長野市議会 2018-09-25 09月25日-05号
決算認定ね、これ決算認定しているじゃないですかという、そういう理屈付けするのは、いつも理事者側ですよね。これは議会もお認めになったんだから、決算認定されていますから、と行政側が言うなら分かる。議会の側は決算認定している。それじゃ決算認定自体が適切だったんですかということじゃないですか、そういうことですよね。だから、そういうことなんですよ、野々村さん。
決算認定ね、これ決算認定しているじゃないですかという、そういう理屈付けするのは、いつも理事者側ですよね。これは議会もお認めになったんだから、決算認定されていますから、と行政側が言うなら分かる。議会の側は決算認定している。それじゃ決算認定自体が適切だったんですかということじゃないですか、そういうことですよね。だから、そういうことなんですよ、野々村さん。
さらに、市の職員へのノルマととれるパスポートの販売の仕方、作品の展示や場所の確保、受付など、多くの職員を動員したやり方について、理事者側は、日常の市民対応に支障がないようにしたと答えていますが、市民からは、それだけ芸術祭に職員を回して支障がないなら、その分、職員数が要らないのではと厳しく指摘する議論もあります。実際は、職員の皆さんの負担は相当大変だったのではないかと私は感じております。
いただいた御意見を参考にしながら、理事者側で原案を作成いたしまして、各会派の御意見により修正を行い、最終的には議会運営委員会において御了承いただいたものでございます。
(北原議会事務局次長 朗読) ○議長(清水勇君) 理事者側の説明を求めます。 牧野市長。 ◎市長(牧野光朗君) それでは、私のほうから説明をさせていただきます。 本案は、教育委員会の委員の任命につきまして議会の同意を求めるものでございます。 来る10月8日をもちまして小林正佳教育委員の任期が満了いたします。
議会での手続を踏んできたからという手続論が先行することなく、理事者側として本当に必要性があって、将来の松本市のためになるという確信をもってこの17億8,000万円の事業実施を判断をされているのか、改めて確認することも必要と考え、今回取り上げます。 まず、この建設に対して、今後どのような状況が発生するのかということについて整理をしたいと思います。
その際、考え方の論拠として施策の内容、あるいは、答弁申し上げたように制度の詳細などについての確認というものを理事者側に、各担当課ということになりますが、に求められることがございます。これらの場合には、可能な範囲で、私どもとしても協力させていただくほかはないわけでございます。この点についても御理解いただきたいと思います。 ○議長(勝野富男君) 平林英市議員。
第2項を一部抜粋して読み上げますと、実施機関は次の各号のいずれかに該当するときは、記録個人情報の所有目的以外の目的のために記録個人情報を利用し、また提供することができるということですが、これに係る説明が理事者側の説明であるかと思われます。
〔18番 荻原光太郎君 質問席〕 ◆18番(荻原光太郎君) せっかく3,000人規模という非常に立派なものができるわけですので、市長をはじめ理事者側、それから議会側、御来賓の皆さん、それだけではなくて、より多くの市民の皆さんも一緒になって新体育館のオープンをお祝いすればいいのではないかなというふうに思っているんですが、そういったお考えはどなたもお持ちではないんですか。
これは、総務委員会等に付託されますんで、そちらのほうで議論されればと思いますので、メリット、メリット、あるいは公平感、公平感というのがよく理事者側で言う、総合的に私は理解できませんけれども、もう一度、総合的に判断して誰か答弁できる人はいますか。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 西墻総務課長。 ◎総務課長(西墻美智雄君) お答えいたします。
さらに、その背景ということで、これも理事者側の丸山農林課長が、「昨日、市長より説明があったとおり、千ケ滝土地改良区は国営工事ではありますが、1,000メートルの温水路を作るという重要河川であるので、国・県ともに維持管理に力を入れている。地元関係者との問題は、条例を作ってやっていただきたいとの希望によって、その維持管理運営をすることになる」と答弁されています。
私の持ち時間は30分ですけれども、理事者側も協力していただきまして、できるだけ短い質問時間にしたいと思います。ただ、中身はちゃんと充実させたいと思っています。 まず、件名1、エネルギー対策と原発問題。 要旨1、エネルギー対策はどうするつもりか。 日本におけるエネルギーや発電は、時代とともに変化しております。
そうした中で、まず今後はいただきました議会からの御提言、もちろん理事者側においても、行政側においても、総合計画審議会、あるいはさまざまな分野ごとの審議会における事務事業評価、あるいは第4次の総合計画で言えば、総合的な外部評価を経ているわけですが、そういったものに加え、議会からも真剣に考えていただいた結果としていただいた議会の提言については、しっかり受けとめ、これは単に手直しの参考とするのではなく、抜本的
○議長(黒河内浩君) これは提案者に対するあれですので、理事者側に対する質問は認められません。 ◆3番(丸山敞一郎君) 認められない、それじゃあ後で。 ○議長(黒河内浩君) もしあれでしたら、後でこの後討論がありますので、討論で自分の意見を述べてください。質問はできません。 ◆3番(丸山敞一郎君) はい。 ○議長(黒河内浩君) ほかに、修正案に対する質疑ございますか。
また、所管事項の変更につきましては、従来、理事者側の機構改革に合わせて、部単位で各常任委員会に振り分けておりましたが、委員会により審議量に偏りが生じていることから、見直しを行ったものであります。 改正内容につきましては、発8-3ページの条例新旧対照表によりご説明をいたします。 第2条第1項を削除し、第2項を第1項に繰り上げ、第2号の「ウ 環境水道部に関すること。」を「ウ 生活環境課に関すること。」
毎年理事者側にも出されている陳情であり、できないのは町側にも理由があるのでは。同じ繰り返しをしても仕方ない。業者としての言い分はわかるが、町民から見たときどうか。意見書を出すという要望もないなどの意見が出されました。討論はなく、挙手採決の結果、陳情第13号は反対多数で不採択と決しました。以上でございます。 ○木村議長 総務産業常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
では、現行サービス水準を向上させる計画となっている点について、具体的な説明を求めたところ、これを説明し得ないのが理事者側の答弁でありました。 また、主な事業の内容として、市営住宅リニューアルの提案という項目があります。これについてどのような提案があるのかと尋ねましたところ、そのような提案は今はないということでありました。
各議員から多くの要望・提案が出され、理事者側も大変とは思いますが、プライオリティーを間違えないようにお願いします。中核市よりAIかなというふうに思いますが、さてどうでしょう。 市民の皆様にも松本市にもよい年が訪れることをご祈念申し上げ、私の全ての質問を終わります。 ○副議長(小林弘明) 以上で井口司朗議員の質問は終結いたします。井口司朗議員は自席へお戻りください。
それでは朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。 初めに、議案第122号について。 伊藤総務部長。 ◎総務部長(伊藤実君) 議案第122号について御説明申し上げます。 本案は、飯田市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてでございまして、関係する5つの条例を改正するものでございます。
○議長(清水勇君) 理事者側の答弁を求めます。 牧野市長。 ◎市長(牧野光朗君) それでは、私のほうから木下議員の代表質問に答弁をさせていただきます。 リニア中央新幹線開通を見据えたまちづくりについてでございます。 リニア駅と伊那谷各地の移動の考え方につきましては、議員からもお話があったとおり、現在、伊那谷自治体会議の場で協議をしております。