安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
友好都市との交流は、今年度に入ってから徐々に再開しておりまして、6月の信州安曇野ハーフマラソンでは、給水ボランティアとして東金市の井上副市長、相京議長をはじめ、職員の皆様に御参加いただいております。 また、最近では10月下旬に、武蔵野市交流市町村協議会の職員研修が安曇野市で開催され、北は岩手県、南は広島県から9つの構成自治体の皆様にお集まりいただき、交流することができました。
友好都市との交流は、今年度に入ってから徐々に再開しておりまして、6月の信州安曇野ハーフマラソンでは、給水ボランティアとして東金市の井上副市長、相京議長をはじめ、職員の皆様に御参加いただいております。 また、最近では10月下旬に、武蔵野市交流市町村協議会の職員研修が安曇野市で開催され、北は岩手県、南は広島県から9つの構成自治体の皆様にお集まりいただき、交流することができました。
そういったサテライトが複数できれば経済効果も倍増しますので、複数でも、とりあえず芸術系が誘致できれば最高だと思いますけれども、これにつきまして調べてみましたら、私どもが友好都市結んだ東金市ですが、これについては50億円、大学に支払って誘致をしたと。そういうことですが、50億円を上回る経済効果があるということです。
まず初めに、東金市との友好都市の締結とこれによる効果と今後の施策について質問をいたします。 千葉県東金市との交流の経過は、国内での交流都市を探していた東金市が、平成5年7月に旧堀金村へ訪問し、当時の村長と地域交流について協議会を持ったことに端を発します。平成7年には、東金市の青少年体験事業「あづみの探検隊」が旧堀金村を訪れ、以後、毎年東金市の子供たちの訪問を受けるようになりました。
市も特産品の一つでありますので、今後とも友好都市との連携を大切にしていきたいというように考えておりますし、東金市との友好提携の中では、東金みのりの郷に安曇野産の農産物等のコーナーを設けていただき、PRをさせていただいているということでございますので、友好都市との関係もしっかり深めていく必要があるというように捉えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 小林陽子議員。
旧豊科町は武蔵野市、旧穂高町は江戸川区、福岡市東区、そして旧堀金村は真鶴町、東金市は安曇野市になってからのものでありますけれども、旧堀金村の地域の皆さんの関わりがあって友好都市になった。また三郷村時代、埼玉県の三郷市、奈良県の三郷町等があります。
そして、資料の3枚目になりますが、今期1月15日~24日まで東金市の東金アリーナにキャンプを張ったわけですが、単なる練習試合でも観客が1日平均82人、城西国際大学・江戸川大学との練習試合では平均400人の観客があり、松本山雅のサポーターも相当応援に行き、東金市は10日間で相当な経済効果があったようでありますが、現在の安曇野市にはほとんどないと思われます。
◆8番(一志信一郎) 次に、武蔵野市交流市町村協議会の南房総市並びに友好都市、東金市の復興状況並びに応援等励まし・行事等の交流人口の拡大について、政策部長に伺います。 ○議長(召田義人) 上條政策部長。 (政策部長 上條芳敬 登壇) ◎政策部長(上條芳敬) それでは、順次お答えをいたします。
同じく千葉県東金市へは、安曇野市として物資のほか、新たに見舞金100万円をお贈りいたしました。11月17日の東金市産業祭出席の折に、私から鹿間市長へ目録をお届けしたところでございます。 今回の台風による大規模災害の現状から、改めて、日ごろからの備えの重要性を再確認しております。特に行政と区が連携をしながら、地域のきずなを深め、自主防災組織など、地域防災の体制強化を図ることが重要であります。
市では、友好都市である千葉県東金市から災害時相互援助協定に基づく物資の支援要請があり、9月14日にブルーシート276枚を、また、9月15日には500ミリリットルのミネラルウォーター7,200本と土のう袋7,600枚などの支援を速やかに行ったところでございます。
