674件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

燃油高騰対策青年農業者の声による研修補助県内一とも評される林道整備などを行ってきました。  そこで、震災後から今に至るまで、新型コロナウイルス感染症物価高騰の影響を受けている本市農林業への主な支援事業の実績はどうかお聞きします。また、その効果をどのように評価しているのかお聞きします。  県内では、稲作農家の減少と水田の耕作放棄地増加傾向にあります。

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

近年の気象状況から急務となってきている土砂災害危険回避対策ですが、植林、林道整備など荒廃山林対策具体策の考えも併せてお聞かせください。 当市森林税の目的でございますが、使途等現状について、第六次総合計画でも鋭意検討中とのことでしょうが、最近、山の荒れ方や気象状況による土砂災害対策等を考慮して、早急に取り組むべきと考えますが、見解を求めます。 

陸前高田市議会 2022-06-10 06月10日-01号

過疎地域自立促進特別事業9,170万円を1,120万円減額し8,050万円に、コミュニティ施設整備事業210万円を40万円減額し170万円に、農業基盤整備事業1,190万円を410万円減額し780万円に、林道整備事業640万円を40万減額し600万円に、水産業施設整備事業210万円を20万減額し190万円に、漁港施設整備事業9,670万円を10万円減額し9,660万円に、道路整備事業1億8,890万円

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

併せて、国において来年度の完成を目指して新たな林道整備しており、大型の作業車両県道釜石遠野線から市道高炉場跡内の見学道を通らずに奥の運搬路跡に抜けることが可能となります。 当市といたしましては、今後とも、橋野鉄鉱山の保存・整備活用に関する計画に基づき、遺跡の保全や周囲の景観に配慮した修復、整備を実施してまいります。 以上をもちまして、答弁を終わります。

陸前高田市議会 2021-09-09 09月09日-04号

本市令和2年度決算における森林環境譲与税は総額2,800万円で、その使途につきましては林道管理事業に1,445万6,000円、林業担い手サポート事業に210万9,000円、地域木材利用促進事業に1,108万9,000円など、森林整備及びその促進に係る事業に充当しているところであり、特にも地域産材の利活用による被災者住宅再建支援のほか、林業振興による地域経済活性化、伐期を迎えた立木伐採に伴う森林整備

滝沢市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

市道洞畑鬼越線は、里道として姥屋敷地域住民方々が長年利用していたものを昭和56年に林道事業により砂利道として整備されました。しかし、幅員が狭く、車の擦れ違いが困難な状況であったことから、地域から道路整備要望が根強くあり、平成2年には早期改良整備についての陳情も出されております。 市では、事業可能性を含めた概要を把握するため、道路改良整備概略設計を実施しました。

大船渡市議会 2021-06-17 06月17日-03号

また、過疎対策事業債は、市道林道、漁港施設観光レクリエーション施設等産業振興施設火葬場保健センター診療施設等厚生施設小中学校学校給食施設公民館図書館等教育文化施設整備などのハード事業のほか、ソフト事業としてコミュニティーバスデマンドタクシー等運行事業インターネット広報空き家バンク等移住交流事業配食サービス通報システム等高齢者支援事業など、住民が将来にわたり安全

陸前高田市議会 2021-06-11 06月11日-01号

過疎地域自立促進特別事業1億1,810万円を2,920万円減額し、8,890万円に、コミュニティ施設整備事業1,020万円を10万円減額し、1,010万円に、復興基盤整備事業5億6,120万円を9,950万円減額し、4億6,170万円に、減収補填債810万円を541万6,000円増額し、1,351万6,000円に、災害援護資金貸付金3,500万円を3,400万円減額し、100万円に、林道整備事業650

宮古市議会 2021-06-04 06月04日-05号

次に、議案第10号 繋・桐内辺地に係る総合整備計画変更することに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは「市町村道橋梁と、農道・林道という2種類の施設事業費増額する案となっているが、積算内容変更があったのか、それとも事業内容変更があったのか、それぞれ増額理由を伺う」との質疑があり、「市町村道橋梁分については、詳細設計に伴う積算額変更であり、今回の増額分は今年度の事業として

宮古市議会 2021-05-21 05月21日-01号

議案第10号に係る繋・桐内辺地総合整備計画変更は、橋りょう及び林道修繕に係る事業費増額に伴うものです。橋りょう修繕に係る事業費を5,500万円から7,500万円に、うち辺地債予定額を2,320万円から3,200万円にそれぞれ増額林道修繕に係る事業費を1,877万円から3,375万円に、うち辺地債予定額を1,870万円から3,370万円にそれぞれ増額するものでございます。 

宮古市議会 2021-03-08 03月08日-05号

地域住民にとっては生活道路として欠かせない唯一の一本道路であり、この道路は岩泉町に通じる林道鼠入線源兵衛平亀ヶ森に通じる道路で、現在は地域バスも通っております。旧国道340号線を取付口とする平片地区からの市道岩穴線でございます。平成17年の合併以降、宮古総合計画過疎地域自立促進計画実施計画岩穴線道路改良として掲載をされております。 

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

そういう中で、分収林処分打開策が見えないといいますか、もう50年は過ぎているわけですから、処分、売却はしなければならないのですが、そういう意味で一歩踏み込んで、やっぱり条件とすれば、道路林道、作業道が行っているところは一定の売れる可能性があるのですが、それがない林地については、非常にもう売れないという現状にもなっているのではないかなというふうに思うのです。

雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号

このほか、志戸前川流域において、令和元年度から10年間の計画直轄地滑り防止事業が実施されており、また令和3年度から、国有林治山事業も開始されることから、それぞれの工事が安全に進むよう、林道管理者及び御明神財産管理者として事業へ協力するとともに、本年2月に設置された志戸前川流域治山連絡調整会議情報共有調整を図りながら、円滑な事業進捗に向けて連携していきたいと考えております。  

奥州市議会 2021-02-16 02月16日-02号

こういうふうな部分のところからして、まずはその素地になる部分のデータ、あるいは状況などについてしっかりと税を生かしながら調査をしていくということ、それから必要となる部分の投資、例えば林道開発というふうな部分などについても、かけた費用に対する効果が見られるところから手をかけていくということにならざるを得ないではないかなというふうに思っております。 

雫石町議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

それから、今質問の中にも出ましたが、航空レーザー測量につきましてはさらに現場の状況を詳細に把握できる技法でございまして、そういったものをやりながら森林整備に適したところ、林道から近いとか搬出路があるとか、そういったところについてはこれまでどおり個人の方々、あるいは森林組合のほうでまとめてやる、そういったところに促していきたいと思います。