塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
これらは再商品化できないものであるため、中間処理業者による手選別作業により、燃えるごみや不燃物として処理を行っております。 また、容器包装プラスチック以外の製品プラスチックについては、現在燃えるごみとして扱っており、松塩地区広域施設組合で共同処理しております。 次に、②同法施行に対する市の対応方針についてお答えいたします。
これらは再商品化できないものであるため、中間処理業者による手選別作業により、燃えるごみや不燃物として処理を行っております。 また、容器包装プラスチック以外の製品プラスチックについては、現在燃えるごみとして扱っており、松塩地区広域施設組合で共同処理しております。 次に、②同法施行に対する市の対応方針についてお答えいたします。
砥沢の最終処分場が規定の搬入量に達した以降は、民間事業者に委託を行い処理しており、その後、平成12年度から平成27年度までは岡谷市樋沢の一般廃棄物最終処分場において、町の不燃物及び焼却灰の埋立てをお願いしてきております。
次に、2項清掃費の1目清掃総務費につきましては、職員人件費のほか、環境美化推進事業費では150ページをお願いいたします、衛生自治会への衛生業務委託料、北信保健衛生施設組合負担金では、一般管理費・じん介処理費、不燃物処理センター解体費などに係る分担金を、次に、2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみ収集事業費では、ごみ収集に係る委託経費、各区のごみ集積施設の建設補助金など、ごみ減量化・再資源化事業費では
◆中山議員 続いて、不燃物についてお伺いをしたいと思います。不燃物については、現在下諏訪町では袋の回収になっているわけであります。岡谷市、諏訪市ではコンテナを使って回収しているわけでありますが、町での袋での回収の考え方をお伺いしたいと思います。
議案第17号 中野市晋平の里間山温泉公園の指定管理者の指定の変更について、議案第19号 北信保健衛生施設組合不燃物処理センター施設解体事業に伴う財産処分について、一括して反対の立場から討論いたします。 まず、議案第17号 中野市晋平の里間山温泉公園の指定管理者の指定の変更についてであります。
4款 衛生費 4−2−1 0010 清掃費 負担金 南諏衛生施設組合 不燃物・不燃粗大ゴミの受け入れ量が想定以上になり生じた負担金 質 疑 :富士見町との分担割合は。 回 答 :人口割となっている。 質 疑 :原村と富士見町で同程度の増加量なのか。 回 答 :前年度費で富士見町124%、原村128%となっている。
衛生費は、補正額5,290万円で、保健衛生費に地域の基幹病院である諏訪赤十字病院に対する新型コロナウイルス感染症対策に係る支援金が新たに計上され、清掃費には大型可燃物及び不燃物等の処理に係る追加経費が計上されました。
◆1番(松樹純子君) 第19号ですけれども、不燃物処理センターのことです。 不燃物処理センターは廃止されることだというふうに理解をするわけですけれども、この廃止については、いつ、誰が、どういった理由で決定をしたのか。私が確認をさせていただいた限りでは、どうも北信保健衛生施設組合の議会で廃止について議決はされていないようなんですが、議決は不要なんでしょうか。
年度中野市水道事業会計補正予算(第1号)19 議案第14号 財産(小中学校校務用端末等)の取得について20 議案第15号 中野市営野球場ほか15施設の指定管理者の指定について21 議案第16号 中野市まちなか交流の家の指定管理者の指定について22 議案第17号 中野市晋平の里間山温泉公園の指定管理者の指定の変更について23 議案第18号 北信保健衛生施設組合規約の変更について24 議案第19号 北信保健衛生施設組合不燃物処理
また、下段の2項4目不燃物処理施設費の最終処分場は、9月補正予算でお認めをいただきました横山最終処分場跡地に整備をいたします仮称横山バイクパークに係る工事請負費の一部を、同施設に係る測量設計業務委託料ほかに組み替えるものでございます。
続いて、衛生費は、保健衛生費に地域の基幹病院である諏訪赤十字病院に対する新型コロナウイルス感染症対策に係る支援金を新たに計上するとともに、清掃費には大型可燃物及び不燃物等の処理に係る追加経費を計上いたしました。
◎市民環境部長(百瀬邦彦君) 岡谷市のごみ収集場所は、市で可燃物や不燃物の収集を始めた昭和40年代頃からの長い経過の中で、周辺の世帯数やアクセス道路の状況、地域住民の利便性などを考慮し設置をしております。
次に、不燃物処理センターの稼働状況についてであります。 可燃ごみと同様に不燃物の収集環境も変化をしているものと思われます。不燃物処理センターにおいて最終的な対応が取られております。不燃物とはいえ、資源として生かされています。そこで、収集状況と選別、売却状況はどうか。そして、運営形態と今後の対応についてお伺いをいたします。 次に、災害ごみについてであります。
ページ一番下の2項4目不燃物処理施設費の最終処分場は、廃止された鳩吹クリーンセンター及び横山最終処分場の跡地に、自転車のアクティビティ施設を整備するための費用を計上するもので、財源には辺地対策事業債を充ててまいります。
また説明会の中では今回その不燃物の一部が可燃に変更になったということを申し上げましたし、その資源プラについては扱いに変更はないと、ただその問題は、汚れの落ちないものは燃やせるごみに出すようにとの説明をしたという部分は確かにあったというふうに思います。資源プラの扱いについて町民の皆さんに十分理解されなかった面があるのは確かかなというふうに思います。
これは地元の方が情報公開制度で以前に取り寄せたものですが、昭和48年に当時の不燃物処理施設の建設に伴い、長野市長と地元の松岡区長が交わした協定書です。赤線のアンダーラインは私が引いたものですが、ここには搬入されたじんかいは野積みしないで焼却及びプレスし、残灰及びブロックはできるだけ早く搬出することと明記されています。
また、清掃費には、可燃物・不燃物の収集処理に係る経費やごみの減量・資源化に向けた事業費、新たに家庭系燃やすごみの有料化への準備経費を計上するとともに、剪定木等リサイクル施設費及び湖周行政事務組合負担金などを計上しております。 続いて、労働費は5,523万円で、前年度に比べ18万9,000円、0.3%の増、構成比は0.3%であります。
金属類と家電リサイクル法対象品目は、株式会社平元商店、小型家電類は株式会社光和建設、消火器は株式会社藤興産長野営業所、木くず、布団、不燃物等はイー・ステージ株式会社でございます。それぞれの業者が中間処理を実施後、再資源化や処分するものと、県外の一般廃棄物処理施設に運搬し、処分するものがございます。
災害廃棄物の多くを占めます可燃混合物や不燃物につきましては、それぞれながの環境エネルギーセンターと長野市資源再生センターに搬入し処理をしておりますが、両施設の処理能力には限界があることから、迅速に仮置場からの搬出及び処理を行うため、長野県を通じて環境省に調整を要請し、富山県や三重県の民間事業者による広域処理を進めております。