下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
積立金の減額については、温泉計画の1年前倒し分の積立金の減額であり、今後の計画には影響が少ないということであります。 討論では、大きい金額ではあるが、温泉は町の大事な事業であり、必要と考える。よって賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、総務経済常任委員会の審査報告といたします。 ○議長 次に、一般会計予算決算審査特別委員会の審査報告をお願いいたします。
積立金の減額については、温泉計画の1年前倒し分の積立金の減額であり、今後の計画には影響が少ないということであります。 討論では、大きい金額ではあるが、温泉は町の大事な事業であり、必要と考える。よって賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、総務経済常任委員会の審査報告といたします。 ○議長 次に、一般会計予算決算審査特別委員会の審査報告をお願いいたします。
たまたま住民の皆様が施設にも温泉が欲しいというような要望が多くあったというようなことで、温泉計画を組み込んだわけでございまして、それらの温泉施設も園芸用と含めて複合施設にも利用するというようなことで考えまして、たまたま温泉の調査結果につきましても、ほぼ出るというような調査結果も出ております。
日ごろ市長からお聞きしていることは、平成15年に玉宮温泉が竣工をし、その後平成17年を目途に茅野市温泉計画の最後として塩壺の湯を竣工する。基本構想については、玉宮温泉の竣工が済んでから協議をしていくということであります。また、地元の財産区と行政区からも毎年要望をお願いし、それなりの御返事をいただいているところでございます。
あと、先ほどの温泉計画のところでございました。現在、後期の計画でやっていくということでございますが、やはり塩尻市が、今現在、民間の温泉の業者があるわけでございますが、これが今後の温泉開発に対する制約を受けているか、ないかと、その辺をひとつ、受けるとすればどんなところに制約があるか。その点を1点お聞きして、3回目の質問を終わりたいと思います。以上です。
私は、平成7年6月議会におきまして、当時市長が提案された関谷温泉計画、ただいまの湯っ蔵んどに関する計画でございますが、これを市長が発表された段階で質問いたしました。その中で、須坂温泉への影響が非常に懸念されると主張をいたしましたところ、市長は必ず両立させる見込みの答弁をいただきました。まず私はその上に立ってお尋ねをいたしますが、明快な御所見をお伺いいたします。
したがいまして、これから豊平、湖東地区、あるいは玉川、宮川地区の皆さんも温泉計画が出てきますと、非常に期待をかけて聞くわけであります。そういう意味合いから、今豊平、湖東地区はある面での年度の計画が出ましたが、やはり市長言うように、この温泉は福祉施設であり、区民ができるだけ近くで平等に利用をしていただくというふうな一つの目標があります。
◎経済部長(竹下美智隆君) 〔登壇〕 それでは、市民いこいの森周辺整備の中で温泉計画及び林間学校周辺整備についての質問にお答えをいたします。 全国的に温泉ブームの中で、県内各地において地域活性化を図る目的で温泉が掘削されております。本市におきましても、子供から大人まで幅広く市民が憩える施設として、また滞在型の誘客観光拠点として本格的な温泉施設は実現したいと、夢であるわけであります。
〔7番 卯之原卯吉君登壇〕 ◆7番(卯之原卯吉君) 最初に、関谷温泉計画についてお尋ねを申し上げます。 この件につきましては、昨日の一般質問におきまして同僚議員から御質問がありましたので、私はできるだけ重複を避けてまいりたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。 要旨1、施設計画の基本的な考え方についてをお尋ねいたします。
次に、関谷温泉計画について御質問を申し上げます。 先般、関谷温泉の基本計画が発表されました。大変大きな事業なだけに市民の関心もひときわ大きいように思うわけでございます。市民だれしもが健康で長生きをしたい。そしてまた若さと活力と美貌をいつまでも保ちたいと願っております。
その後温泉計画につきましては、面積も広く集落が点在していることから、平成3年度に実施をしました温泉探査の結果及び地域のバランス、さらにまた資金面での対応も考慮する中で、金沢地区の建築、一応完成した後でさらにその後の関係については十分対処していきたいと、このように考えます。 ○副議長(日下部袈裟美君) 次に進みます。 ここで、午後1時まで休憩いたします。
高速道インター周辺開発、関谷温泉計画、また北部開発にあわせて県営産業団地の整備、中心地区につきましては、笠鉾会館建設を核としての都市計画街路山田線整備プロジェクト等々の諸事業につきましては、市民がひとしく御期待を申し上げておるところでございます。
次に、関谷温泉計画の進捗状況について申し上げます。 関谷温泉活用施設の設計業者を選定するために、須坂市としては初の試みとして公募型プロポーザルによって行うこととし、昨年9月に公募を行いました。その結果、設計業者17社の応募がありました。
佐久市長に対して信濃産業株式会社より美笹温泉の温泉計画書及び排水処理装置、分析結果表等が出されたはずでございます。1月10日に私たち竹田、糠尾、日向、3区の区長に対して、この温泉水、生活雑排水及びし尿処理水の中沢川放流についての同意願いが出てまいりました。その際私たちは3区の区長で協議をいたしまして、「公害はございませんか」と、こういう質問をいたしましたら「公害は絶対ございません。
これに対して市民の期待は大きく、将来温泉計画ができるとなれば市の活性化と発展につながり、また市営で行われれば地元市民は無論のこと、須坂市市民以外の客の誘致も考えられます。また、単なる温泉ではなく、例えば皆様も御存じの野沢温泉にクアハウス方式と申しますか、健康と美容等のいろいろな効果が上がる温泉等がございます。望むならばそのような方式利用も考えていただきたい、私の考えでございます。