3831件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

分科会における生活環境課の審査では、委員より、蓄電設備導入希望する市民が多いとのことだが、今回の増額によって全ての希望者に行き渡るのかとの質疑があり、現在までに68件の申請があり、予算分は上限に達しているところである。また、そのほかに2件分のキャンセル待ちがあり、この300万円によって今年度は足りるという見込みを持っているとの答弁がありました。 

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

また、法人、個人を問わず就農希望者受入れに際しましては、県や農協と連携をいたしまして、就農希望者と面接を行い、本人希望地域農業を取り巻く状況をすり合わせた上で、農地の準備、就農へと導くサポート体制をしいております。 今後も、新規就農者受入れ地域、双方の実情に応じた細やかで柔軟な支援に努めてまいります。 ○議長平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) ありがとうございました。 

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

ですが、この講座なんですけれども、全員ではないというところで、子供と一番密接に関わる保護者が、自信を持って子供の個性や発達に応じた対応ができるように、希望者だけでなく全員講座を受ける機会もぜひ設けていただきたいと考えます。 また、妊娠期の方や、ゼロから2歳児の子供とその保護者が集える子育て広場のような場を、発達支援の観点からぜひ設置すべきではないでしょうか。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

各園では、1人の保育士が3人の子供をお預かりしておりますが、希望者が3人を超える場合、保育士を確保できなければ、やむを得ずお断りすることもございます。未就園のお子さんを持つ保護者にとっては、一時預かりの保育ニーズは高く、ほぼ毎日埋まっているような状況でございます。また、保護者相談に乗るなど、子育てをサポートする場として、重要であると考えております。 

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

新生児の命や子どもの将来の人生に関わる重要な検査ですので、追加された二つの検査希望者には無料で実施できる体制を望みます。 そこで、長野県が実施する先天性異常等検査体制についてお伺いします。この検査は生まれつきの病気を発病前に見つけ治療し、子どもの障がいを予防するというとても重要な検査だと認識をしていますが、検査重要性や障がいの発生への影響についてお聞きします。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

3歳未満児保育料無償化した場合の入園希望者数については、現在、子育て支援センターにおいて、未就園児がいる世帯対象に、3歳未満児保育料無償化に関するアンケート調査を行っております。中間値になりますが、回答された43名のうち、30名の方が保育料無償化になった場合お子さん入園させたいと回答しております。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

今回の法改正に照らし合わせ、農業従事希望者農地を取得するための門戸は大分開かれたようにも思います。そして、参入してきた農業従事者がこれから5年、10年と継続して農業を営むために、市の施策として一番力を入れて取り組むべきところは何と考えるかお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長牛越徹君) 農業従事者が継続的に営農するために、市が取り組むべき施策は何かとの御質問にお答えします。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

実際に移住定住希望者の受皿となる賃貸または売却物件として流通可能な空き家の数やその範囲など、より詳細な実態把握のため、御田町商店街については、みたまちおかみさん会やNPO法人匠まちしもすわあきないプロジェクト、オルゴール通り駅前商店街につきましては、駅前商栄会方々と情報共有しながら調査を行っているところでございます。  

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

について、この3年流行がなかったことから、これからの冬において新型コロナウイルス感染症同時流行も懸念をされるところでございますけれども、町としましては特に高齢者基礎疾患をお持ちの方々重症化をしやすく、確固たる治療薬がないという新型コロナウイルス感染症感染防止予防及び重症化対策重症化予防というところに重点を置いて取り組む必要があると考えておりまして、ワクチン接種対象となる全世帯において希望者

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

当市の強みでございますけれど、豊かな自然を背景として移住希望者の多様な志向に応えられること、さらに近い将来、リニア中央新幹線が開通をし、この地域暮らしながら都市とつながるライフデザインを描けるようになるということで、移住候補地としての評価も高まっているところでございます。自然や土に触れて季節の野菜を育てるなど、農に携わることを目的といたしまして移住を検討される相談も年々増加をしてきております。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│町長 │  │   │ │ │ │する取り組みについ│・空き家活用希望者の手伝いができる仕組│課長 │  │   │ │ │ │て        │ みづくりが考えられないか。     │   │  │   │ │ │ │         │・町が買い上げて賃貸する考えはないか。│   │  │   │ │ │ │         │ また、駅通りでの試みはできないか。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

2、八坂・明野集合団地について、入居希望者ニーズを捉え整備されるよう計画を検討されたい。 3、防災設備整備事業について、避難所において良好な環境が確保できるよう、自主防災会等と連携し、万一に備え訓練に励まれたい。 4、危険空き家は今後増えることが予想される。先進事例も含め検討されたい。 5、ケーブルテレビ運営事業について、加入者の減少が危惧されるところである。