東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
また、令和5年度から専門的知識を有する職員を育成するため、市として千葉県の市町村職員の中央研修所、10日間とか、長期の研修があるのですが、そういうところの外部機関にも派遣し研修させていきたいと思っております。 次に、(3)についてお答えいたします。
また、令和5年度から専門的知識を有する職員を育成するため、市として千葉県の市町村職員の中央研修所、10日間とか、長期の研修があるのですが、そういうところの外部機関にも派遣し研修させていきたいと思っております。 次に、(3)についてお答えいたします。
10: ◎14番(三浦由喜君) 議会の運営基準申合せにより、議員を代表して追悼演説を行わせていただきます。 追悼の言葉。 第127回気仙沼市議会定例会が開催されるに当たり、故気仙沼市議会議員高橋清男氏の御霊に謹んで追悼の言葉を申し上げます。
なお、転校時の対応については、基本的には以前の学校で使用していたものを継続して使用するということで構わないということにしております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。 ◆4番(手代木せつ子) それでは、再質問をさせていただきます。
(拍手) ただいま議長に当選されました鈴木高登君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 議長就任の御挨拶をお願いいたします。
だから、できるだけよろしくお願いいたします。 では、あとは次に移りたいと思います。(2)、(3)、一緒に私も再質問させていただきます。あまりにも広範囲で難しいと。
△日程第2 議員一般質問 ○議長(小野幸男) 日程第2、議員の一般質問を行います。 第1位、齋藤 徹さんの質問から許します。齋藤 徹さん。 〔2番 齋藤 徹 登壇〕 ◆2番(齋藤徹) 皆さん、おはようございます。今回も第1位なので、スピーディーに終わらせたいと思います。 それでは、議長のお許しを得ましたので、さきに通告しておりました1題質問させていただきます。
次に移ります。 10款1項4目でございます。情報教育管理経費、私からも質疑させてもらいますが、いわゆる大型プロジェクターを加配するというものでございます、昨日の質疑の内容では。
多いところでは5台、6台、少ないところでありますと2台程度というような形で配分をさせていただいております。先ほどの忘れてきた、破損したものについては、そちらのほうを利用させてというところを考えておりましたけれども、今後そういったところの確認が取れましたならば、そういったものも学校で指導して使わせるようにということで話していきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。
条例の下、新年度は新たなプランとして協働まちづくり推進プラン2021をスタートさせると伺っております。常任委員会においてもプランの中身については質疑させていただいたところですけれども、新規事業を中心に確認をさせていただきます。 新年度の実施事業から見た、新たなプランの特徴についてお示しください。
このように、閉店する事業者や倒産する事業者がなくなるように、少しでもこういった事業を、例えば商工会議所などと連携し、周知徹底をお願いして、景気がよくなることを期待したいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 2番、市長選挙について。 選挙は、市民が政治に参加できる重要な機会であります。
今後、水源開発整備事業が終わりますと、一斉に凍結していた建設仮勘定、そこからの減価償却費も増えますが、一方で、それは現金の支出を伴わない支出という見方もできます。 今回の料金改定につきましては、いろいろ検討させていただく中で、まず負担していただく市民の方がいらっしゃいますので、我々はそう思っております。
ですから、そういうような形で今回提案させていただきましたのは、確かに令和6年、7年に工事が始まるというような話ですが、防災機能のある学校の新たな改築なのか、あるいは新築なのかというようなことをやっぱり今の段階から議論していく必要もあるのかなと。いろんな予算もありますので、そういう形でもって提言していきたいという形で今回質問させていただきました。
△日程追加 議長の辞職 ○副議長(髙橋栄一議員) ただいま木村忠良議長から議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(髙橋栄一議員) 御異議なしと認め、よってこの際議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。
を検討しているというふうな答弁をいただいておりますので、これは割愛させていただいて、2番に移ります。
他のまちの事例を見ると、山口市や福岡市は名簿を提供しているが、名簿提供を希望しない市民の除名の申請もしっかりと告知して受けつけています。名簿提供を行うのであれば、そのような対応も必要かと思われます。
第一幼稚園と第二幼稚園の在籍数が平成31年4月1日現在、両園合わせても119名で、1園定員の85%と定数に満たない状況となっております。 幼児教育の充実を図るためには、同年代の幼児とのかかわりや異年齢とのかかわりを促進させることが重要とされておりますが、困難な状況になっております。
調整をさせていただいておりますし、臨時、パートの方にそれぞれ聞き取りをさせていただいて、次年度以降の継続意思についても確認をさせていただいているという状況ですので、もうすぐその辺のほうはまとまって、どの程度が不足するかという見通しが立ちますので、そういった中で調整のほうは進めていきたいというふうに思いますが、一方で議員御指摘のとおりパートの会計年度任用職員になってきますと、当然のようにひずみがございます
◎岡道夫総務部長 特に高齢者等を含めた災害弱者の皆様の避難につきましては、十分な時間が必要であるというふうに認識しております。そういった意味で、今回につきましては高齢者等避難準備情報をいち早く発令させていただきました。そして、災害到達予想時間を立て、そこまで十分な避難時間を設定できるということで対応させていただきました。
私のほうからも一般質問させていただきますが、本日前段、後藤議員、あるいは小沢議員それぞれに、非常に緊張感のある質問を聞かさせていただきまして、私もそこまで追いつければいいのでありますが、私の視点、少し弱いのかもしれませんが、これから通告に従いまして質問させていただきたいと思います。