宝塚市議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日産業建設常任委員会−08月08日-01号
だから、川重さんの焼却炉であれば焼却炉の運転を川重何々という子会社で運転会社を持ってはるはずなんで、そこへ委託契約をSPCが結ぶ形になりますし、マテリアルなら新明和さんがやりはりますので、新明和さんの運営会社さんのほうに委託契約を結ぶという形になろうかと思います。 ○山本 副委員長 江原委員。 ◆江原 委員 分かりました。ということですね。
だから、川重さんの焼却炉であれば焼却炉の運転を川重何々という子会社で運転会社を持ってはるはずなんで、そこへ委託契約をSPCが結ぶ形になりますし、マテリアルなら新明和さんがやりはりますので、新明和さんの運営会社さんのほうに委託契約を結ぶという形になろうかと思います。 ○山本 副委員長 江原委員。 ◆江原 委員 分かりました。ということですね。
その中で、定期点検によりまして補修あるいは更新するというのも川重から適正なところにつきまして提案してもらって、その後内部で検討しまして決定しているというところでございます。 ○議長(奥田俊則君) 山本雅之議員。 ○3番(山本雅之君) ということは、松下議員のほうから質問が出ました清掃とかそういうことで対処ができるかどうかという検討はされたわけですね。 ○議長(奥田俊則君) 山口泰弘理事。
水素産業におきましても,国のほうがロードマップ,これ平成40年度にかけて,緩やかに成長していくというロードマップを掲げてございますが,神戸市内におきましても,川重あるいは神戸製鋼さん,岩谷産業などが神戸の近隣地域で水素関連の事業展開をしてございますし,地元の中小企業も勉強会を立ち上げて新規参入を目指しておりまして,これについては人材の育成であったり,試験,検査に係る費用の補助,これを29年度,我々としても
新島には60数社の企業が立地してるんですけれども、先ほど統括言われたように、川重のが一発目に映像流れてたんですけど、内陸部の産業についてもちょっと一部紹介されてましたけど、何かちょっと短い、10分で物足りないような感じがあるんです。そこらの意見はなかったんですか。視聴、住民の方からのそんな意見はないんですか。ちょっと短いないう意見は。
○理事(枡田正伸君) 議員もよくご存じのことなんですが、平成20年度から、今申されましたように、大阪の技術振興協会の方に川重から提出されてきた見積書が妥当な金額であるんかどうかということのチェックをしていただくということで、技術振興協会の方にお願いをしているということでございます。
山村硝子播磨工場、川重播磨工場、住友精化別府工場、多木化学本社工場、住友金属鉱山播磨事業所、合計5カ所を住民の健康、そして安全確保のため、行政と事業所が協定を結び、さらなる公害防止を図ることを目的としている。各企業より環境保全対策の取り組みについて、大変詳しく説明を受けました。 短い時間でしたので余り質疑はせずに、これからも定期的に訪問したい、そのことをお伝えして帰ってまいりました。
小型モーターの開発とさらに効率的な電池開発ができれば,何もトヨタや日産や何やらがつくるんやなしに,この神戸の中小企業力と,あるいは昔からの三菱電機さんや川重やああいう力を利用してもいいんですが,考えてみれば六甲ライナーでも,ポートライナーでも,まああれ電気自動車みたいなもんやないですか,考えてみればね。
これ僕,15年前に住宅局へ移って来たんですけれども,そのとき川重前に寄せてもらったときにびっくりしました,実は。まだ,神戸にこんなひどい住環境のところがあるんかと,昭和が終わろうとしておるときに,まだ戦後が終わってない地域があるということを痛感いたしました。その一部がこの川重正門前でございます。
それと、先程申し上げましたように、工事等につきましても、川重以外のところにさせるということになりますと、図面の問題、説明、いろんなもろもろの業務がついて回ります。