気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日
そこはそういった仕事のやり方としてやはり慣れていく今過渡期なのかなと考えておりますが、そのスキャナーの件については、各所属にコピー機と一緒にスキャナーできるコピー機となっておりますので、そういった対応はできております。
そこはそういった仕事のやり方としてやはり慣れていく今過渡期なのかなと考えておりますが、そのスキャナーの件については、各所属にコピー機と一緒にスキャナーできるコピー機となっておりますので、そういった対応はできております。
そして、信号機においても自転車歩行者専用というところの部分の表示が外れてきているところが増えてきました。
この事実、この写真は、私たちスポーツ振興議員連盟の調査の際にコピーを頂戴したところであります。その際に、私たちもびっくりするようなものが、先ほど言ったような廃棄物の処理及び清掃に関する法律で、産業廃棄物と指定されている20種類のうちの、建設廃材のコンクリートや材木等が入っているのです。
山王江機械排水路の堆積土砂撤去につきましては、毎年度、国土交通省と本市で部分的な堆積土砂撤去を実施しており、令和元年度には、山王江排水機場から上流の旧水道事業所跡地までの区間について、堆積土砂の撤去を実施しました。令和2年度以降についても、状況を確認しながら実施してまいります。
なお、6月17日の第8回振込時点でですが、97.7%に達する見込みでありまして、未申請の方は約330世帯ほどになりますが、未申請世帯には6月11日から既に各世帯ごとにお知らせを再送付しているほか、市の社会福祉協議会からは高齢者や障害者世帯の巡回訪問の際に持ち運びするコピーサービスなどを持っていって、通帳とか、そういう保険証の写しなんかもコピーできるような協力もいただいておりまして、国で定めている8月
本市では、現在防災行政無線の屋外スピーカーを500基以上、屋内の戸別受信機を6,500台以上設置しておりますが、屋外スピーカーは暴風雨の際には聞こえにくいという御指摘をいただいておりますが、完全な難聴解消には技術的な限界があると考えてございます。
それで、登録するときに、毎年なんですけれども、車検証のコピーをいただく、あと運転する方の免許証のコピーをいただくということで、車検の確認等はしているところでございます。
只野さんは、確定判決を機に、先生は真実を話してほしいし、焼香にも来てほしい。市教委の男性課長補佐が聞きに訪れた。会によると、市教委が来るのは初めて。ガイドを聞いた課長補佐は、取材に対し、初めて話を聞いて心が痛んだ。市教委で共有し、遺族の方々と話し合いながら学校防災に生かしたい。 ◆3番(髙橋憲悦議員) 教育委員会事務局長、どうもありがとうございました。これがほとんどの答えなのです。
1点目でありますが、ラジオ型戸別受信機について伺います。 11月12日の地方紙に、台風第19号の情報入手手段についての記事が掲載されておりました。その中で、大郷町では町内全戸に配布していたラジオ型の戸別受信機を遠隔操作で起動し、大きな音量で避難を呼びかけており、被災者アンケートへの回答の66%が戸別受信機からの情報を入手していたとあります。
窓口におけるICTの利活用については、タッチパネルなどで操作し、各種諸証明を受け取れる自動交付機などが挙げられます。窓口利用者が多く、待ち時間の長い他の自治体では有効なものと思われますが、本市での窓口は比較的スムーズな対応ができておりますので、今のところ導入の予定はありません。
航空自衛隊松島基地への民間機の乗り入れについてでありますが、交流人口の拡大や物産振興の視点で考えれば、松島基地への民間機乗り入れは本市の地域経済に対して大きな効果があるものと考えます。一方で、基地施設の活用となると、関係省庁を初め、立地市である東松島市、宮城県との調整など越えなければならないハードルもありますことから、今後その可能性を模索してまいりたいと考えております。
一方、近年は、遊び場の減少や自然体験の不足、ゲーム機の普及による遊びの変化が生じていることから、スポーツに親しむ場や体を動かして遊ぶ場の提供は、地域とともに対応していかなければならない大きな課題であると捉えております。 教育委員会としては、スポーツ少年団や地域のスポーツ団体に対し、指導者登録料についての補助を行うことを検討しているほか、活動場所の確保等の支援をしてまいります。
業務の内容といたしましては、1番目といたしまして、消防施設関係で、スポーツセンターの既存屋内消火栓設備、5基ほどあるのですが、それに接続するためのポンプユニット及び消火水槽の設置、2番目といたしまして屋内消火栓用の非常用発電装置の設置、3番目といたしまして自動火災報知設備及び放送設備の設置、親機は総合支所庁舎等複合施設内、子機はスポーツセンター事務室内に設置する予定となっております。
◎総務部人財育成課長(坪谷吉之君) 今の事務補助員の方につきましては、正職員の補助ということで、例えばパソコン、何かの集計作業であったり、あるいはコピーをとっていただきたいということでのお願い等がございます。これらの業務につきましては、会計年度任用職員制度が始まったとしても、ほぼほぼ業務は変わりないという予定でございます。
(3)は自走式破砕機を設置し、コンクリート取り壊し殻を埋め戻し材として再利用することから、取り壊し殻の運搬・処分費を減額するものであります。 (4)は工事車両の事故防止対策を図るために交通誘導員を増員し、また水質汚濁防止膜の設置日数について、設置する期間を掘削工事に係る期間に変更することから、設置日数を増工するものであります。
しかし、道路環境の悪さや自動販売機がないなど苦情をいただくこともあり、来年のツツジシーズンに向けて改善していくことが重要と思われます。 さらに、今年度以降、三陸沿岸道路のさらなる延伸が予想されるとともに、2021年度のシーズン前には羽田川上線の道路が整備される予定でありますことから、今のうちから駐車場などの周辺環境を整備するなど、早目の受け入れ態勢を整えることが必要と思います。
平成30年度と平成31年度比べまして850万円ほど減額になっていますけれども、この主な要因につきましては、平成30年度におきまして、白石蔵王駅の駐車場の精算機を更新しております。その分の金額が今回工事ありませんので、その分で減額が大きくなっている状況にあります。
次に、(2)、自動販売機の設置業者による防犯カメラの設置費用、電力費の負担の検討についてお答えいたします。大阪市の防犯カメラつき自動販売機の設置の取り組みは、財政面のメリットも含め大変参考となる取り組みであると感じております。
初めに、第207号議案石巻市手数料条例及び石巻市印鑑条例の一部を改正する条例では、証明書自動交付機の利用状況について質疑があり、昨年度の利用状況は住民票の写しが3,011件、窓口での取り扱いと比較して、利用率は4.22%、印鑑登録証明書が3,688件、窓口と比較して利用率は9.12%である旨、答弁がありました。