初めに、友好都市東金市、安曇野市、両市の福祉、経済、教育等の今後の政策展開について質問いたします。 東金市との交流は、平成5年に旧堀金村から始まり、子供たちの交流の提案がきっかけで東金市の児童生徒が村を訪れ、常念岳登山、大王わさび農場等の見学を実施しました。令和元年8月までの25年間に約1,500人以上の子供たちや市民の皆さんが安曇野市に訪れ、リンゴ狩りやイチゴ狩り等を楽しんでいます。
昨年は冬の練習地に東金の東金アリーナと提携をしましたが、相当な経済効果だという話を聞いております。練習試合でも、松本からバス5台、乗用車も含めて300人前後のサポーターが押しかけたようであります。 私は、押野山土取跡地にサッカー場をつくるべきだと思いますが、市長、どうでしょうか。
現在、友好都市との間で青少年交流事業として相互に訪問事業を行っておりますのが、福岡市東区、神奈川県真鶴町、千葉県東金市であります。東区と真鶴町は隔年で訪問し、東金市とは毎年お互いに行き来をしているという状況でございます。 本年度は、安曇野市が訪問を受け入れる年でございまして、東区は7月31日から8月3日まで3泊4日の日程です。
一方、友好都市の東金市では、本年8月25日から27日にかけまして、安曇野探検隊による子供たちの来訪が予定をされておりまして、この好機に過去に行われておりました常念岳登山を記念し、ウォルター・ウエストン像の広場へヤマモミジを記念植樹する計画があるとお聞きをしております。
友好都市との交流では、通年にわたり、各自治体の式典、祭典、協議会等において、一層のきずなを深めるとともに、8月には友好都市である千葉県東金市の鹿間市長を初めとする皆さんにおいでをいただき、市役所敷地内に友好都市締結を記念したヤマボウシの記念植樹をいたしたところであります。
安曇野市は国内友好都市、東京都江戸川区、埼玉県三郷市、奈良県三郷町、東京都武蔵野市、福岡県福岡市東区、これは友好交流推進協定でありますけれども、それから神奈川県真鶴町、千葉県東金市の7つの市、区、町と結ばれているわけです。そのうち、武蔵野市、三郷市、三郷町、真鶴町、東金市の3市2町が災害相互援助協定を結んでいます。今、友好都市を結んでいる中に、江戸川区は結ばれておりません。
当市と友好都市の締結等を結んでいる自治体のうち、ある程度森林を有している都市は東金市であります。福岡市の東区がどういった配分がなされるのか想定できませんが、江戸川区、三郷市、奈良県三郷町、武蔵野市、神奈川県真鶴町、主に人口のみを基準として森林環境譲与税が譲与されるものと思われます。
御承知のとおり、国内の友好都市でございますが、旧町村の締結順に、東京都江戸川区、埼玉県三郷市、奈良県三郷町、東京都武蔵野市、福岡市東区、神奈川県真鶴町、そして千葉県東金市の7つの自治体と交流を結んでおります。 また、主な交流事業でございますが、青少年の相互訪問事業や市民間による文化・芸術等の交流事業のほか、各自治体のイベントにより当市の農産物、特産品等の販売をしてございます。
初めに、友好都市東金市との一層の「絆の深まり」と「両市の発展」の期待はと題して質問させていただきます。 東金市との交流は平成5年に旧堀金村から始まり、子供たちの交流の提案がきっかけで東金市の児童・生徒が村を訪れ、常念岳登山、大王わさび農場等の見学を実施しました。平成29年度までの21年間で1,200人以上の子供たちが安曇野市に来訪しています。
行政だけですとなかなか限界がございますので、私は各都市それぞれ、例えば東金市の場合なら、きずなの会というのを市民の皆さんからつくっていただいております。そして、福岡の東区との交流は、穂高神社が縁で、安曇族発祥の地というようなことから、子供たちが1年交代で交流を深めております。
例えば、千葉県東金市の城西国際大学や、東京都武蔵野市の大学などです。また、あづみ野ガラス工房の縁では、東京都世田谷区と八王子市の多摩美術大学もあります。これらのことは難しいかもしれませんが、何もしなければ何も起きません。ぜひ研究、検討をしていただきたいと思います。 それでは、政策部長と教育長にお答えをお願いしたいと存じます。 ○議長(小松洋一郎) 政策部長。