大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
夜勤交代制や労働環境の改善についても規制を厳しくした場合、それに伴う人員不足が発生し、入院者数の制限などをせざるを得ない状況が懸念される。 公立・公的病院の拡充については、今般の新型コロナウイルス感染症において公立病院が主体的に患者の受入れを行ったことにより、公立病院の重要性が改めて見直されたが、大町病院の現状は入院・外来ともに医療の逼迫が続いている。
夜勤交代制や労働環境の改善についても規制を厳しくした場合、それに伴う人員不足が発生し、入院者数の制限などをせざるを得ない状況が懸念される。 公立・公的病院の拡充については、今般の新型コロナウイルス感染症において公立病院が主体的に患者の受入れを行ったことにより、公立病院の重要性が改めて見直されたが、大町病院の現状は入院・外来ともに医療の逼迫が続いている。
安曇野市の新型コロナウイルスの感染状況については、9月議会の一般質問で第7波の6月から8月の感染者の年代別人数、入院者数、宿泊療養者数、自宅療養者数等を教えていただきました。同様に今後の9月・10月・11月の状況について伺います。保健医療部長と教育部長にお願いします。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。
当市の入院者状況、その中等症や重症者の割合についてお聞かせいただきたいと思います。また、本当に素人質問だとは思うのですが、よろしければ医学的見地から見たオミクロン株の特徴や、それに対して私たちはどのように考え対策していけばいいのか、お聞きしたいと思います。 次に、感染症そのものへの対策としては、最後の質問となりますが、新型コロナに対する経口薬についてです。
1つ目は、これまでの安曇野市の新型コロナウイルス感染症感染者の第7波、6月から8月の年代別人数、自宅療養者数、入院者数、宿泊療養者数、死亡者数の推移や、医療機関や介護施設、こども園、幼稚園、小・中学校における感染状況はどうだったのか、保健医療部長に伺います。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。
一般病床の使用率も含めた医療体制の状況でございますが、県の公表資料では、9月4日現在、確保病床490床のうち中等症・軽等症が448床でございますが、このうち一般病床が433床で、入院者が210人、使用率が48.5%。専門病床につきましては15床で、入院者は1名、6.7%という状況になっております。
◆16番(飯島光豊君) その中にはDV被害者、絶縁者あるいはおおむね70歳以上の高齢者や未成年者、専業主婦などの非稼働者、長期入院者や施設入所者、音信不通者などは扶養照会しないということでよろしいんですか。 ○議長(飯島進君) 松澤保健福祉部長。
条文でございますが、第2条は、業務の予定量を定めるもので、入院者数を延べ4,569人、外来者数を延べ1万61人、分娩数を330件と見込んでおります。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額、第4条は、資本的収入及び支出の予定額で、収入額が支出額に対して不足する額について、記載のとおりといたしたいというものでございます。 2ページをお願いいたします。
そういう中でですけれども、これは何回も出ていますけれども、現場の医療機関は受診控えとか、それから入院者が少なくなっている、その他もろもろで財政的にも大変な状況にあるのは間違いないという状況であります。中には経営が深刻になっている中で、ボーナスをカットしたり、ボーナスをやめたりというところも出ざるを得ない状況になってきているということであります。
入院者は21名で41名が退院しているという状況でございました。念のため今日確認しましたら、さらに3名の方が退院をされておりまして、現在入院されているのは18名というふうに聞いております。 また伊那保健所管内でございますけれども、緊急事態宣言が出されました今年の4月中旬から5月にかけまして、第1波と言われる時期でございますけれども、9名の陽性の方が確認されました。
伊那中央病院は17床、4床の感染症病床を含めまして17床を確保しているわけでありますけれども、若干余裕があるというふうに言われておりますが、入院者の数とか、確認された患者の数から見ると決して十分というような状況ではないと私は思っておりまして、お聞きもしております。
1点目、今現在の須坂市民の感染者数と年代、入院者数と軽症者数、無症状者の人数(自宅・宿泊施設)は。 2点目、自宅・宿泊施設療養者で複数世帯の場合の支援体制と対策は。また、自宅・宿泊施設療養者で一人世帯の場合の支援体制と対策は。 3点目、今現在の感染者の内、感染ルートの不明者は何人か。また、感染ルートを正確に掴む対策は。
また、入院者数の増加により、全県の医療体制への負荷が増大している状況であります。 こうした状況から、県では感染拡大に警戒が必要な状況と判断し、11月24日に既に特別警報及び警報が出ている長野圏域と北信圏域を除く全圏域に、新型コロナウイルス警報を発出いたしました。そしてさらに昨日、北信圏域が感染警戒レベル3から4へ引上げられ、長野圏域と同様に新型コロナウイルス特別警報が発出されております。
支給対象者は、入所、入院者を除き市内に住所を有する在宅の要介護認定者、及び障害者手帳所持者のうち福祉医療費を受給している障害児者等1万700人を想定している。周知については、市のホームページに申請書を掲載するとともに、対象と思われる該当者には10月上旬に申請書を郵送する予定である。 次に、健康こども未来部関係の質疑において、感染拡大防止に備えて実施する啓発活動はどのような内容を想定しているか。
大量のPCR検査をすることによって、陽性者の確立を発見するということでの抑え込んでいった数字がそれで分かると思いますが、世界最多の感染者、死者を出したアメリカですが、感染の震源地といわれたニューヨーク州は大がかりな検査を実施した結果、8月には入院者数が激減、感染者率は1%を切り、0.88%となり、現在優等生といわれるようになっております。
現在、松本医療圏内においては、入院者も少なく医療が逼迫している状況でもないこともあり、宿泊施設は稼働しておりませんが、今後感染が拡大した場合に備え関係機関と連携をしながら、体制整備に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 平林德子議員。 ◆17番(平林德子) それでは、次に学校内での件についてお伺いしたいと思います。
幸い上伊那は、現在入院者ゼロということで、落ち着いている状況ですが、茅野市や岡谷市では病院の職員に感染者が出て、予断を許さない状況です。軽井沢病院では入院された患者さんから、他の患者さんへ二人の院内感染が確認されたということですが、まあ肺炎で入院と診断をしたのですが新型コロナであったということで、同じ病室だけでなく同じ病棟での感染だったということです。
また、今の飯田保健所管内の感染者、入院者もいない状況は極めて良好な状態です。他地域の感染者がいる、あるいはさらに感染経路不明者がいる地域よりは、地域内活動を活発化させていいと個人的には思っています。 いずれにしても感染防止をしながら経済、市民活動を安心して活発化するには、感染検査と感染経路の特定ができることが重要と思います。この2点について質問を進めます。
〔「議長8番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 小山博子議員 ◆8番(小山博子議員) 3月定例会で岩波議員の来庁が困難な方への対応はとの質問に対して、長期入院者、施設入所者、またやむを得ない場合は代理人の受け取りが可能。代理人も来庁が困難な場合は、職員が出向くことも可能との答弁をいただいております。
重要な社会的機能を守るために、症状の有無にかかわらず、医療従事者及び入院者並びに介護従事者及び介護施設利用者等、医療・介護・障がい福祉の機能確保に重要な関係者については優先的に検査を行うことを検討すること。さらに、検査能力の拡大に応じ、順次対象を拡大するとあります。 社会の安心、これが経済を動かすことにつながると思います。松本歯科大では5日、抗体検査を一般希望者向けに始めました。
しかし、この感染症の怖さによって、実態としては、病院の医師、あるいは開業医の先生方それぞれが、やはり患者さんの危機の中で、患者数も減り、入院者数も減り、手術を遅らせるという形でもって疲弊をしております。