下諏訪町議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会−03月03日-03号
不法投棄、空き地などへのポイ捨ては、ボランティアの方々による回収作業により少しずつ回収がなされてきましたが、不心得者のやからは後を絶たず、一向にきれいになりません。ごみ屋敷もしかりです。町、区、町内会が一団となり、対処の方法を考えねばなりませんが、ぜひ皆が一体となり解決策を練り上げたいと思いますが、町のお考えはいかがでしょうか。 ○副議長 済みません、樽川議員。
不法投棄、空き地などへのポイ捨ては、ボランティアの方々による回収作業により少しずつ回収がなされてきましたが、不心得者のやからは後を絶たず、一向にきれいになりません。ごみ屋敷もしかりです。町、区、町内会が一団となり、対処の方法を考えねばなりませんが、ぜひ皆が一体となり解決策を練り上げたいと思いますが、町のお考えはいかがでしょうか。 ○副議長 済みません、樽川議員。
長野県内では、松本走りは昨年1年間で294件発生、交差点で起きた事故の3,229件のうちの9.1%に当たるとのことですが、園児や小学生が青信号だからとして渡り始めるといえども、右折優先ルールがあるかのごとく車を急発進させる不心得者は許されるはずがありません。この松本走りは看過できない独善行為であり、道路交通法の違法行為と思います。横断歩道にかかわる危険行為は撲滅すべきと考えます。
今の総務部長からのご答弁、もっともなのですが、実演ということになると、後々不心得者が出るかもしれないと。夜中にそのベンチを使うとか、ベンチを使うのならいいのですが、それを剥いでかまどにしてしまったなんていうようなこともないとも限らない。
人間社会にも法を守らない人もおりますが、一部の人の不心得者がいるというだけで全てを駄目にするということは理由が立たない。長野市も、犬を飼っている人もかなりの数がいると思います。昔から犬と猫は人間と共生しております。本市の中でも、黙ってはいますが、犬を飼っている人の不満もかなりおります。万一ふんをしたら、しっかりと取って持ち帰ることを徹底させる。
ということは、つまり飲酒運転をしているということだろうと思うですけど、不心得者というのはなかなかなくならない。ましてや罰則はないわけですから、指導条例ですから、そういうことでは、だけども世の中全体がだんだん少なくなってくると捨てる人も自分でもいいことはしていないなと思いながらやると思いますから、だんだん減ってくる。そういうことだろうと思います。
したがって、ごく一部の不心得者の行為を利用して200万人余りの人が悪い印象を与えられてしまうことは、とんでもないことです。生活保護基準は、国民のナショナルミニマム、国民最低生活保障ということでありますが、かなめではなければなりません。 次に、村長、公務員バッシングも展開されてきました。御存じですよね。どうですか。 ○議長(平林寛也君) 村長。 ◎村長(平林明人君) 知っています。
昨年、一部のマスコミで不正受給の報道がされましたが、そうした不心得者等はほんの一部で、生活保護を受けているほとんどの方はぎりぎりの生活で慎ましく暮らしています。生活保護制度は、人間らしく生きるための最後のセーフティーネットであり、基準を引き下げることは低所得者の生活にも影響を及ぼします。 増税はして社会保障全体の質を落とすことが、税と社会保障の一体改革でいいはずがありません。
我々、山に住んでいる者は、どうしたら木を枯らせるかみたいなことはわかっているんですけれど、それをご神木へ行って注射をぶち込むというような不心得者が出てきているということは本当にゆゆしきことだなという気がします。少なくとも佐久市では、松、あるいは森林等を大事にしていくということで、ぜひお願いしたいと思います。 次に、また、これにも関連してくるわけですけれど、2番目として、有害鳥獣駆除です。
いずれにしても、こういった形で今限界集落、それからごみ等の問題を取り上げたわけですけれど、これからもこういった問題については、私はしつこく取り上げていきたいし、この問題がすぐ解決できるものだと思っていませんけれど、こういった不心得者がいなくなるまで何回でもやっていきたいなというふうに思います。
