気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日
第1款総務費2億8,555万8,000円、1項総務管理費2億528万3,000円、2項徴収費595万7,000円、3項介護認定審査費7,254万7,000円、4項運営委員会費56万7,000円、5項趣旨普及費120万4,000円。
第1款総務費2億8,555万8,000円、1項総務管理費2億528万3,000円、2項徴収費595万7,000円、3項介護認定審査費7,254万7,000円、4項運営委員会費56万7,000円、5項趣旨普及費120万4,000円。
第6款農林水産業費3項水産業費、漁業集落防災機能強化事業(東日本大震災復興交付金事業)2億4,528万9,648円、海岸保全施設整備事業16億5,991万2,860円。
3款民生費1項社会福祉費6目総合福祉センター費10節需用費に修繕料として528万円を計上しております。これは総合福祉センターの屋根の防水加工の経年劣化により雨漏りが複数箇所見られることから、特に雨漏りの激しい箇所について防水加工等の修繕などを行おうとするものです。 同じく3款1項10目介護保険費27節繰出金に介護保険特別会計繰出金として177万2,000円を計上しております。
選択 528
次に、一般会計と土地取得特別会計から介護保険事業特別会計までの11特別会計を含めた合計につきましては、予算現額3,727億6,606万3,528円に対し、歳入決算額は3,410億6,431万9,247円、歳出決算額は2,860億6,733万6,278円で、差引き残額は549億9,698万2,969円となっております。
528 ◯10番(保科善一郎議員) それでは、続きまして、今どの自治体もこういう類似の問題を抱えているわけですが、それらとの比較検討というか、そういう考察はされたかどうかお伺いいたします。
平成30年度に婚姻件数が年間528件、離婚件数が約半分近い239件という現実に対して、その要因を分析し検討すべきであります。 そこで、次のような視点でお伺いするわけでありますが、1点目、人口減少、少子化を歯どめする施策を改めて早急に実行すべきであるということであります。 まず、出生率を高めるための手段として出産祝金や子育て支援の独自の取り組みが必要ではないかと考えます。
選択 528
議案第123号(気仙沼市部設置条例の一部を改正する条例制定につい て)…………………………………………………………………………… 520 議案第124号(気仙沼市看護学生奨学金貸付条例制定について) …………………… 525 議案第125号(気仙沼市薬学生、看護学生等奨学金貸付条例制定につ いて)………………………………………………………………………… 528
(2)面積は、建築面積453.09平方メートル、延べ面積528平方メートルで、内訳は研修室138.94平方メートル、実習室46.45平方メートル、事務室40.33平方メートルであります。 (3)屋根は、陸屋根部分が合成高分子系塩ビシート防水、勾配屋根部分がフッ素ガリバリウム鋼板瓦棒葺であります。 (4)外壁は、押出成形セメント板。
主な内容として、鋼管矢板基礎工のうち、鋼管矢板仮置き運搬について32本を追加し、仮設工のうち、リース材について1,132トンから752トンに、スクラップ材について148トンから528トンにそれぞれ変更し、3の竣工期限を令和元年12月27日から令和2年3月31日に変更するものであります。 17ページをごらん願います。 資料(2)位置図であります。丸で囲んだ部分が施工箇所であります。
第227号議案蛇田新橋橋梁架替(その2)工事についてでありますが、本工事に係る工事請負契約につきましては、先月13日、参加申請のありました5者により制限付き一般競争入札を行った結果、株式会社倉元建設東北本部が5億528万7,585円で落札いたしましたので、同社本部長、倉元孝輔と工事請負契約を締結いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
選択 528
石巻市立病院において、地域包括ケア病床の設置や眼科を初めとする新たな診療科を開設したことに伴い、入院収益や外来収益など医業収益が増加し、さらに経営健全化に資する一般会計からの補助金などにより、医業外収益も増加したことから、102万4,840円の当年度純利益を計上し、その結果、当年度未処理欠損金は66億3,358万7,528円となっております。
その主な内容ですが、第24回配分については、復旧・復興事業に伴う大型車両の通行により損傷した市道等の舗装補修を行い、通行車両等の安全確保を図る復興事業に係る道路補修事業として8億9,594万円、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業区域の雨水排水を効率的に行い、良好で安心・安全な居住環境の実現を図るため、排水施設を整備する南気仙沼雨水幹線整備事業として4億3,528万7,000円を計上しております
全国の中でも宮城県の出生者数は1万6,211人、出生率0.69、合計特殊出生率はワースト4位の1.3、大崎市は昨年30年度の出生数は合併後過去最少の822人、25年度と比較し252人の減、出生率0.6、出生数の低い鳴子は5年前と比べて17人減の7人、出生率0.12、次いで三本木の28人減の28人、出生率0.36、婚姻件数も昨年は528件と年々減少しています。
給水戸数2万5,600戸、年間総給水量956万9,000立方メートル、1日平均給水量2万6,145立方メートル、主要な建設改良事業は、排水管整備事業外45億6,528万2,000円とするものであります。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額であります。
近年、平成28年、平成29年、この陸上大会の地区大会に要した費用ですけれども、平成28年が337万2,528円、うち25%の保護者負担が84万3,132円、平成29年度、総体が322万7,702円、そのうち保護者負担が80万6,925円。圏域にないことから、こういった利府町また仙台市に行くことによって、保護者等の負担も強いられています。
選択 528