65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2006-03-01 第 5回定例会 平成18年3月(第1号 3月 1日)

また、その下の国庫支出金にありましては、国からの臨時市町村道除雪費補助金が700万円交付決定されております。  これらを当てましても、まだ財源に不足することになりますので、下の方の歳出の総務費財産管理費にありまして、積立金を1,676万8,000円を減額することで財源調整したところであります。  積立金財政調整基金積立金を減額しようとするものであります。  以上でございます。

陸前高田市議会 2005-09-27 09月27日-05号

また、広域的な連携地域間交流が阻害されるなどの問題も顕在化しており、三陸縦貫自動車道早期整備とあわせ、高規格幹線道路から市町村道に至る道路網整備が最重要課題となっております。  現在、国では、道路特定財源一般財源化について引き続き検討しておりますが、これは道路特定財源制度の持つ自動車道利用者道路整備費の負担を求める創税の趣旨に反することであり、到底承服できません。  

大船渡市議会 2005-06-22 06月22日-04号

また、広域的な連携地域間交流が阻害されるなどの問題が顕在化しており、三陸縦貫自動車道早期整備と併せ、東北縦貫自動車道などの高規格幹線道路から市町村道に至る道路網早期整備が最重要課題となっています。  国は、地方の距離的・時間的ハンディを解消するための「高速交通ネットワーク」及び地域住民と密着した「生活道路」に至るまで、その整備に真剣に取り組むべきです。  

宮古市議会 2004-03-05 03月05日-02号

そうは言っても、資料で見ますと、岩手県内平成11年から15年までの実績が、建設省が2カ所 1,500m、それから、これは県が工事した分でございますが、県の管轄で国道3カ所 3,000m、それから、主要地方道が5カ所で 4,900m、一般県道が4カ所 2,500m、市町村道、宮古市あるいは山田町、田老町、こういうところの道路でございますが、これも既に14カ所、約 7,800mが地中化されておるということでございます

大船渡市議会 2003-10-03 10月03日-05号

また、県内最大物流拠点港である大船渡港と県内陸部とのアクセス道整備し、地域連携交流促進などにより、地域間格差を是正し、県土の均衡ある発展を図るため、今後におきましても、これまで以上に道路整備促進し、高規格幹線道路等の骨格となる道路と、それに連結する県道市町村道ネットワークを構築し、効率的な物資輸送救命救急防災等に生かし、活力ある地域づくりを推進していくことが必要となっております。  

花巻市議会 2003-03-11 03月11日-05号

道路法規定する道路の種類は、高速自動車国道一般国道都道府県道及び市町村道でありますが、本条例の対象となる道路は、国から譲与を受ける赤線のほか、幅員が狭いあるいは行きどまりであるために市道認定していない道路事業施行中のため、岩手県や日本道路公団が所有し、財産移管はされていないものの、施設移管はされているが市道認定していない道路、さらには市が所有または管理する農道及び林道についても含むものであります

宮古市議会 2001-10-05 10月05日-05号

3、活力ある地域づくりを推進するため、高規格幹線道路から市町村道にいたる道路整備を一層推進すること。 4、渋滞対策交通安全対策沿道対策等安全で快適な生活環境作り促進するため、道路整備を一層推進すること。 5、地方道路財源を大幅に確保すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上で提案理由説明といたしますので、ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。

釜石市議会 2000-12-08 12月08日-04号

全国での市町村道整備状況を見ますと、平成10年度末の整備改良率は50%、舗装率は71.6%となっておりますが、県内13市の中で比較しますと、その舗装率の平均は51%となっておりまして、当市の場合は4番目に位置しております。しかし、道路網については、土地利用地域性機能性道路形態状況などから必ずしも同じ判断はできないわけですが、舗装率についてはいずれまだまだ低い状況にあります。 

