姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては125億5,363万4,000円を、支出につきましては106億6,749万9,000円を計上いたしております。 資本的収入及び支出につきましては、施設・設備の建設改良費などで82億5,513万8,000円の支出を見込んでおり、その財源といたしましては、企業債、補助金及び出資金等を予定いたしております。
収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては125億5,363万4,000円を、支出につきましては106億6,749万9,000円を計上いたしております。 資本的収入及び支出につきましては、施設・設備の建設改良費などで82億5,513万8,000円の支出を見込んでおり、その財源といたしましては、企業債、補助金及び出資金等を予定いたしております。
まず、議案第101号から議案第103号まで、議案第106号、議案第110号、議案第111号、議案第113号から議案第115号まで、議案第119号から議案第124号まで、及び議案第126号から議案第146号まで、以上36件をまとめて採決します。 本件は、委員長報告のとおり可決または同意することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○宮本吉秀 議長 ご異議なしと認めます。
付託議案説明 ・議案第106号 姫路市学校給食費調整基金条例について ・議案第116号 姫路市立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について ・議案第117号 姫路市立学校職員の給与に関する条例及び姫路市立学校職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について ・議案第118号 姫路市教育職員退職手当条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・令和5年度以降の夏季休業日の
今定例会に上程されている議案第106号、姫路市学校給食費調整基金条例について、姫路市学校給食費調整基金の原資は何ですか。その内容について詳細にお答えください。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。
100ページにキャッシュ・フロー計算書補正、104ページから106ページに予定貸借対照表補正、107ページに注記の補正について、このたびの補正に係る数値を整理し、載せております。 以上で議案第102号の補足説明を終わります。 ◎議長(西谷 尚) これをもって、議案第96号から議案第102号までの7議案の提案理由の説明を終わります。
議案第106号、姫路市学校給食費調整基金条例につきましては、市立小中学校等の給食用物資の確保に要する経費に充てるため、姫路市学校給食費調整基金を設けようとするものでございます。
106 ◯長谷川港湾局長 やはり様々な指標でこれは議論すべきと考えてございます。今、私の手元にあります指標で御説明申し上げますと、1つは市民所得、GDPでございます。これ、神戸空港が開港しました平成18年で大体4兆6,000億という値でございます。現在、平成30年のデータでございますが5兆ですね、ここまで伸びているということが1つ。
第20款、民生費は支出済額990億3,106万6,554円で、翌年度繰越額46億1,374万4,000円は、臨時特別給付金給付事業費などでございます。不用額44億6,902万3,946円は、国民健康保険事業及び介護保険事業特別会計への繰出金が見込みを下回ったことなどによるものでございます。
まず、歳入でございますが、第4款国庫支出金、第2項国庫補助金106万円の増額につきましては、介護報酬改定に伴うシステム改修事業補助金の増額と地域支援事業費の人件費の減額の差引きによるものでございます。 第5款県支出金、第3項県補助金13万円の減額は、地域支援事業費の人件費の補正に伴うものでございます。
◎答 令和3年度実績の一例として、普通特殊消防車の場合、走行距離5万5,000キロメートルで176万円、救急車の場合、走行距離24万キロメートルで106万円で売れているものがある。 ◆問 ある程度の相場はあると思うが、入札なので幾らか上下があるという理解でよいのか。 ◎答 当然、業者により見積額に差はある。 ◆問 どれくらいの業者が応札しているのか。
1項目め、岩根市長は5月16日に行われた第106回加東市議会臨時会冒頭の市長挨拶におきまして、「私はこの加東市を一番住みやすいまちにしたい。そのため、私は『夢ある加東』の実現を目指してまいります。『夢ある加東』とは市民一人一人が自分なりの夢を持つまちということである。
平成29年度の合計件数は124件、合計金額は392万1,000円、平成30年度は131件で金額は約462万8,000円、令和元年度は106件で金額は約217万9,000円、令和2年度は118件で金額は約1,194万4,000円、令和3年度は117件で金額は約522万2,000円で、過去5年間の合計では漏水減免の件数は596件で減免金額は合計で2,789万4,000円になっています。
被保険者数は、本年1月末現在7万2,864人で保険料滞納による3か月短期証の交付は、2月末現在106人となっています。差押えも2月末で22人に対して行われています。 新年度の保険料については、最高限度額が64万円から66万円に引き上げられますが、均等割、所得割の引下げによって、大方の被保険者は保険料が引き下げられます。
106 ◯分科員(山本のりかず) 山本のりかずです。私からは一問一答でお願いしたいと思います。 まずは、ウオーターフロント再開発における中突堤中央ビルについてお伺いします。 2021年の決算質疑において、ウオーターフロント再開発の三宮・元町への波及効果の観点から、ウオーターフロントと三宮・元町の回遊性の向上に関して質疑をした次第です。
第18款財産収入は、普通財産の売払い及び貸付けによる収入見込みにより106万4,000円を増額いたします。 第19款寄附金は、収入見込みにより一般寄附金は30万円減額いたします。 第20款繰入金は、財政調整基金繰入金など13億3,226万7,000円を減額いたします。 第22款諸収入は、学校給食徴収金の増額をはじめ、その他事業の見込みなどによる増減で565万6,000円を減額いたします。
103ページにキャッシュ・フロー計算書補正、104ページから105ページに予定貸借対照表補正、106ページに注記の補正につきまして、このたびの補正に係る数値を整理し、掲載をしております。 以上で議案第14号の補足説明を終わります。よろしくお願いします。
106 ◯理事(高橋ひでのり) そしたら残念ですが,ぜひ市民会議の内容についても,回数増やして十分参加されてる方からの意見をきちんと取り上げる体制をつくってほしいと。神戸市の施策についての議論だけじゃなくて,やっぱり参加者の方からのいろんな日々困ってる問題なんかの議論もやってほしいということを申し上げておきます。