市川町議会 2020-12-22 令和 2年第8回定例会(第3日12月22日)
民生債の児童福祉債は、児童コミュニティセンターほか解体事業に係る公共施設等適正管理推進事業債570万円の増額です。 農林水産業債の農業債は、県営ほ場整備の事業量増に伴う農地等保全管理事業債860万円の増額です。 土木債の道路橋梁債は、事業量増等に伴う道路整備事業債4,400万円の増額です。 歳出の主なものは、人件費(普通会計分)、特別職。
民生債の児童福祉債は、児童コミュニティセンターほか解体事業に係る公共施設等適正管理推進事業債570万円の増額です。 農林水産業債の農業債は、県営ほ場整備の事業量増に伴う農地等保全管理事業債860万円の増額です。 土木債の道路橋梁債は、事業量増等に伴う道路整備事業債4,400万円の増額です。 歳出の主なものは、人件費(普通会計分)、特別職。
民生債の児童福祉債は、児童コミュニティセンター外解体事業に係る公共施設等適正管理推進事業債の補正です。農林水産業債の農業債は、事業量増に伴う農地等保全管理事業債の増額です。土木債の道路橋梁債は、事業量増等に伴う道路整備事業債の増額です。 続きまして、歳出でございます。まず、1、人件費、普通会計分でございます。議員の皆様におかれましては、補正予算書の37ページを御覧いただきたいと思います。
また、幼稚園、保育所以外にも子ども・子育て支援施設としていずれも閉所していますが、小畑にあります地域子育て支援センター、澤にあります児童コミュニティセンターがあります。この7施設は、いずれも解体することになっております。今年度は甘地幼稚園、地域子育て支援センター、川辺保育所の解体工事を進めており、現時点で建屋のほうは全て解体が終了しております。
ほかの鶴居幼稚園、鶴居保育所、児童コミュニティセンター、瀬加保育所につきましては、川辺保育所の後、順次また地元と調整していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(津田 義和君) 3番、本間信夫君。
その後、平成17年に保育所の統合に伴いまして建物跡に市川町児童コミュニティセンターが設置されました。しかし、児童コミュニティセンターとしての使用実績がないのが現状であります。町として、今後どう使っていくかは判断していく必要があると思います。今年度、市川町の公共施設全てについて、今後の活用を検討いたしますので、児童コミュニティセンターについてもその場で検討していきたいと考えております。
そのため、保育と子育て支援センター、児童コミュニティセンターに関する事務を教育委員会へ委任をするとともに、子ども会に関する事務についても委任をいたします。 また、教育委員会での協力体制を充実させるため、学校教育課と生涯学習課を統合いたします。これらのことにつきましては、教育委員会でも同意をいただいております。
沢北につきましては、児童コミュニティセンターということで設置を、設置条例もございます。しかしながら、それにつきましては、児童コミュニティセンターとして有効活用はされていないというのが現実であります。今、古い建物がそのまま残っているということで、一部についてはかなり傷んできているという現状でございます。 それと東川辺につきましても、これはそのまま建物も残っております。
○(管財課長) 鶴居北の保育所跡地については、児童コミュニティセンター用地として健康福祉課の方で管理をしております。以上でございます。 ○1番(岩見 武三君) 利用はしてますか。利用してますか。 ○(管財課長) 利用はしてないらしいです。以上です。 ○議長(稲垣 正一君) 1番、岩見武三君。
平成22年2月の14日におきましては、児童コミュニティセンター、これは旧鶴居北保育所でございます。ここもガラスを割って侵入し、建物の内外数カ所にマッチを使用したものが散乱しておると。 平成22年2月25日、岡部会館、ここに窓ガラス2カ所を割って侵入、事務所に入り物色をし、32インチのテレビを盗んでいる。
○(健康福祉課長) 引き続きまして健康福祉課関係でございますけれども、当課といたしましては、施設といたしましては保育所が4カ所、地域子育て支援センター、児童センター、児童コミュニティーセンター、老人福祉センター、保健福祉センターということで、9つの施設の管理を行っております。