下諏訪町議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会−03月22日-05号
使用料については、障害者手帳提示者は健康フィールドの使用料は無料になる反面、健康ステーションの使用の際は1回100円ということで使用料が取られます。器具を使うか使わないかということでの説明でしたが、ちょっと理解に苦しむところであります。今後の運営の中で高校生の料金の検討も含めて検討、改善されるということでやっていただきたいと思います。
使用料については、障害者手帳提示者は健康フィールドの使用料は無料になる反面、健康ステーションの使用の際は1回100円ということで使用料が取られます。器具を使うか使わないかということでの説明でしたが、ちょっと理解に苦しむところであります。今後の運営の中で高校生の料金の検討も含めて検討、改善されるということでやっていただきたいと思います。
3ページの別表、二つ表がある中で、健康ステーションと健康フィールド、この中で障害者手帳等提示者、これは健康ステーションでは300円、健康フィールドのほうでは無料となっております。同じ提示者で、使用料の全体の高い、安いはあるわけですけれど、私が思うには、障がい者の方こそこういう設備をたくさん使ってほしいという思いがあります。
70歳以上の方と障害者手帳等提示者の方については、一般の方よりも低廉な額としております。また、町民の方向けに、施設を積極的に利用していただけるよう、10回分の額で12回使用できる区分も設定いたしました。これにより、一般の方では、実質的に1回当たり500円で使用できる計算となります。町民以外の方については、年齢等の区分に関係なく、町民の方の額の1.5倍としております。
施設の使用料金といたしまして、大人1回につき400円、子供1回につき200円、子育て応援カード、高齢者応援カード及び障害者手帳等提示者は1回につき200円としております。回数券につきましては、12枚つづりで大人4,000円、子供及び子育て応援カード、高齢者応援カード、障害者手帳等提示者は2,000円としております。 別表2をごらんください。
書類調査、聞き取り調査を行った結果、工事施工可能と判断し、最低価格の提示者を落札者と決定したこと等の説明がありました。以上の内容を踏まえて、本案については異議なく可決すべきものと決しました。
それから、先ほども福祉バス利用者と割引証の提示者が3分の2以上いるというようなことをお伺いしました。比較的年齢の高い方の利用が多いんじゃないかと思いますが、年間を通じて利用している人のお話によりますと、12月から春先にかけての利用が特に多いように思う、そんなふうに言われておりますが、統計的にその傾向はあるのかどうか、健康福祉部長にお伺いいたします。 ○議長(髙山一榮) 健康福祉部長。
条例で各項目に提示者とあるが、プライバシー等の問題があり所持者にするべき修正案が出されました。申請をされて持っている方が所持者であり、利用する人は提示者である。使用料の免除の条例であり、使用するには提示するもので提示者との答弁がありました。 長寿クラブ加入に対する免除は好ましくない、不公平でもあるとの意見が出されました。
1としまして障がい者で「精神保健福祉手帳」「身体障害者手帳」「療育手帳」の提示者。2としまして前号のものの付添者1名、1人です。3としまして75歳以上のもので「後期高齢者医療被保険者証」提示者。4としまして運転免許証返納者で「運転経歴証明書」の提示者。5としまして箕輪町内の長寿クラブ加入者で「会員証」の提示者。
入札実施にあたっては、設計、仕様、規格、品質、性能、履行期間の6条件等を入札参加者に示し、公正に競争させ、開札は入札現場で入札参加者の面前で行うこと等を定め、最も有利な条件提示者と契約を結ぶことになっております。 ところがこの入札がダミー図面で、しかも入札後に、この6条件等のすべてを大幅に変更し、工事費も30%アップさせました。これは入札の実態を失わせる入札の私物化であります。
入札価格は予定価格を超えた場合、通常は発注者と最低価格提示者とが協議をし、契約を締結するに至るケースが多いものであるが、それにもかかわらず入札不調が続出するということは、予定価格と入札価格との隔離がかなり著しいということだろうと思います。