安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
市内にお住いの方です。 2、事故の概要。令和4年11月16日、損害賠償請求者が運転する普通自転車が認定外道路(赤線)を走行中、道路に設置している水切り施設の上を通過した際、水切り施設を留めているボルトで左側前輪タイヤがパンクしたものです。 3、和解の内容。本事故の原因は、道路管理者の施設管理に瑕疵があると認め、安曇野市の過失を100%とする。
市内にお住いの方です。 2、事故の概要。令和4年11月16日、損害賠償請求者が運転する普通自転車が認定外道路(赤線)を走行中、道路に設置している水切り施設の上を通過した際、水切り施設を留めているボルトで左側前輪タイヤがパンクしたものです。 3、和解の内容。本事故の原因は、道路管理者の施設管理に瑕疵があると認め、安曇野市の過失を100%とする。
審査会は識見を有する者5名で構成され、法学の専門家である弁護士や行政法を指導する大学教授をはじめ、所掌事務を理解する市内の諸団体からの推薦者において構成することとしております。市に設置される附属機関の委員は執行機関が委嘱をしているところですが、公正かつ公平で選出され、中立の立場からその職を担っていただいているものと考えるところであります。
いずれも、統合失調症に限らず精神疾患や障がいの程度に応じて給付・交付しておりますので、市内の精神障がい者の現状の把握となっております。 ピアサポート体制といたしましては、精神障がい者家族の自主活動団体が市内に2か所、2団体ありまして、事業内容としてピアサポート活動が含まれており、障がい者とその家族が互いの悩みを共有し、交流会活動を通して支え合う活動をしております。
例えば、市内店舗で使えるクーポンやプレミアム商品券のようなものを、その対象者が使うことができる、買うことができるといった、自分の給与でその権利を買うような形であれば、直接増額には当たらないはずです。
(1)市内における障がい者の状況について。 市内障がい者の最新の現状を教えていただきたいです。 (2)心のバリアフリー宣言の概要と市民への啓発について。 今回は障がい者のバリアフリーをお聞きします。障害者差別解消法に基づき、心のバリアフリーを市民の方に対して啓発活動を行っているのでしょうか。行っているとすれば、どのような方法で啓発が行われているか教えてください。
◎都市建設部長(今吉聡) 市内の大規模な河川については、河川内の流下能力向上と流木の予防として、防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策などにより、河川内の樹木伐採や河床整理を河川管理者である国土交通省千曲川河川事務所、県安曇野建設事務所で実施していただいております。
市内転居や飼い主の変更など、市内の飼い犬の登録内容に変更があった場合にも届出が必要となっておりますが、議員御指摘のとおり、ホームページへ書類の様式を添付するなど、事前に記入できるよう改善を図ってまいります。また、市内転居の場合など窓口での確認が必要のない届出につきましては、手続の簡素化や市民サービスの向上の観点から電子申請による方法等を検討してまいりたいと考えております。 私からは以上です。
市内にある県の野菜花き試験場が10年の歳月をかけて開発したひすいそば(長野S8号)が有名になっていますが、まだ市のブランドの地位には就いていないように思います。市内の様々なソバ栽培の知見の蓄積が真のブランドにつながるのではないかと考えています。そば打ち技術だけでは、うまいそばにはなりません。ワインの醸造技術だけでうまいワインはできないのと同様です。
この答申に基づいて、教育委員会では同年6月に学校再編基本計画案を策定をし、広報やホームページで周知を図るとともに、市内6地区での市民説明会やパブリックコメント等を経て、9月に正式な計画を策定をし、以来、具体的な取組を進めてまいりました。
感染者が増加していると思われますが、市内小中学校・保育園での感染状況と、児童・生徒・園児の健康管理と感染防止対策はどのようになっているのかお伺いをいたします。 次に、市内における子どもの貧困状況と支援策についてであります。
(1) 年間約20万立米以上が市内に滞留する。市としてはどう対処するか。 (2) 堆積土砂処理について提言をする。 3.サントリー水工場の地下水汲み上げ量倍増について (1) 現在、地下水汲み上げは野放し状態。市とサントリーの責任で地下水位など、科学的調査を始めるべき。
本日は、市内の小・中学校での暖房機種で今後増えていくだろうと思われますペレットストーブについてと太陽光発電並びに蓄電設備に特化して質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 早速ですけれども、現在の小・中学校の暖房機種として採用されている機種は、まず石油ストーブ、それからペレットストーブ、そして補助的にはエアコンでの補助的に暖房として使うと。多分この3種類と思われます。
小諸市総合計画第5次基本構想では、市内10地区の「めざす地域の姿」を描き、その実現に向けて地区懇談会の活動を進めてまいりました。これは、市内68区の抱えている課題について、各地区で共有し、スケールメリットを生かした課題解決を目指す目的もございます。
この物価高騰に対して、市民が安心して暮らせる生活を守るために、市民や市内事業者に対する支援策はあるのか、お尋ねします。 さて、ここまでは主に喫緊の課題への対応についてお聞きしてきたわけですが、ダメージを受けている市内中小事業者がコロナ禍の影響を抜け、再稼働できるような施策についてもお聞きしたいと思います。
由布市では、市内全域を運行しているということではなく、地域の実情や課題、また風土、時間の流れ、空気感に合わせた運行利用をしていました。市においても、電動小型バス「プッチー」を運用しています。これもグリーンスローモビリティーと言えると思います。
小諸市においても3年前の台風19号では倒木、土砂崩れ、道路や橋梁の崩壊、農地、農作物への影響など大きな被害が発生し、市内20区の一部では停電が発生し、市内全域の復旧は5日後となりました。今後発生が想定をされる災害等から市民、小諸市を守り、被害を最小化していかなければなりません。今回の件名の2、災害に強いまちづくりでは、停電から市民を守る観点で質問をさせていただきます。
昨年の世界記録の挑戦に引き続き、今年から飯田焼肉月間という取組が始まりましたけれども、焼き肉店や精肉店など市内の事業者の皆さんの協力の下で多くの市民に御参加をいただきまして、年々関わる方を増やしながら魅力を高め、飯田市のブランディングにおける目玉の一つと言えるものとなってきているのではないかと思います。
しかも、行政の方々も何人かそこに加わり、民間の皆さん方も加わり、それで市内の空き店舗、そういったものがもう10何件、20件と開店し始めています。 私は、うまくいってすばらしいなと思うんですけれども、あえて、そういうプロジェクトも3年でしっかり、一旦区切りをつけると。
なお、今月25日までの換金状況は、換金率59.8%、額にして1億3,600万円余となっており、市民生活への支援とともに、市内における消費の喚起につながっているものと考えております。