安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
しかし、コロナ感染すると重症化し死亡するリスクも高いことから、感染予防効果を重視する国民の多くが一度に接種を求めたら大混乱を起こすことから、感染し重症化する割合の高い高齢者から年齢を区切って希望者に対して接種をしてきました。
しかし、コロナ感染すると重症化し死亡するリスクも高いことから、感染予防効果を重視する国民の多くが一度に接種を求めたら大混乱を起こすことから、感染し重症化する割合の高い高齢者から年齢を区切って希望者に対して接種をしてきました。
分科会における生活環境課の審査では、委員より、蓄電設備導入を希望する市民が多いとのことだが、今回の増額によって全ての希望者に行き渡るのかとの質疑があり、現在までに68件の申請があり、予算分は上限に達しているところである。また、そのほかに2件分のキャンセル待ちがあり、この300万円によって今年度は足りるという見込みを持っているとの答弁がありました。
また、法人、個人を問わず就農希望者の受入れに際しましては、県や農協と連携をいたしまして、就農希望者と面接を行い、本人の希望と地域の農業を取り巻く状況をすり合わせた上で、農地の準備、就農へと導くサポート体制をしいております。 今後も、新規就農者と受入れ地域、双方の実情に応じた細やかで柔軟な支援に努めてまいります。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) ありがとうございました。
ですが、この講座なんですけれども、全員ではないというところで、子供と一番密接に関わる保護者が、自信を持って子供の個性や発達に応じた対応ができるように、希望者だけでなく全員が講座を受ける機会もぜひ設けていただきたいと考えます。 また、妊娠期の方や、ゼロから2歳児の子供とその保護者が集える子育て広場のような場を、発達支援の観点からぜひ設置すべきではないでしょうか。
各園では、1人の保育士が3人の子供をお預かりしておりますが、希望者が3人を超える場合、保育士を確保できなければ、やむを得ずお断りすることもございます。未就園のお子さんを持つ保護者にとっては、一時預かりの保育ニーズは高く、ほぼ毎日埋まっているような状況でございます。また、保護者の相談に乗るなど、子育てをサポートする場として、重要であると考えております。
新生児の命や子どもの将来の人生に関わる重要な検査ですので、追加された二つの検査も希望者には無料で実施できる体制を望みます。 そこで、長野県が実施する先天性異常等の検査、体制についてお伺いします。この検査は生まれつきの病気を発病前に見つけ治療し、子どもの障がいを予防するというとても重要な検査だと認識をしていますが、検査の重要性や障がいの発生への影響についてお聞きします。
3歳未満児の保育料を無償化した場合の入園希望者数については、現在、子育て支援センターにおいて、未就園児がいる世帯を対象に、3歳未満児の保育料無償化に関するアンケート調査を行っております。中間値になりますが、回答された43名のうち、30名の方が保育料が無償化になった場合お子さんを入園させたいと回答しております。
今回の法改正に照らし合わせ、農業従事希望者が農地を取得するための門戸は大分開かれたようにも思います。そして、参入してきた農業従事者がこれから5年、10年と継続して農業を営むために、市の施策として一番力を入れて取り組むべきところは何と考えるかお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長(牛越徹君) 農業従事者が継続的に営農するために、市が取り組むべき施策は何かとの御質問にお答えします。
このほかにも、3歳未満児の保育料無償化により入園希望者の増加が見込まれることから、受入れ施設の確保、これらの課題をクリアするために検討チームを立ち上げるなど、制度設計をしてまいりたいと考えております。
本年3月定例会一般質問において御答弁申し上げましたが、来年度以降に新規就農希望者が複数名おられますことから、現時点では、地域おこし協力隊員の採用については検討していないという状況であります。 以上であります。 ○副議長(降旗達也君) 一本木秀章議員。
実際に移住定住希望者の受皿となる賃貸または売却物件として流通可能な空き家の数やその範囲など、より詳細な実態把握のため、御田町商店街については、みたまちおかみさん会やNPO法人匠のまちしもすわあきないプロジェクト、オルゴール通り駅前商店街につきましては、駅前商栄会の方々と情報共有しながら調査を行っているところでございます。
について、この3年流行がなかったことから、これからの冬において新型コロナウイルス感染症の同時流行も懸念をされるところでございますけれども、町としましては特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方々が重症化をしやすく、確固たる治療薬がないという新型コロナウイルス感染症の感染防止、予防及び重症化対策、重症化の予防というところに重点を置いて取り組む必要があると考えておりまして、ワクチン接種の対象となる全世帯において希望者
現在本市が実施している移住者獲得の取組では、移住希望者に対する説明会をはじめ、小諸市移住サイト「こもろ暮らし」、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを活用した情報発信、移住希望者が多く利用するサイト「SMOUT(スマウト)」を活用した情報提供を実施しております。
当市の強みでございますけれど、豊かな自然を背景として移住希望者の多様な志向に応えられること、さらに近い将来、リニア中央新幹線が開通をし、この地域に暮らしながら都市とつながるライフデザインを描けるようになるということで、移住候補地としての評価も高まっているところでございます。自然や土に触れて季節の野菜を育てるなど、農に携わることを目的といたしまして移住を検討される相談も年々増加をしてきております。
│町長 │ │ │ │ │ │する取り組みについ│・空き家活用希望者の手伝いができる仕組│課長 │ │ │ │ │ │て │ みづくりが考えられないか。 │ │ │ │ │ │ │ │・町が買い上げて賃貸する考えはないか。│ │ │ │ │ │ │ │ また、駅通りでの試みはできないか。
なお、相談件数は窓口を含め、今月25日時点で339件、移住者数は23世帯41人と、相談件数はコロナ禍前の状況に戻りつつあり、当市への移住の関心の高さがうかがえますことから、引き続き移住希望者のニーズに応えるよう、丁寧な案内に努めてまいります。
農林水産業費では、補助申請希望者の増加に伴い、果樹園整備促進事業補助金を増額するほか、県の信州の森林づくり事業補助金の対象となった事業の増加に伴い、森林整備補助金を増額するものです。 土木費では、小坂田公園の指定管理者が決定したことに伴い、施設の管理運営に必要な備品購入費を計上するものです。
2、八坂・明野集合団地について、入居希望者のニーズを捉え整備されるよう計画を検討されたい。 3、防災設備整備事業について、避難所において良好な環境が確保できるよう、自主防災会等と連携し、万一に備え訓練に励まれたい。 4、危険空き家は今後増えることが予想される。先進事例も含め検討されたい。 5、ケーブルテレビ運営事業について、加入者の減少が危惧されるところである。
補助の募集案内時ですとか区画が決定をしたときなどに、各該当者に制度案内を送付するほか、並行いたしまして補助金希望者、工務店、こういったところにも個別、直接の説明をするなど丁寧な制度を周知しているところでございます。 現在、建築が完了をいたしました12名の方に補助金を交付しているところでございます。
その上で、具体的な移住・定住の取組につきましては、移住希望者が移住後に何をしたいか、どのような暮らしを実現したいかといったことなどを相談を通じて整理していただき、本人のやりがいや生きがいの実現に向けたオーダーメード型のプランづくり、これを行っているところであります。