綾町議会 2020-03-24 03月24日-06号
さらに、去年6月の町長選挙において、日高氏は教育長という特別公務員でありながら、特定の候補者に肩入れをしたということです。政治的中立性を求められる教育長として全くふさわしくありません。公職選挙法に抵触するのではないでしょうか。 籾田氏が当選後、日高氏に辞職してくださいといったのは、ごくごく当たり前です。両者には、最初から信頼関係は全くなかったのです。
さらに、去年6月の町長選挙において、日高氏は教育長という特別公務員でありながら、特定の候補者に肩入れをしたということです。政治的中立性を求められる教育長として全くふさわしくありません。公職選挙法に抵触するのではないでしょうか。 籾田氏が当選後、日高氏に辞職してくださいといったのは、ごくごく当たり前です。両者には、最初から信頼関係は全くなかったのです。
阪元勝久副市長 任意団体でつくられておりますので、特別公務員ではないんです。市との関係ではパートナーというところで受けとめております。 十九番(平原光則議員) 任意団体だから法的にないということは、私に言わせればこれまたおかしいですね。日南市が補助金を出しているわけです。対象になっている自治会長さんの身分をほかのところはきちんとしています。
そして特別公務員ということで行政との協力関係を構築して、月に2回、行政連絡会議、そういうものを開催されています。当然手当もつきます。こういうことはメリットもデメリットもあろうかと思いますが、私はメリットのほうが大きいと、そういうことでこういうふうな区長との区長連合会とそういうお話をしていただきたいなというふうに思うんですが、市長、お考えはどうでしょうか。
次に、多少関連がございますが、町長は区長会に対して、区長は住民の代表と、また特別公務員という判断の中で位置づけられて、住民の直接交渉は避けられ、区長会から一任をとりつけて、議会の要望を断ってこられました。区長の権限を再度どのようにとらえておられるのかお伺いをいたします。 次に、地区の家でございますけれども、これは重なるんですが、この新富町本町は62地区から構成されております。
2番目に、先ほどの4番議員の答弁で、役職者や区長さん方が自分たちの推進の立場で町民を押さえつけていた感があるのではないかという答弁に対して、町長は、自治の問題ですからと、傍観者のような感じでおっしゃいましたが、区長さん方は、末端行政の特別公務員でもあります。そしてまた、このギャンブル場には、学校現場も非常に心配しておると一昨年町長も認めました。