明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
既に6回の検討会の会議が開催されていますが、県立都市公園のあり方検討会(明石公園部会)と本市の連携について、市の見解をお聞かせください。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 大島福祉局長。 ○福祉局長(大島俊和)登壇 福祉局長でございます。
既に6回の検討会の会議が開催されていますが、県立都市公園のあり方検討会(明石公園部会)と本市の連携について、市の見解をお聞かせください。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 大島福祉局長。 ○福祉局長(大島俊和)登壇 福祉局長でございます。
県は、県立都市公園のあり方検討会に明石公園部会を設置しました。市は、職員によるプロジェクトチームを設置し、双方による会合が開かれておりますが、どのような話合いがなされ、県は今後、どのような公園を目指し、本市の意向はどの程度県に取り入れていただけるのでしょうか。明石公園の在り方について、県・市連携でどのような協議をされているのか、具体的にお聞かせください。
そういう意味ではちょっと難しい場所かなと思ったんですけれども、今、県立都市公園のあり方検討会で泉市長も、昨日も出席されていることと思いますが、その中で明石公園の在り方の協議が進められております。
なお、PTにおける検討につきましては、県立都市公園のあり方検討会(仮称)と連携し進めてまいります。(2)検討テーマにつきましては、陸上競技場、野球場の在り方、史跡保護と自然環境との調和など、記載しております7点としております。 2ページ目を御覧ください。
その翌日、4月4日、兵庫県知事の明石公園視察が1時間半にわたって行われ、視察後の記者会見で、石垣保全のために議論を積み重ねてきたが、情報発信や地元との合意形成に反省点があったとし、年度内の伐採計画の中断、県立都市公園のあり方検討会(仮称)を設置し、明石公園部会を設けて、地域住民や自治体、有識者等の幅広い意見を反映する明石市プロジェクトチームとも連携すると表明されました。
その役割と(仮称)県立都市公園のあり方検討会を含めた今後の県と市の連携について市の見解をお聞きします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 石角市民生活局長。 ○市民生活局長(石角義行)登壇 市民生活局長でございます。 私からは、御質問第1項目め、コミュニティセンターのトイレについて順次お答えいたします。
次に、県立都市公園リノベーション計画につきましては、15ある県立都市公園について、開園後相当期間が経過し、施設の老朽化や社会情勢の変化が進む中、時代の変化に的確に対応し、それぞれの公園が持つポテンシャルを発揮することができるよう、有識者らから成る検討委員会での協議を経て、リノベーションに関する方針や方策を定めたものでございます。
兵庫県では、平成28年に「兵庫県立都市公園の整備・管理運営基本計画」を策定され、県立有馬富士公園におきましては、自然環境を生かした公園整備を推進することとし、県民とともに育てる魅力ある公園づくりに取り組んでいくこととされており、現在、オートキャンプ場やキャンプ場を整備する予定はないと伺っておるところでございます。 最後に、「地球アトリエ」構想についてお答えを申し上げます。
本市の状況といたしましては、小型無人機等飛行禁止法に基づきまして、自衛隊周辺地域での飛行が、また兵庫県立都市公園条例に基づきまして、県立西猪名公園上空につきましても制限がございます。 次に、ドローン機械本体について申し上げますと、業務用とホビー用の2種類に大別できますが、数万円程度から高額なものまで幅広く、また性能や用途によってさまざまとなっております。
赤穂海浜公園施設は、兵庫県が昭和49年から平成8年にかけて整備した県立都市公園です。地域自然環境や赤穂の歴史的背景を生かしながら、家島諸島や小豆島を望む瀬戸内海に面した塩田跡地に整備しています。 西播磨地域の多様なスポーツ、レクリエーション需要を担い、身近な生活環境に潤いと安らぎを与える公園として、多くの方が来園されています。
兵庫県のホームページに掲載されている兵庫県立都市公園のバリアフリー情報では、各公園ごとに、敷地内のどこに障害者対応の施設があるのかを示したバリアフリーマップが掲載されていました。また、横浜市のホームページに掲載されたバリアフリー情報には、市内の主要な公共施設や民間施設、各駅のバリアフリー情報が掲載されており、バリアフリーマップも見ることができました。 比べて本市の場合はどうでしょうか。
市では、これまでも県に提案をいたしておりますが、兵庫県が設置する県立都市公園では、現在、公園の利用環境を良好に保つために赤穂海浜公園のオートキャンプ場を除きましてバーベキュー場は設置されていないということ、また、尼崎森中央緑地は生物多様性による百年の森をコンセプトに、主に環境学習の場として位置づけられていることから、協議はまだ調っておりません。
播磨中央公園は、県立都市公園としまして昭和53年8月に開設されまして181.7ヘクタールの面積を有し、自然豊かな園内にはサイクルランド、野球場、テニスコートなどの運動施設や野外ステージ、バラ園などの施設が整備されております。広域的なスポーツ、レクリエーション需要に応えることを目的とします広域公園であるとともに、加東市の観光振興にとっても重要な施設でございます。
その理由といたしましては、余暇村公園は地元の利用率が高い、公園内の銅の精錬所跡やココロン那珂の施設を地元町が管理しているなど、地域性が強い小規模な県立都市公園という理由であります。これは県の方がそうおっしゃっているということでございます。廃止の時期につきましては、平成23年度末を目途とするということになっております。ただし、地元の町が移譲を希望する場合は町へ移譲するとされています。
赤穂海浜公園は、西播磨地域における広域レクリェーション拠点の兵庫県立都市公園であり、現在、指定管理者である財団法人兵庫県園芸・公園協会が管理し、市民だけでなく、近隣市町や県内外からも多くの方々が利用されております。
赤穂海浜公園は西播磨地域における広域レクリェーション拠点の県立都市公園であり、財団法人兵庫県園芸・公園協会が管理し、市民だけでなく、近隣市町や遠方から多くの方々が利用されております。 御質問の開園時間についてでありますが、県の規則では、供用時間を9時から21時までの間において、知事の定める時間とし、現在の開園時間は9時から17時とされております。
明石公園の管理運営の状況につきましては、県の広域公園といたしまして、他の11の県立都市公園及びフラワーセンターとともに、県から財団法人兵庫県園芸・公園協会に管理運営、委託されているところでございます。この公園の維持につきましては、約3億5,000万円の経費が必要であると聞いております。
それによりますと、従来から市が修景、植栽事業を行っている区域「有馬富士」及び市が主体的に取り組むべき区域「国見の丘」については、市の責任において整備し、市立都市公園として開設するものとし、その他の区域については、県が整備し、県立都市公園として開設するものとするとなっています。
まず、1点目のご質問の見直しの理由や、経過についての質問でございますが、県立都市公園の一つであります丹波並木道中央公園は、篠山川の川代ダム両岸付近で、大字では西古佐と大山下地域に位置し、平成3年度に事業採択を受けまして、丹波の伝統文化を生かしながら、広大な緑のネットワークでつくる丹波の森構想の中心的な大プロジェクトとして、広大なレクリエーション施設をはじめ、地域活性化の拠点として大きな期待を寄せているところであります
まず、1点目のご質問の見直しの理由や、経過についての質問でございますが、県立都市公園の一つであります丹波並木道中央公園は、篠山川の川代ダム両岸付近で、大字では西古佐と大山下地域に位置し、平成3年度に事業採択を受けまして、丹波の伝統文化を生かしながら、広大な緑のネットワークでつくる丹波の森構想の中心的な大プロジェクトとして、広大なレクリエーション施設をはじめ、地域活性化の拠点として大きな期待を寄せているところであります