塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
やっぱりこれは実際の生産者の皆さんがどれだけの生産量があるのか、そういったところをきちんと調べた上で、本当に子どもたちに食べてもらえるように進めていきたいと考えております。
やっぱりこれは実際の生産者の皆さんがどれだけの生産量があるのか、そういったところをきちんと調べた上で、本当に子どもたちに食べてもらえるように進めていきたいと考えております。
おいしい給食の時間が来るのが楽しみだと、また、子供たちは待ち遠しかったと末永く語り継がれていくよう、地域の生産者の皆さん等で協力し合い、努力したいと思います。 次に入ります。 友好都市との交流事業について伺います。 政府は、去る10月11日、国内観光振興事業全国旅行支援を始めました。
具体的な有機栽培、低農薬栽培の現状といたしまして、市で把握しているものは、国における補助事業である環境保全型農業直接支払交付金事業に取り組んでいる生産者の実態であり、その栽培面積等についてお答えをいたします。 令和3年度は3団体、12生産者、28.6ヘクタール、令和元年は2団体、10生産者、15.3ヘクタールであったため、微増している状況でございます。
醸造用ブドウの取引価格につきましては、市内生産者と市内ワイナリーの双方における話合いにより決定していると聞いております。したがいまして、市が取引価格に言及するものではないと認識しております。
当市におきましても、リンゴや米などの市の特産品のほか、近年では生産者や関係の皆様に御協力いただきまして、シャインマスカットやクイーンニーナ、ピオーネなどの大粒のブドウや宿泊券などのほか、サントリー天然水につきましても返礼品に加えるなど、返礼品を通して地域の魅力を感じていただけるよう工夫をしております。
大町市の21農業推進支援センターは、農業関係機関及び生産者が連携を図り、持続的な農業生産の展開と総合的な農村振興を推進するため、平成14年に農林水産課内に設置をされました。主な業務としましては、米の生産調整をはじめ、営農指導や農用地利用集積の推進、農家の皆様への助成事業等、直接農家との関わりの多い業務を実施しております。
周知につきましては、JA等の生産者部会での説明に加え、全畜産農家へ通知するなど漏れのないように心がけてまいりまして、これに対する申請が55件の畜産農家からございまして、ごく小規模なものを除き活用されたものと思っております。この経営継続に支援できたものではないかと考えております。以上です。 ○議長(井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。
栄養教諭・栄養士は、主に給食の献立を作成し、地元の食材を使用した地産地消の給食を提供できるように地元生産者、農家とか直売所ですが、と連携をし、旬の農産物の収穫状況について情報交換を行っております。実際、農産物の納品段階となったときに天候の影響等で収穫が遅れてしまい、給食献立の変更が必要な場合でも経験を生かし、各学校の栄養教諭・栄養士が連絡を取り合ってスムーズに対応をしております。
そうすると、なかなか施策もできなくなってくるという状況になってくるので、課税する方々、生産者人口を増やすということが一つのあれにはなるかもしれないですけれども、やはりそれよりも前にやることを、その企業で働いていただくという形になってこないと、やっぱり下諏訪町がどんどんどんどん弱くなっていってしまうわけですね。
農産物の提供に際しましては、生産者の顔が見えるよう、農家や農産物の特徴等を紹介する動画を市の若手職員が作成し、生徒に農業を身近に感じてもらうことで食材の大切さも感じてもらう工夫をいたしました。
この大会は、全国から水稲生産者をはじめ、お米の精米、加工、流通、販売などに携わる企業や個人、農業資材、機械の販売メーカーなど、延べ3,000人の関係者が小諸市を訪れる一大イベントであります。
そのため、安曇野市においては、生産者向けに県の農業再生協議会が作成いたしましたパンフレット内で被覆肥料の被膜から流出防止対策のお願いをする周知を令和4年4月より行っているところでございます。 また、あづみ農業協同組合でも、肥料注文時に、農業者へ流出防止のお願いのチラシを作成し、周知を行っていると伺っており、来年には、殻が残らない肥料の導入に向けた検証を計画されていると聞いております。
環境に配慮した農業を一般化させるためには、計画的にステップを踏んだ着実な前進が必要でありますので、関係団体や生産者との意識の共有を図りながら連携を大切にしてまいりたいと考えます。 ○議長(井坪隆君) 関島百合さん。
今ほどもちょっと申し上げましたが、有機栽培にシフトしていく前提は、生産方法、これの選択のこともございまして、さっき申し上げたような全ての生産者にこれをやってくれというのはなかなか難しいということは、さっき多分農林部長がお答えしたところと重なることだという具合に思っています。
今、ワサビ、非常に生産者の高齢化あるいは後継者不足によりまして、作付地の荒廃が懸念されておりますが、今申し上げました市の花である安曇野のワサビ、これを後世まで守っていきたいと考えております。
同一地域の小・中学校が連続的・継続的に食育や地域の生産者との関わりを深めるために、同一給食センターからの給食提供が早期に実現できるよう、学校給食課を中心として、学校給食センター、学校とも現在調整しているところでございます。 以上です。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、地域との関わりである地産地消の観点から、4施設と生産者等との連携の状況について伺います。
国では、水田活用の直接支払交付金の対象農地の見直しを巡っては、生産者の理解を得ながら丁寧に進めていかなければならないと言及しておりますことから、今後、詳細な情報を把握し、農家へ正確な情報を伝達するとともに、具体的な内容が示されたところで、県や大北農協と連携して技術的な対応策を検討し、支援体制を整えてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。宮田一男議員。
小諸のワインは、これまで生産者が中心となって産地化に取り組み、高品質産地として認知されてきておりますので、新たなメンバーを迎え、一緒に産地化を進めてまいりたいと考えておるところであります。
一方で、耕作条件の悪い地域では、専業農家として就農する件数は多くない状況ですが、近年はワイン用ブドウ生産をする入植者等も増えてきておりまして変わってきているところで、こういったワイン用ブドウ生産者のほとんどが継続して取り組んでいらっしゃるという状況でございます。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。