だからといって、一部のそういう不心得者をとらえて、あたかもそういう人が、すべて正直者がばかを見るというね、そういう十把一からげにしてですね、そういう見方をするというのはね、私はちょっと許せません、はっきり言うと。
不心得者が得をする、身元がわからなければ何をしても構わない感覚でいるとすれば、これは許される行為ではありません。行政庁としては、山菜採りに山に分け入る市民に報奨金を出して、不法投棄の的確な情報の収集を図ることも一つの方法ですし、また情報が寄せられたら速やかに現場確認等を行い、悪質者には警察との連携のもとに毅然たる処罰を行うことが極めて有効であると思います。
再質問をしたいと思いますけれども、この県消防広域化推進に絡む前提として、須坂の消防本部が3つありますけれども、その中で救急出動の状況と、そのうち昨日須坂病院に対するコンビニ受診と同じで、不心得者が救急車をタクシーがわりに使うというような部分も全国的に事案がありますけれども、そういう不心得者等思慮される119番を除いた実動の救急出動の状況をちょっと述べていただきたいと思います。
これからいけば、たった3日の遊説演説で選挙の白黒がなされてしまうのかというような問題がありますが、私がここで問題にしたいのは、今回の市長選挙候補射殺事件が、これからのさまざまな選挙において、選挙結果を意図的に操作する手段として不心得者がこの凶弾に倒すということをヒントとしないかという懸念と、このような事態が発生した場合における期日前投票の票の有効性が問われてしかるべきだと感じます。
しかし、中には不心得者がいて、放置して数年にもわたる車が現在3台あります。市の警告書が張ってありますが、期日を過ぎたものははがされ、なぜかまた新しい期日が記載された警告書が張られています。はがされた警告書の形跡が1台の車に幾つもあるのです。限られた数の駐車場で駐車する場所を探している通院の人もよく見かけます。
これは明らかに悪意を持った不心得者によってなぎ倒された結果であり、容易に自分の自転車を引き出せない状況であります。 このなぎ倒し行為によって、親から買っていただいた大切な自転車が損壊もしくは棄損し、駐輪場利用者から須坂市が責任を求められた場合には、これは器物損壊として須坂市も動かざるを得ないんじゃないかなという印象を持ちました。極めて許しがたい卑劣な行為であります。
が、依然として不心得者が流すごみがたまり、沈砂池から発生する悪臭があり、数年前から古牧地区から改善要望が出され、その都度前向きに検討するとの答えであり、その都度期待に胸を膨らませてまいりました。 昨年の元気なまちづくり市民会議で、古牧の環美連会長の詳しいデータに基づく三角池の改良についての要望に対しては、今までにない積極的な答弁をされました。そこで、今度こその具体的な対応策をまず伺います。
もちろんごくわずかの不心得者のしわざでしょうが、成田公園にあった旧施設とは利用者の数が違うと思われます。実態と対策についてお聞かせください。 以上で壇上での1回目の質問を終わります。 ○副議長(横内敏子議員) 横内 正議員の質問に対する答弁を逐次求めます。 総務部長。
そういう不心得者がおることに対し、3年とか5年の短い期間、自由に捨ててもいいですよという場所をつくることによって不法投棄されたものの回収、それを予防するための、山の中の林道に不釣合いのフェンスですとか大きなカラーの看板を少なくすることができるのではないかと思うわけでございます。そんな点を再度、御答弁お願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(原利夫君) 答弁を求めます。
これまで、ポイ捨ての防止並びに燃やせないごみ排出について質問してまいりましたが、不心得者による不法投棄の増加が懸念されますが、その状況についてお聞きし、第1問といたします。 ○議長(宮下昭夫君) 市民生活部長。 〔市民生活部長 塩野崎 利英君登壇〕 ◎市民生活部長(塩野崎利英君) 大井戸議員からは、市民生活の環境整備について幾つかご質問をいただきました。順次お答えを申し上げてまいります。
次に、ごみの不法投棄取締りについてですが、不心得者によりまして河川や中山間地では、ごみが大量に不法投棄されている現状は、目を覆うばかりであります。そこで、この取締りと防止対策を兼ねて、試験的に監視カメラの設置をしたらいかがかと御提案をし、御所見をお伺いする次第であります。 質問の第二は、教育問題について伺います。