90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅野市議会 1997-06-11 06月11日-04号

ボランティアに現在参加、ぜひ参加、機会があれば参加という方が全体の72.3%ということでございまして、現在参加されている方が5.5%ということになります。大方の方々がボランティア参加をしたいというふうな意思があるものと思います。 この実際の意思を実際の活動に結びつけていくということが、これがなかなか大変かと思います。

軽井沢町議会 1996-12-11 12月11日-02号

業者選定に当たりましては、助役を長とする9人の委員による請負人選定委員会によりまして、工事等案件ごと設計額工事規模内容施工方法等により、地元業者あるいは地域の業者県内大手企業国内大手企業のような型に区分をして、今までの実績、信用状態技術力等、契約の履行に必要な資力、能力等についての審査及び入札参加機会公平性に十分配慮し選定をいたし、その結果を町長が決裁し、決定をしているところでございます

上田市議会 1996-12-07 03月13日-一般質問、議案質疑-04号

次に、通達では、多様な入札方式活用として、入札参加意思のある者に対する参加機会確保について不十分だとして、一般入札あるいは条件つき一般入札活用を求めているところであります。市はこれらの導入についてはどう考えているのか、入札制度改善策を含めて市の対応を伺いまして、第1問としたいというように思います。 ○議長上原憲君) 教育次長。          

長野市議会 1993-12-01 12月13日-02号

これも新たな入札方法を試行してみろという中間報告でございまして、その内容は二つほどございまして、一つは建設業者入札意欲を尊重し、広範な入札参加機会確保を図れということでありまして、これは条件付き一般競争入札というふうに言っております。 それから、もう一点は建設業者入札意欲を尊重いたしまして、技術的適正をより適格に評価をする方式、これは意向確認型指名競争入札と言っております。

須坂市議会 1993-09-14 09月14日-04号

それによりますと、とりあえず10億円以上で、かつ高度な技術を要する工事については、技術情報募集型指名競争入札方式で行い、広範な入札参加機会確保技術力に基づく競争性確保を図ることとし、 8,000万円以上5億円未満の大規模工事についてはあらかじめ20社程度の業者指名し、参加意思を確認する意向確認型指名競争入札方式で行い、入札参加意欲を尊重し、技術的適性をより的確に評価できるものとしており、

中野市議会 1993-09-13 09月13日-02号

短所につきましては、入札参加機会指名でございますので制限されるということと、業者による談合等が生じやすいというふうに言われておりますので、そういう不透明性が指摘されているということでございますが、その点が挙げられるのではないかというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長岩本博次君) 17番 小林東助君。      

長野市議会 1993-09-01 09月16日-04号

それから、広範な参加機会確保、それから工事の質を確保するための技術的な審査を重視する方法だと。単なる金額のみでなくて、技術的なものを重視するということがメリットとしてございます。 これが技術情報募集型でございますけれども、具体的には先ほど申し上げましたように、様々な資料の提出自体がいろいろございますので、これらについてこれから審査をして決めていきたいというふうに考えております。 

佐久市議会 1990-12-05 12月05日-02号

第3番目には、スポーツへの参加機会の拡充でありまして、これは各種スポーツ教室を多面的に開催し、軽スポーツ導入を図って市民参加の普及に務めてまいりたいとするものであります。 第4に、スポーツ施設整備と効率的な活用でありまして、これは多様化する市民ニーズにこたえるべく施設整備とその効率的な運営を図っていくものであります。