猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
次に、7節補償費のうち、2行目のふるさと応援寄附金記念品費1,091万6,765円は、ふるさと納税として2,814万円の寄附を頂き、返礼品1,951件をお送りしたものでございます。次に、11節役務費のうち、3行目の手数料211万5,731円は、ふるさと納税サイトの手数料でございます。
次に、7節補償費のうち、2行目のふるさと応援寄附金記念品費1,091万6,765円は、ふるさと納税として2,814万円の寄附を頂き、返礼品1,951件をお送りしたものでございます。次に、11節役務費のうち、3行目の手数料211万5,731円は、ふるさと納税サイトの手数料でございます。
主なものといたしまして、7節報償費1,310万1,000円のうち、2行目のふるさと応援寄附金記念品費1,292万1,000円は、町外からの寄附者に対して、お礼の品として本町の特産品などをお送りし、町や特産品のPR、財源の確保につなげようと取り組んでいるものでございます。
○平井企画政策課長 まず、ふるさと応援寄附金記念品費のほうで37ページについてお答えします。令和3年度につきましては、4月から12月時点において、件数で前年度比80%程度に落ち込んでおります。寄附額といたしましては95.9%程度を見込んでおりまして、1件当たりの金額は上がっておりますけれども、件数自身が減ったので、返礼品としては下がっているといった状況でございます。 以上です。
次に、7節報償費のうち、2行目のふるさと応援寄附金記念品費1,525万8,555円は、ふるさと納税の返礼品2,897件をお送りしたものでございます。 次のページ、78、79ページをお願いいたします。続きまして、備考欄中ほど、広域行政費、支出済額73万4,000円でございます。
次に、7節報償費のうち、ふるさと応援寄附金記念品費1,767万8,000円につきましては、町外の方からの寄附者に対しまして、お礼の品として本町の特産品等をお送りをし、町や特産品のPR、また財源の確保につなげようと取り組んでいるものでございます。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品、ふるさと納税業務委託料及びホームページ使用料、ふるさと市川応援基金積立金等2億846万8,000円の増額です。 賦課徴収費は、決算見込みによる過誤納還付金100万円の増額です。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品、ふるさと納税業務委託料及びホームページ使用料、ふるさと市川応援基金積立金等の増額です。賦課徴収費は、決算見込みによる過誤納還付金の増額です。戸籍住民基本台帳費は、マイナポイント利用環境整備事業に係る需用費の増額とマイナポイント事業説明業務等委託料及び事務用機器借り上げ料の補正です。
次に、8節報償費1,477万9,070円でございますが、ふるさと応援寄附金記念品費1,464万5,070円につきましては、ふるさと納税といたしまして2,043件、額にしまして4,048万5,875円のご寄附を頂きまして、返礼品といたしまして1,722件をお送りをさせていただいたものでございます。
主な内容といたしましては、7節報償費のうち、次のページ、64、65ページとなりますが、ふるさと応援寄附金記念品費1,340万3,000円につきましては、町外の方からの寄附者に対しましてお礼の品として本町の特産品などをお送りをいたしております。特に町や特産品のPR、また、財源の確保につなげようと取り組んでいるものでございます。
次に、ふるさと応援寄附金記念品費について、町内でとれたシシ肉はどうなっているのかとの質疑に対して、ふるさと納税の返礼品については、町内事業者の活用ということで、主には道の駅を通じて町内で加工処理をしたシシ肉を全国に送付しているが、原材料となるシシ肉が町内で捕獲されたものか、町外で捕獲されたものかまでは把握していないとの答弁がありました。
○福井澄榮副委員長 41ページの一番上ですね、ふるさと応援寄附金記念品なんですが、猪名川町内でとれたイノシシ君はどうなっているのか伺いたいのと、それから57ページの立木伐倒、減額されてるんですが、町有林のほかの地域で、被害がどの程度及んでいるのか伺います。 ○和泉企画財政課長 失礼いたします。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品、ふるさと納税業務委託料、ふるさと納税ホームページ使用料、ふるさと市川応援基金積立金等の増額です。 2、民生費。社会福祉総務費は、今回の補正による介護保険事業特別会計繰出金の減額です。 3、衛生費。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品、送料、ふるさと納税業務委託料等4,263万4,000円及びふるさと市川応援基金積立金6,700万円の増額です。戸籍住民基本台帳費は、マイナンバーカードの休日交付に係る旅費、役務費ほかの補正です。歳入の総務費国庫補助金15万2,000円ほかを財源としています。 民生費。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品、送料、ふるさと納税業務委託料、ふるさと市川応援基金積立金等の増額です。交通対策費は、県補助金の補正による財源内訳の変更です。ひょうご地域創生交付金事業費は、県補助金等の補正による財源内訳の変更です。戸籍住民基本台帳費は、マイナンバーカードの休日交付に係る郵便料とコンビニ交付サービス事業に係る旅費及び手数料の増額です。
次に、8節報酬費1,130万5,200円でございますが、ふるさと応援寄附金記念品費1,114万1,200円につきましては、ふるさと納税として1,651件、2,696万370円のご寄附をいただきまして、返礼品といたしまして2,026件、お送りをさせていただいたものでございます。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品、ふるさと納税業務委託料及びふるさと市川応援基金積立金の増額です。 続きまして、報告第4号を報告いたします。 それでは、報告第4号を報告いたします。 まず、朗読をいたします。 〔報告第4号 朗読〕 以上でございます。御承認のほど、よろしくお願いします。 ○議長(津田 義和君) 下水道課長、後藤君。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品の340万2,000円及びふるさと市川応援基金積立金996万円の増額。 そして民生費の部。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品及びふるさと市川応援基金積立金の増額です。2つ飛びまして、財政調整基金費は決算見込みによる財政調整基金積立金の増額です。2つ飛びまして、賦課徴収費は決算見込みによる過誤納還付金の増額です。
次に、8節報償費のうち、ふるさと応援寄附金記念品費1,000万円につきましては、町外の方からの、寄附者に対しまして、お礼の品といたしまして本町の特産品などをお送りをしてございます。引き続き町や特産品のPR、財源の確保につなげようと取り組んでいるものとなってございます。
ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと応援寄附金記念品1,046万1,000円、ふるさと納税業務委託料173万9,000円、ふるさと市川応援基金積立金3,000万円等の増額です。 続いて、民生費。児童福祉総務費は、国通知による第2期子ども・子育て支援事業計画策定に係る委託料64万8,000円。