当然予想されますし、現にそれ相当の経費がかかっております。
11月16日から17日にかけては、全国市長会の都市税制調査委員会の委員長として、政策推進委員会及び財政委員会・都市税制調査委員会合同会議に出席するとともに、令和5年度都市税財源の充実確保について、与党の国会議員に対し、実行に向けた要請活動を行ってまいりました。 11月17日には、可児市運動公園整備の実現に向けて、地元選出の国会議員や関係省庁への要望活動を行ってまいりました。
西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 清水雅博君 建設部長 中垣内一君 都市政策部長
教育長 渡辺哲郎君 副教育長 高橋光弘君 企画部長 柚木崎 宏君 総務部長 仙石浩之君 福祉部長 加藤泰治君 市民健康部長 澤田誠代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長 伊藤徳朗君 都市計画部長
令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受ける中での市政運営となったが、国・県とも連携を図りながら、感染防止対策、地域経済の回復にしっかり取り組み、市政経営計画に基づく重点事業も適切に進められたと評価する。
○議長(石田浩司君) 都市計画部長 知原賢治君。 〔都市計画部長 知原賢治君登壇〕 ◎都市計画部長(知原賢治君) 私からは市長、副市長答弁以外の所管部分につきまして順次答弁させていただきます。 まず、商業者が今流出する原因が、道路環境にあるのではないかというところでございます。
○議長(石田浩司君) 都市計画部長 知原賢治君。 〔都市計画部長 知原賢治君登壇〕 ◎都市計画部長(知原賢治君) 私からは交通弱者の課題につきまして答弁させていただきます。 人口減少によります公共交通への影響は大変大きいものというふうに捉えております。
横丁整備、スポット公園、トイレ、ベンチなど、さりげなく整えることで、まちの深みを感じ取ってもらえるのではないか、大きな予算をかけず、少しずつ計画的に磨きをかけるべきと考えますが、この点はいかがでしょうか。 ○議長(水門義昭君) 北村都市政策部長。
配水管につきましては、既に耐用年数を超えているものが約22%を占めており、また、配水管自体の老朽化も進んでいるため、劣化箇所を補修する修繕工事とは別に、予防保全的に漏水の発生を未然に防ぐため、計画的に配水管を更新するための老朽管対策事業を行っております。
令和3年3月に策定されました関市都市計画マスタープランでは、関市を8地域に分けてそれぞれの特徴を踏まえ、地域目標を立てられています。私が居住している南部地域については「自然を身近に感じながら、誰もが暮らしやすい地域を目指します」と定められています。
市内の小学校、中学校及び関商工高等学校の校舎や体育館の老朽化等に対しましては、関市公共施設等総合管理計画や関市学校施設長寿命化計画等に基づき、今後進めていく学校施設の長寿命化改修をはじめ、改築や維持、修繕等を計画的に進めていくため、今後、施設整備等に含まれる多額な費用の財源を確保する必要がございます。
2019年度実績で82万9,170トンもある温室効果ガス、可児市の温暖化対策実行計画の中では2018年度の値として温室効果ガスの総排出量は84.7万トンとしていますが、これを今から28年後に実質ゼロにするという、ある意味途方もない計画であります。
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。 8款消防費では2,340万4,000円の補正増で、防災備蓄倉庫・避難所用品購入などによるもの。
さて、この宣言に先立ちまして、本市では既に6月には地球温暖化対策実行計画の見直しを行って、第12版の改定計画を発表しております。これが計画です。大変枚数がありまして、六十何ページあるように思います。 さて、この中で今後の取組として可児市は、可児市版GX、グリーントランスフォーメーションアクションを行うとしております。
林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 市民課長 守 口 美 春 君 情報企画室長 古 山 友 生 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 企業誘致課長 小 池 祐 功 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 福祉支援課長 金 子 浩 君 都市整備課長
最後にもう一つは、都市計画税というのを多治見市は課税しています、用途地域に限定ですけれども。この都市計画税は特定財源ということで、この借金に代わる部分として充当できるもんですから、計算上、そういうものがあってマイナスという形になっています。