飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
10月20日には、飯田警察署及び運転免許センターの設置について、阿部知事及び長野県警から、飯田警察署は風越公園を利用した建て替えとし、運転免許センターを併設するとの判断が提示されました。当地域にとって10年来の課題について、大きな一歩を踏み出したものと歓迎をしております。
10月20日には、飯田警察署及び運転免許センターの設置について、阿部知事及び長野県警から、飯田警察署は風越公園を利用した建て替えとし、運転免許センターを併設するとの判断が提示されました。当地域にとって10年来の課題について、大きな一歩を踏み出したものと歓迎をしております。
あと、今月2日に阿部知事との対話集会がありました。そこで、阿部知事は飯田創造館の廃止を明言されました。そのことも踏まえて質問もさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず初めに、(1)ムトスぷらざ(飯田市公民館)の活用について伺います。
◆11番(竹内健一議員) 先日、阿部知事との対話集会においても、小諸の駅長から知事のほうにいろんなご提案等々、課題等々もお話しされていました。駅舎は長年経過しており、かなり老朽化しているのはご承知のとおりであります。私は、先日、小諸駅長とヒアリングをしてきまして、現況をお尋ねしました。
今朝の信毎の記事、阿部知事4期目の県民世論調査を見ました。「身近に感じている」が36%止まり、「遠い県政」と書かれておりました。「分かりやすい説明」を県民の50%が望んでいるともありました。私も全く同感であります。 民主主義は、そもそもきっちり説明をして理解を求める。そして、最後はベンサムの言った「最大多数の最大幸福」に収まる、これが本来の姿であります。
また、長野県の阿部知事は、県庁本庁舎と県内10か所の合同庁舎で半旗掲揚をするとしております。 最後の3では、国民の多くが国葬に対して反対を示していることとあります。新聞報道で半数を超える国民が反対していることは承知しております。それは国民に対し国費の経費や閣議決定に至るまでの経緯等の説明責任の遅延など、不信感を抱かせたことは否めませんからであります。
◆11番(竹内健一議員) 後でも申し上げますが、阿部知事が今回の4期目の選挙の中において、今まさに山下教育長が言われたことを申し述べていました。今度、5か年計画にもその10項目のうちの中の1つとして、奨学金制度に前向きに検討すると言って、令和5年度には創設するという、そういう意欲を申していました。 まさに今、教育長も阿部知事と同様のことを言っていましたんで、本当に共鳴しております。
3月に金子前総務大臣が視察されるなど、全国的な注目度が高まっておりましたが、このたび内閣府の「女性のチャレンジ賞特別部門賞」を受賞し、7月に阿部知事から表彰の伝達を受けてまいりました。
投票率は過去最低であったとはいえ、阿部知事は有効投票のおよそ90%と非常に高い得票率で県民の皆様から信任を得て4期目を迎えることとなりました。 3期目の任期中から新型コロナウイルスの蔓延が始まり、非常に厳しいかじ取りをされてきたことと思いますが、新型コロナ対応だけでなく、これまでの12年間の実績も踏まえ、多くの県民の皆様の支持を得たものと捉えております。
〔17番 荻原光太郎君 質問席〕 ◆17番(荻原光太郎君) “新たな会食”のすゝめ、“新たな旅”のすゝめですか、そこには一番上に阿部知事の名前が入っていますよね。それでいいのかっていうと、市長としてもやはり何らかのメッセージを出すことが必要ではないかと思っております。
◎市長(佐藤健君) 今御紹介がありましたように、国交省の山田次官、それから阿部知事が演習の会場にお見えになりました。 それぞれお話しする時間はありましたので、いろんなことはもちろん話をさせていただきましたけれども、その内容についてはここでは控えておきたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 新井信一郎君。 ◆19番(新井信一郎君) 分かりました。かなりの密約ができたものと推察をさせていただきます。
また、とりわけ前市長の宮澤市長が大変熱心にこの問題に取り組んでいただきまして、昨年の9月の改選前に、宮澤市長と池田の町長、それから議長、それから3校の同窓会長、それから地元の県議も同行いたしまして、阿部知事に意見書を出してまいりました。 この意見書につきましては、池田町は、全会一致ということで町を挙げて大反対でございます。
阿部知事からは、同じような議論を繰り返すのではなく、誰が、いつまでに、何をするという具体的な工程表が必要だとの指摘があり、今後、リニアバレー構想の見直しとその実現に向けた具体的な工程表の作成等が進められることとなりました。 2月22日には、信州大学新学部誘致推進協議会としての要望書を信州大学の中村宗一郎学長に提出してまいりました。
そのような中、長野県の阿部知事は2月20日までとされている、まん延防止等重点措置について、昨日、国に対し2週間の期間延長を要請したところであります。 一方で、市内の陽性者の状況を見ますと、圏域内の近隣自治体と比較して非常に少なく、圏域内で多数発生している小中学校や幼稚園、保育園におけるクラスター感染などは確認されていない状況となっております。
先月においては、阿部知事とも会談の中で、またあえてそれを申し上げて、県としての規制というのも考えられないかということも申し上げてきました。
そこで、阿部知事が信州まちなかみどり宣言をされたと思います。その宣言の内容を抜粋して紹介したいと思いますが、長野県ではSDGsと親和性が高く、多くの社会的課題の解決策となる可能性を有するグリーンインフラを町なかに広げるため、全国の都道府県に先駆け、信州まちなかグリーンインフラ推進計画を策定しました。
今月13日、本年度100歳を迎える市内の竹村さんの御自宅に阿部知事と共に伺い、御長寿のお祝いを申し上げました。このほか、市内には、88歳の米寿を迎える方が234名、99歳の白寿を迎える方が37名、100歳以上の方は52名おいでになります。改めて皆様の御長寿をお祝い申し上げますとともに、高齢者の皆さんが健康に暮らせますよう取り組んでまいります。
◎市長(小口利幸君) いろんな近隣市等において、阿部知事もそうですが、まだ1年先のことも全く考えないという、私は詭弁だと思います。常に自分の未来は考えているものだと、人間は、寝ても起きてもです、と思っておりますので、重々考えております。 当初から、これは多分に格好をつけた面もございますが、市長に長くとどまることを目的としたことは1回もないと。これは本音でございます。
それ以前の常日頃の中でも、私がSNSを使わせてもいただいておりまして、その中でも、阿部知事なんかも結構そうした情報発信をSNSでされている。
厚生労働省が、上田-長野間を対象に昨年度実施し、5月に公表されました水道施設の最適配置計画の検討結果を踏まえ、さらなる広域化、広域連携について具体的な検討を進めるため、7月12日、長野市長、上田市長、坂城町長とともに県庁を訪問し、今後の取組への長野県の支援、国への広域化推進のための予算確保に係る働きかけなどについて、「水道事業の広域化に係る要望書」として阿部知事に提出いたしました。
国や県にしっかりと働きかけていくということでありましたが、先日マスコミ報道によれば、県の阿部知事が5月31日に山本厚生労働副大臣と会談をしたと。その中で、緊急事態宣言の対象地域以上に県内は影響しているんだという話の中から、雇用調整助成金の特例措置を全国的に延長するということを要望していただいているようであります。