飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
次に、議案第92号「飯田市奨学金貸与条例の一部を改正する条例の制定について」では、貸与要件に該当しない方がこれまでに見受けられたか、それが課題となって緩和となったかとの質疑があり、進学が多様化する中で対応できていない部分や事務手続が多いことなどがハードルとなり、相談の時点で断らざるを得ない方がいたため、条例改正の提案に至ったとの答弁がありました。
次に、議案第92号「飯田市奨学金貸与条例の一部を改正する条例の制定について」では、貸与要件に該当しない方がこれまでに見受けられたか、それが課題となって緩和となったかとの質疑があり、進学が多様化する中で対応できていない部分や事務手続が多いことなどがハードルとなり、相談の時点で断らざるを得ない方がいたため、条例改正の提案に至ったとの答弁がありました。
委員会が終了した時点で本会議を再開し、委員長から審査報告を願い、質疑、討論を経て採決を行います。 次に、委員会提出議案の上程、説明、質疑、討論を経て採決を行います。 最後に、議員提出議案の上程、説明、質疑、討論を経て採決を行い、12月定例会の全日程を終了することにいたしました。 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いいたします。
長野県の市町村では、10月の時点で、補助残のうち何らかの補助をする自治体は77市町村のうち20市町村になっています。近隣では松本市が、松本市肥料価格高騰緊急対策事業補助金交付要綱をいち早く定め申請を受け付けています。 また、農業では、肥料のほかに農業機械に対するガソリンや軽油、施設園芸、キノコ栽培などの冷暖房に使用する重油や灯油など燃料が多く使われています。
長野県のホームページには、実施自治体が各自治体の案内ページのリンクとともに一覧で記載されておりますが、令和4年4月1日時点、また、内閣府の今年度の交付金の決定のページにも、県内では43市町村名がありますが、そこに安曇野市の名前はありません。自治体独自の条件に多少の差異があるとはいえ、松本、大町、麻績、生坂、朝日、筑北、松川では実施されており、近隣自治体の中では安曇野市の出遅れ感は否めません。
特に学習障がいとか、また、特別支援学校のほうに公立の学校から入る時点で、療育手帳の発行という方が多くなっていくのではないかなというのと、ちょっと感想では、精神福祉手帳が大変交付されているということで、59人の増ということでびっくりしました。
空き家の件数につきましては、令和2年度に策定した塩尻市空家等対策計画の際に調査した令和元年度時点において795件となっております。なお、令和3年度に区長さんに依頼して行った空き家調査では、約1,200件の空き家の報告がありましたので、現在、この報告された空き家について実態調査を行い、現に空き家か否かを確認し、件数を確認しているところであります。
相談を受け付けた時点で、ハラスメントだという認識で相談員は臨んでいるのでしょうか、総務部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) お答えいたします。 ハラスメントに関する相談があった場合は、総務部長が職員課から2人の相談員を指名して、相談者に対する詳細な聞き取りを行います。
◆7番(中野重則君) かなり古い話でありますので、当初の基本設計にはあったが、どこの時点でなくなったかちょっと不明であるということにつきましては、了解をいたしました。 地元からは、管理棟がなくなってしまったため、除草などの管理が不十分とのお叱りが私のところにもあります。先ほど地域に入って再整備に向けた意見交換の場を設けたいとの前向きな答弁がありました。
本市の人口に対するオミクロン株対応2価ワクチンの接種率でありますが、12月6日時点におきまして29.2%となっており、ワクチン接種の回数を重ねていることもありまして、全年代で予約を含め低調な状況であります。
◆11番(高橋正君) ここで一つ重要なので、3ルートが1本に絞られたら、もうその時点で決定ということじゃないんですか。それぐらいに私どもは理解しちゃうんですが、どうですか。決定じゃないんですか、決定なんですか。決定して動かせないんですか。その辺についてお聞かせください。 ○副議長(降旗達也君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(古平隆一君) 御質問にお答えいたします。
電気使用量のみの削減目標については、具体的数値の設定はありませんが、町公共施設全体の削減実績としては、計画策定時点の数値として、令和元年度の電気使用量は平成25年度比でマイナス21.9%となっております。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 現在の、今日時点の運用でありますけれども、これについては基本的に暖房については、ペレットストーブもしくは石油ストーブを使っていただくということであります。
水を当市の環境資源の中心として位置づける中で、循環という言葉を環境方針にこの時点で持ってきていたことは、当市の現在の取組の原点にもなっていると思います。 さて、最初の質問はみずのわプロジェクトについてです。まさに水の循環をテーマとしたこの事業ですが、10月にはみずのわ月間として、たくさんのイベントが市内で行われました。
そういった時点では伐採も仕方がないと思いますけれども、極力、費用的にも掘り起こして移植するなんていうことより、費用も少なくなる。このように判断しますので、ぜひやっていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長 町長。 ◎町長 先ほども答弁をさせていただいたとおりでございますけれども、様々な御意見もいただきました。その御意見に対してお答えさせていただいたところでもございます。
産後の安定に大きく関係する要素は、特に出産前後の支援者の有無でありまして、支援する家族等がおられない方ですとか、支援はあるが疾病があるといった方、若年の母、あるいはシングルマザーなど、支援の必要な方々に対して、妊娠8か月の時点で電話相談などを行いまして、出産の準備を伴走していくということになります。
ちなみに産後1か月時点でのエジンバラ産後うつ病質問票によりフォローにつなぐ方というのは約9%でございます。 以上です。 ○副議長(丸山正昭議員) 土屋利江議員。
60歳時点で勤続35年に達していない場合は、定年引上げにより勤続年数が長くなることにより支給率が高くなるというプラスの影響もございます。 続きまして、定年前再任用短時間勤務職員についてでございます。60歳以降に退職し一定の期間を置いた後であっても、定年前再任用短時間勤務職員の任期である常勤勤務の定年退職日の期間内であれば、定年前再任用短時間勤務職員となることは可能でございます。
しかしながら、先ほど申し上げた今時点にございますので、具体的に本当に導入したときにどのような指標を用いるかということについては、今の検討を進めながら考えてまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 塚平企画部長。 ◎企画部長(塚平賢志君) それでは、私のほうから地域DXの関係についてお答えを申し上げます。
これにより、信州の安心なお店の登録店舗は今月28日時点で179店舗となっており、引き続きコロナ禍における市内店舗等の感染症対策を促進し、市民の皆様に安心して店舗を利用いただくための環境整備に引き続き支援してまいります。
なお、11月27日時点のオミクロン株対応2価ワクチンの接種率につきましては、初回接種完了者に対しまして26%になっております。 今後も、接種を希望される皆様に対し接種しやすい環境を提供するとともに、スピード感を持って、安心・安全なワクチン接種を進めてまいります。