佐久市議会 2018-12-10 12月10日-04号
岩村田児童館でも120人の子を4人の職員で見ていると、そういった日が続いています。 学校のクラスですら担任の先生1人で30人を見るというのは大変な仕事だと思います。まして、学校と違って、児童館というのは基本的に遊び場ですから原則自由な場です。規範という意味では、小学校よりも緩い空間になっています。
岩村田児童館でも120人の子を4人の職員で見ていると、そういった日が続いています。 学校のクラスですら担任の先生1人で30人を見るというのは大変な仕事だと思います。まして、学校と違って、児童館というのは基本的に遊び場ですから原則自由な場です。規範という意味では、小学校よりも緩い空間になっています。
市といたしましても、おでかけ相談実施のため、佐久平浅間児童館や岩村田児童館などの会場提供や、市公式ホームページ等を活用した周知などによりまして、より多くの方に利用していただくよう協力をしているところでございます。
このような中、佐久城山児童館は、開館日数307日で年間2万8,929人、1日平均で約94人の子供たちに利用され、児童館の中では、開館日数の違いはございますが、日曜開館事業を実施しております岩村田児童館や中込児童館に次いで3番目に多くの子供たちに利用されている施設でございます。
私も岩村田児童館に行ったことがあるんですけれども、そこでお菓子づくりとか、そういうものも毎月かどうかはわかりませんが、やっていらっしゃる。そういうスペースもとってあるんです。
議員ご質問の事業内容につきましては、今年度は試行的に行うことから、岩村田児童館、野沢児童館、臼田児童館、望月児童館、あさしな児童館の5つの児童館で実施する予定であり、講師につきましては、英語に堪能な皆さんのご協力を得ながら実施してまいりたいと考えておりますが、小学校における地域コミュニケーション事業の講師の先生方にお願いする予定でございまして、各児童館ともに週2回で、時間は1時間30分程度の時間内で
私は岩村田児童館を視察させていただきましたが、1日180人から200人の児童が利用し、6時から7時までは30人ぐらいの児童が利用していました。厚生員も4人でやっていまして、本当に一人一人に目が行き届く状態ではありませんでしたし、美南ガ丘児童館でも180名ぐらいの利用者というふうに見ておりますので、やはり厚生員の1人見る人数はそのようになるかなと思います。
次に、民間学童保育へ補助金をということでございますが、先ほども申し上げましたが、佐久市では子育て支援の拠点として児童館を小学校通学区ごとに整備し、平日は午後7時まで無料で利用できますし、日曜日も2館、これは中込、岩村田児童館でございますが、2館で開館するなど、児童館にさまざまな機能を持たせ子育て支援を行っております。
最初に、児童館の日曜開館事業の現状と今後についてのご質問でございますが、日曜開館事業は、保護者の就労形態の多様化や児童の日曜日の居場所づくりのため、平成16年4月から岩村田児童館と中込児童館の2館で実施しております。開館時間は午前8時から午後6時までとし、市内の児童であればどの地区の児童も利用できる自由来館制で無料でお預かりをいたしております。
また、保護者の就労形態の多様化から、児童の日曜日の居場所づくりのために、岩村田児童館、中込児童館の2館におきましては、平成16年度より日曜日も開館しており、平成18年度の利用者数は51日開館いたしまして、延べ609人の利用がございました。
保護者の就労形態の多様化から、児童の日曜日の居場所づくりのために、岩村田児童館、中込児童館の2館におきましては、平成16年度より日曜も開館しており、平成18年度の利用者は延べ609人でございました。
また、児童館の開館日につきましては、従来日曜日は閉館をしておりましたが、保護者の就労形態が多様化する中で、日曜日における児童の居場所づくりが必要になってきたことから、岩村田児童館、中込児童館の2館で日曜開館も実施している状況でございます。
保護者の就労形態が多様化する中で、日曜日における児童の居場所づくりが必要になってきたということでございまして、16年度から岩村田児童館、中込児童館の2館におきましては、日曜開館も開始いたしまして、延べ635人の児童に利用していただいておる実績でございます。
平成15年2月には岩村田児童館の新設が行われました。そしてスクールバスによる遠距離通学区の小田井地区の子供たちのために岩村田児童館の分館として、ことし3月の開館を目指して小田井児童館が建設されております。
そして、平成14年度につきましては、13年度からの繰越事業でありますうな沢第2最終処分場整備事業、そして災害関連の平根橋のかけかえ、跡部臼田線の改良、城山小学校屋内運動場建設事業、北部給食センター建設事業に取り組むほか、引き続き勤労者福祉センター用地購入、市営泉団地の建てかえ事業、総合運動公園用地購入のほか、岩村田児童館建設事業、野沢本町沿道整備土地区画整理事業、そして、野沢中学校管理特別教室棟の設計
産業再配置促進費補助金は、工場等の移転を促す環境保全施設、防災保安施設等の設置に対する補助金でありまして、私も市長になりましてから、この補助金を活用いたしまして浅間、野沢の両社会体育センター、消防緊急通信指令施設、佐久市研修センター、岩村田児童館、うな沢公園、三河田工場団地排水路の整備を行ってまいりました。
そしてまた、平成14年度には岩村田児童館の新設を行いまして、これは連日多くの児童に利用されていることはご案内のとおりであります。午後7時まで無料で利用できる児童館が、このように早く計画的に整備されまして、児童や保護者の皆様から大変喜ばれているわけでありますし、全国的にも今注目をされておりまして、県内外から大変多くの視察者が見えている状況でございます。
児童の健全育成の拠点として、他市に先駆けて整備を進めてまいりました児童館は、平成13年度に高瀬、泉児童館が開館となり、すべての小学校通学区に整備され、平成14年度には岩村田児童館が新築されました。
昨年3月に10館目となります泉児童館が開館し、平成14年度は岩村田児童館の新設を行い、市内すべての小学校通学区ごとに新しい独立した児童館が設置されました。無料で夜7時まで利用でき、休館日は日曜日と年末年始のみで、年間 308日間利用できますことから、児童や保護者の皆様から大変喜ばれているところであります。
当初は、市内10小学校区単位を目標に、平成5年から建設を進め、ことし2月の岩村田児童館でひとまずピリオドを打った児童館建設と思います。今後は、児童館の利用状況や施設の状況、また、遠距離通学区地域などの地域の実情とか、これからの市町村合併などを考慮して、増設または新設を検討し、進めていく方針とお聞きいたしました。その1番目といたしまして、小田井児童館建設に向けた実施計画等の委託料が補正されました。
施設等の建設につきましては、学校給食北部センター、佐久城山小学校屋内運動場、岩村田児童館、市営住宅泉団地のD棟、佐久平駅周辺の土地区画整理事業、うな沢第2最終処分場などが完成いたしました。 さらに、国道 254号平賀バイパス一期工区間が開通、平尾山公園の昆虫展示室オープン、痴呆性徘徊高齢者安全服の貸し出しも始まっております。