安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
そして、陳情書の中にもありますが、患者、利用者の保険料、医療費が削減できれば、当然負担が少ないほうがいいわけであり、陳情の内容には一部賛成ではありますが、現行の制度上、ある程度利用者が負担をすることをしなければ医療、介護制度は成り立たなく、仮にその負担を軽減することとなれば、結局他所、ほかの場所から賄わないといけなくなります。そのため、現在財源の確保ができないため、反対の討論とします。
そして、陳情書の中にもありますが、患者、利用者の保険料、医療費が削減できれば、当然負担が少ないほうがいいわけであり、陳情の内容には一部賛成ではありますが、現行の制度上、ある程度利用者が負担をすることをしなければ医療、介護制度は成り立たなく、仮にその負担を軽減することとなれば、結局他所、ほかの場所から賄わないといけなくなります。そのため、現在財源の確保ができないため、反対の討論とします。
議会第1号 塩尻市議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、新型コロナウイルス感染症その他重大な感染症のまん延または大規模な災害の発生により、委員が委員会の招集場所に参集することが困難な場合に、オンラインの方法により委員会に参加できるようにするため必要な改正をするもので、委員の委員会への出席の特例を規定するものです。 なお、この条例は令和5年1月1日から施行するものであります。
糠地区については、区民の高齢化のため、現在のみはらし交流館からより近い場所にある公民館を再指定してほしいとの要望によるものであるとの答弁がありました。
初めに、議案第56号 大町市信濃木崎夏期大学の指定管理者の指定についての審査では、委員から、信濃公堂の使用について、環境のよい場所に立地しており、夏期大学開講時以外にも利活用すべきと考えるが、指定管理者との協議は行われているのかとの質疑があり、行政側から、指定管理者とは信濃公堂の利活用について協議をしており、昨年は北アルプス国際芸術祭の会場にもなった。
この小説の力でどれだけの人が安曇野に憧れを抱き、安曇野の美しさをイメージし、いつか訪れたい憧れの場所として定着したでしょうか。 しかし、現代ではSNSが情報発信の担い手として大きなポジションを得ており、インスタ映え、バズる、バグる、拡散希望など、SNSから生まれた言葉や考えが今の若者を中心に流行しています。
同交差点につきましては、安曇野市議会の中でも度々取り上げられている場所ですので、詳しく言及はいたしませんが、南北の国道147号線と東西の市道が交わる交差点です。
本市の学校給食につきましては、児童・生徒が直接見ることができる場所で調理をし、冷たいものは冷たいうちに、温かいものは最後に食缶に盛りつけ提供するという方針の下、全ての小中学校において学校内に調理室を設置し、公立公営による自校給食を実施しております。
臼井吉見の小説「安曇野」の第2巻の中で、世界を見て郷里に帰ってきた荻原守衛(碌山)に、祖母が世界で一番景色がよい場所はどこだという問いかけをしたところ、守衛が、「5月の安曇野」と答えております。
地域振興バスでの利用者の急病や置き去りなどのトラブルの発生状況につきましては、委託先であります運行業者2社に確認したところ、これまでに1件も発生していないとの回答をいただいておりますし、のるーと塩尻につきましても、利用形態が予約式で乗車場所や降車場所が決まっていることから、降車については運転手が必ず確認することとなるため、このようなトラブルは発生していないとのことです。
ただ、今行っているテレワーク事業というのは、やはりフルタイムで、または場所、時間とかそういったものが制約される皆さんに、やっぱり居宅での職、それから雇用、そういったものを提供するためには、私は有効なものだと思うし、継続していただくほうがよろしいんではないかと思います。
最近は、コロナ禍により、密を避けるということから利用されることは少なくなってきていますが、一方で、高齢化に伴い、高齢者の市民の方々からは、気軽に寄り合ったり、気の合った少人数で話のできる場所があればとの要望が聞かれます。最近は1人で暮らす高齢者の方も増加し、友人との会話を楽しみにする方がたくさんおられます。
災害が起きたときの場所の特定、火事、災害含めてのことだと思いますが、やはりメールでは瞬時に配信してということがありますので、添付情報という部分のところが瞬時にできるかどうかというところは検討しなければならないと思います。そのため、メールと同報無線につきましても、場所が、位置が確認できる近隣の建物を表示したりですとか、そういった部分のところは努めてまいりたいと思っております。
地区によってとか、場所によっては何十メートル、何百メートルという延長がある側溝整備があったりしますと、1年ではなかなかできなくて、それが2年、3年とかかかってしまっているということもありまして、やはり1か所の要望の場所でも、3年とかかかって工事が進んでいることも中にはあるということでございます。
◆11番(高橋正君) 安曇野市でも、明科ルートやめて元のほうへ戻したというか、そういうことはいろんなことから、ちょうど何人かに聞いてみましたら、大町市の今の状況と同じで、名前は言わないでくれと、ただ、ここのところは俺は散歩道で、人生の一番の生きがいにしている場所。その目の前にルートが通って、そうしたら邪魔されちゃって、俺はそれが一番切ないと、だから、看板立ててまで反対したと。
また、周辺の環境といったことにも配慮しながら、歩道の狭い場所にはツツジとか、そうした低木を植栽するというような選択はしていきたいというふうに思っております。
羽場・大瀬木線の開通によって通行量も減少が見込まれるというふうに思っていたんですが、あまり変化がないようで、通勤時間帯なんかは特に、この場所では危険な状態が続いております。
多くの人々が行き交う場所でどのような情報発信が有効なのか、そしてそこに交流が生まれ、新たな出会いやまちづくりに発展できないかなど、人が集まる駅は、活用によっては様々な可能性を秘めた公共空間であると考えております。これまでの社会実験の実績また成果を基に、今年度から駅舎も含めて駅前広場の整備に向けた検討を進めてまいりたいと考えておるところであります。
市民の最大の関心事であった場所の選定についても、計画内の全学校について決定がなされ、再編の目的でありました専科教員の確保や、多様な部活動の継続などにめどがつきましたことは、私もほっとしております。 一方で、再編となったことで使われなくなる学校校舎や、敷地跡地の利用については、これから議論を深めていく段階だと思います。
やしマルシェの販売場所の拡充や、また既に稼働している民間事業者の移動販売車や各戸配達への支援の検討実施を求めたいと思います。 民間事業者への支援の拡充によって、販売場所の増設など事業拡大を促すことができるのではないかと考えるわけですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) 最初に、私から民間事業者の移動スーパーの状況をお答えいたします。
それに加えまして、先ほど申し上げたような感染症対策の備蓄品といったこともありまして、ほとんど倉庫で満杯の状況となっておりまして、保管場所の確保が急務ということでございます。 また、そういった備蓄場所の問題や購入費用の問題もありまして、公的に備蓄することには限界がございます。