2809件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

具体的な有機栽培、低農薬栽培の現状といたしまして、市で把握しているものは、国における補助事業である環境保全型農業直接支払交付金事業に取り組んでいる生産者の実態であり、その栽培面積等についてお答えをいたします。 令和3年度は3団体、12生産者28.6ヘクタール、令和元年は2団体、10生産者15.3ヘクタールであったため、微増している状況でございます。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

当市におきましても、リンゴや米などの市の特産品のほか、近年では生産者関係皆様に御協力いただきまして、シャインマスカットやクイーンニーナ、ピオーネなどの大粒のブドウ宿泊券などのほか、サントリー天然水につきましても返礼品に加えるなど、返礼品を通して地域の魅力を感じていただけるよう工夫をしております。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

大町市の21農業推進支援センターは、農業関係機関及び生産者連携を図り、持続的な農業生産の展開と総合的な農村振興推進するため、平成14年に農林水産課内に設置をされました。主な業務としましては、米の生産調整をはじめ、営農指導農用地利用集積推進農家皆様への助成事業等、直接農家との関わりの多い業務を実施しております。 

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

周知につきましては、JA等生産者部会での説明に加え、全畜産農家へ通知するなど漏れのないように心がけてまいりまして、これに対する申請が55件の畜産農家からございまして、ごく小規模なものを除き活用されたものと思っております。この経営継続に支援できたものではないかと考えております。以上です。 ○議長井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。 

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

栄養教諭栄養士は、主に給食献立を作成し、地元食材を使用した地産地消の給食提供できるように地元生産者、農家とか直売所ですが、と連携をし、旬の農産物収穫状況について情報交換を行っております。実際、農産物納品段階となったときに天候の影響等収穫が遅れてしまい、給食献立の変更が必要な場合でも経験を生かし、各学校栄養教諭栄養士が連絡を取り合ってスムーズに対応をしております。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

そうすると、なかなか施策もできなくなってくるという状況になってくるので、課税する方々、生産者人口を増やすということが一つのあれにはなるかもしれないですけれども、やはりそれよりも前にやることを、その企業で働いていただくという形になってこないと、やっぱり下諏訪町がどんどんどんどん弱くなっていってしまうわけですね。  

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

そのため、安曇野市においては、生産者向けに県の農業再生協議会が作成いたしましたパンフレット内で被覆肥料の被膜から流出防止対策お願いをする周知令和4年4月より行っているところでございます。 また、あづみ農業協同組合でも、肥料注文時に、農業者流出防止お願いのチラシを作成し、周知を行っていると伺っており、来年には、殻が残らない肥料の導入に向けた検証を計画されていると聞いております。 

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

今ほどもちょっと申し上げましたが、有機栽培にシフトしていく前提は、生産方法、これの選択のこともございまして、さっき申し上げたような全ての生産者にこれをやってくれというのはなかなか難しいということは、さっき多分農林部長がお答えしたところと重なることだという具合に思っています。

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

同一地域の小・中学校が連続的・継続的に食育地域生産者との関わりを深めるために、同一給食センターからの給食提供が早期に実現できるよう、学校給食課中心として、学校給食センター学校とも現在調整しているところでございます。 以上です。 ○議長平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、地域との関わりである地産地消の観点から、4施設と生産者等との連携状況について伺います。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

国では、水田活用の直接支払交付金対象農地の見直しを巡っては、生産者の理解を得ながら丁寧に進めていかなければならないと言及しておりますことから、今後、詳細な情報を把握し、農家へ正確な情報を伝達するとともに、具体的な内容が示されたところで、県や大北農協連携して技術的な対応策を検討し、支援体制を整えてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。宮田一男議員

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

一方で、耕作条件の悪い地域では、専業農家として就農する件数は多くない状況ですが、近年はワイン用ブドウ生産をする入植者等も増えてきておりまして変わってきているところで、こういったワイン用ブドウ生産者のほとんどが継続して取り組んでいらっしゃるという状況でございます。 以上です。 ○議長清水喜久男議員)  高橋充宏議員