東松島市議会 2021-12-09 12月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
27日は、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会・鳴瀬川総合開発促進期成同盟会要望会に出席し、堤川の排水対策について、宮城県及び東北地方整備局へ要望を行ってまいりました。 29日は、航空自衛隊松島基地で令和3年度松島基地殉職隊員追悼行事に出席しました。 11月1日は、矢本西市民センターで西小松地区基盤整備事業安全祈願祭に出席しました。
27日は、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会・鳴瀬川総合開発促進期成同盟会要望会に出席し、堤川の排水対策について、宮城県及び東北地方整備局へ要望を行ってまいりました。 29日は、航空自衛隊松島基地で令和3年度松島基地殉職隊員追悼行事に出席しました。 11月1日は、矢本西市民センターで西小松地区基盤整備事業安全祈願祭に出席しました。
統一QR「JPQR」の普及による公金のスマホ払いの取組について伺います。 ◎阿部仁会計管理者 私から、公金のスマホ払いについてお答えいたします。
太 郎 議員 22番 阿 部 欽 一 郎 議員 23番 森 山 行 輝 議員 24番 渡 辺 拓 朗 議員 25番 千 葉 眞 良 議員 26番 山 口 荘 一 郎 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員 30番 水 澤 冨 士 江
秋には全農みやぎとしてJAの米買入れ概算払いが、品種により多少違いますが60キロ当たり約700円が値下がりし出荷されている状態です。年1回の収穫、販売する農家は持続化給付金の対象にもならず、今年の冬は厳しい寒さが身にしみることでしょう。
議員 22番 阿 部 欽 一 郎 議員 23番 森 山 行 輝 議員 24番 渡 辺 拓 朗 議員 25番 千 葉 眞 良 議員 26番 山 口 荘 一 郎 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員欠席議員(1名) 30番 水 澤 冨 士 江
太 郎 議員 22番 阿 部 欽 一 郎 議員 23番 森 山 行 輝 議員 24番 渡 辺 拓 朗 議員 25番 千 葉 眞 良 議員 26番 山 口 荘 一 郎 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員 30番 水 澤 冨 士 江
太 郎 議員 22番 阿 部 欽 一 郎 議員 23番 森 山 行 輝 議員 24番 渡 辺 拓 朗 議員 25番 千 葉 眞 良 議員 26番 山 口 荘 一 郎 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員 30番 水 澤 冨 士 江
きょうの議会も時間内で終わるように、5分残して終わりますけれども、本当に皆さん、幹部職員の皆様、よく考えて新市建設計画なりこの市政運営、若い職員がやる気があって仕事ができるような、借金払いばかりして住民要望も何もできないというような大崎市の財政では困ります。
太 郎 議員 22番 阿 部 欽 一 郎 議員 23番 森 山 行 輝 議員 24番 渡 辺 拓 朗 議員 25番 千 葉 眞 良 議員 26番 山 口 荘 一 郎 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員 30番 水 澤 冨 士 江
太 郎 議員 22番 阿 部 欽 一 郎 議員 23番 森 山 行 輝 議員 24番 渡 辺 拓 朗 議員 25番 千 葉 眞 良 議員 26番 山 口 荘 一 郎 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員 30番 水 澤 冨 士 江
清 議員 21番 安 倍 太 郎 議員 23番 森 山 行 輝 議員 24番 渡 辺 拓 朗 議員 25番 千 葉 眞 良 議員 26番 山 口 荘 一 郎 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員 30番 水 澤 冨 士 江
第211号議案平成30年度石巻市一般会計補正予算(第6号)、歳出、3款民生費、1項社会福祉費、7目心身障害者医療対策費では、重度心身障害者医療費の償還払い等に関する今後の質問について質疑があり、現物給付については全県統一が望ましいと考えており、市長会等を通じて県に要望を続けているが、県は外来による医療費の増大を懸念していることから難しい現状にある。
例えば昔であれば、江払いとかとやっていたのですけれども、あれだって今は例えば土地改良関係のほうを経由して、みんなで出たときは地域に交付金出しますよという制度で今それぞれがやったりしているのです。
◆30番(水澤冨士江議員) 臨時の方は、そういったことの可能性もあるということがわかって職につくわけでございますが、突然退職といいましょうか、廃止を言われまして、こういうときに次の仕事を考えるというので大変だというようなお話も聞こえてまいりました。
それはなぜかといいますと、飼料米に関して作況指数で数量払いがふえるということで、昨年も作況指数102が出ていた中で、ことしの農水省の資料を見ますと、宮城は99になっている状況でございます。
清 議員 20番 安 倍 太 郎 議員 21番 森 山 行 輝 議員 24番 千 葉 眞 良 議員 25番 山 口 荘 一 郎 議員 26番 青 山 久 栄 議員 27番 髙 橋 栄 一 議員 28番 西 條 正 昭 議員 29番 後 藤 兼 位 議員 30番 水 澤 冨 士 江
それは、例えば中央クリーンセンター、宮沢、桜ノ目について言えば、宮沢の全行政区と沢田の2つ、休塚の2つ、それから川の南では江合の3つ、福浦の3つ、そして小泉、合計21行政区です。それから、上宮にあります玉造西部クリーンセンターの場合は、鳴子が2つ、岩出山が2つ、合計4つの行政区です。この地域にお住まいの方々、焼却施設からいえば。
そこで、イノシシ対策を行っている西日本の自治体の対策として、農地に面したやぶの刈り払いや野菜くずの捨て場所、俗に言うよごみ等を好んで掘り返し餌場にするので、イノシシの好む環境を排除することを1軒でやるより集落単位ですることが大事であるとのことでありました。 そこで、予防として対策の周知を行うべきと思うが、いかに。 以上です。 ○議長(阿部勝德) 市長。
(15番水澤冨士江議員「はい」と呼ぶ)質疑の場ですので、ぜひ質疑のほうをお願いしたいと思います。(15番水澤冨士江議員「どうぞ、答弁をもう一度お願いします」と呼ぶ)答弁はどちらに。(15番水澤冨士江議員「総務部長で」と呼ぶ) ◎和泉博章総務部長 お答えいたします。 当然関係法令等に十分遵守しながら対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(丹野清議員) ほかにありませんか。
これも桑折江の頭首工が鳴瀬川の下流にあるのですけれども、これが完成後、堆積土砂がもろに影響を受け、年々堆積土砂が増加しております。 前、合併当初、大崎市の水防訓練が混内山住宅の河川敷で行われました。あのときの風景と今の河川敷では、まるっきり変わっております。