釜石市議会 2000-12-06 12月06日-02号

道路は人と暮らしを支え、豊かな地域社会の形成を図る基本的な社会資本施設でありますことから、地域間交流活性化地域発展住民が安心して暮らすことのできる快適で潤いのある生活環境を実現するため、幹線道路であります国道県道整備から住民に密着した道路、いわゆる市町村道まで広範な整備が行われてきております。 

北上市議会 2000-10-10 10月10日-05号

2 活力ある地域づくり都市づくりを推進するため、市町村道から高規格幹線道路に至る道路網整備を一層促進すること。 3 渋滞対策交通安全対策沿道環境対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するため、道路整備を一層促進すること。 4 沿道大気汚染や騒音、地球温暖化問題に対応するため、道路環境対策を一層充実すること。 5 地方道路財源を大幅に確保すること。 以上でございます。 

宮古市議会 2000-10-06 10月06日-05号

3、活力ある地域づくり都市づくりを推進するため、高規格幹線道路から市町村道に至る道路整備を一層推進すること。 4、渋滞対策交通安全対策沿道環境対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するため、道路整備を一層促進すること。 5、地方道路財源を大幅に確保すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 

北上市議会 2000-06-13 06月13日-02号

したがって、市町村道や公園の都市施設土地区画整理事業、市街地再開発事業については具体的な幅員や面積の数値が大きく緩和され、その分だけ市町村の決定の範囲が拡大されることになるのであります。それと同じくして、国から県、県から市への後見的な関与を排除するとして、市町村における都市計画審議会法定化推進計画にも盛られたのであります。

宮古市議会 1999-10-01 10月01日-05号

2 活力ある地域づくり都市づくりを推進するため、市町村道から高規格幹線道路に至る道路整備を一層推進すること。 3 渋滞対策交通安全対策沿道環境対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するため、道路整備を一層促進すること。 4 地方道路財源を大幅に確保すること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見を提出する。 以上でございます。ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。

滝沢市議会 1999-09-17 09月17日-一般質問-03号

ただ、市町村道認定基準でございますが、これについては法制化はされておらないということでございます。これはなぜかというと、市町村道については住民生活に直結した道路だというようなことから、地域社会の情勢に合致してあることが望ましいというようなことから、これについては地方公共団体自主性に任せるというようなことになっております。

宮古市議会 1998-09-11 09月11日-05号

2 活力ある地域づくり都市づくりを推進するため、市町村道から高規格幹線道路に至る道路網整備を一層促進すること。3 渋滞対策交通安全対策沿道環境対策等安全で快適な生活環境づくりを推進するため、道路整備を一層促進すること。4 地方道路財源を大幅に確保すること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。 以上でございます。ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。

花巻市議会 1997-12-18 12月18日-05号

豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るために、市町村道から高規格幹線道路に至る道路網整備を一層促進することという意見書案でございます。 何とぞ御審査の上、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。 ○議長高橋浩君) これより質疑に入ります。 質疑の方ありませんか。    (「なし」の声あり) ○議長高橋浩君) なしと認め、質疑を終結いたします。

北上市議会 1995-03-06 03月06日-02号

そのためには、市町村道整備事業地域づくり整備事業などの有利な財源を導入して促進することといたします。私は、常に道路整備は最も重要な事業の一つであるという考えのもとに促進を図っているところでありますが、今後も新市建設計画を基本として各種の事業整備を図るとともに、生活環境整備促進に努力してまいる考えであります。 以上であります。 ○議長昆野市右ェ門君) 教育長。     

北上市議会 1993-09-13 09月13日-02号

◎市長(高橋盛吉君) 北本内ダム建設を進めるに当たりましては、一部林道を市道にすることによって、環境整備がさらに大規模になるということでその方向で進めることにいたしておりますが、これをさらに沢内まで延長して、林道ではなくてとりあえずは市町村道将来は県道への昇格ということもあり得るのかどうかということを県と協議しながらできるだけ推進してまいりたいと、それをさらに南に延長すれば岩沢夏油温泉線につながるということもありますので