上田市議会 2005-04-06 06月13日-一般質問-02号
続きまして、成果と問題点でございますが、まず成果といたしましては、集落協定の締結を機に農道や水路の共同管理の復活、充実が図られるとともに、鳥獣害対策への取り組み、農道や水路の基盤整備、充実などの取り組みが行われており、耕作放棄の発生防止、復旧等の効果があらわれてきております。
続きまして、成果と問題点でございますが、まず成果といたしましては、集落協定の締結を機に農道や水路の共同管理の復活、充実が図られるとともに、鳥獣害対策への取り組み、農道や水路の基盤整備、充実などの取り組みが行われており、耕作放棄の発生防止、復旧等の効果があらわれてきております。
少子化対策としての子育てへの経済的支援について( 〃 ) 48 ドメスティックバイオレンスや児童虐待防止のための相談活動の充実について( 〃 ) 49 蓼科ダム跡地利用について( 6番清水強治) 50 ほ場整備で施工した三面張水路の環境への影響について( 〃 ) 51 県道渋の湯・堀線堀区上部の拡幅、整備について( 〃 ) 52 鳥獣害対策
蓼科ダム跡地利用について │市長、部長 ││ │ │50 ほ場整備で施工した三面張水路の│市長、部長 ││ │ 6番 │ 環境への影響について │ ││293│清水強治 │51 県道渋の湯・堀線堀区上部の拡幅│市長、部長 ││ │ │ 、整備について │ ││ │ │52 鳥獣害対策
また、議員ご指摘のように、今年度初めて県と共同をいたしまして、信州野生生物保全センターの専門講師を招きまして、去る7日に地域営農リーダーを対象に、鳥獣害対策集落リーダー育成研修会を開催をしてまいりました。
件名3の農業対策について、鳥獣害対策についてお伺いをいたします。 農作物の鳥獣害対策で自治体が専門家の育成に向けて動き出しているところがあります。従来の鳥獣害対策として、鉄砲で撃ったり、わなを仕掛けたりしておるところがございますが、技術的な面はあっても、なかなか鳥獣害と無用を避けることに知識が少し薄かったかと思われます。
本日の市民タイムスに、県地方事務所は、野生鳥獣による農作物被害を防ごうと、新たに鳥獣害対策集落リーダー育成研修を始めたとの記事が載っておりました。いいことだと思います。ぜひリーダーを育成して対策を講じてほしいと思います。 私は以前、勤めていた会社でも、イノシシによる被害に泣かされました。いろいろの対策を行いました。
4番目、鳥獣害対策について。 鳥獣による被害では、特に猿、カモシカでありましたが、最近ではイノシシの被害が深刻になってきております。イノシシは雪のない南信地方に生息していたものが、最近、積雪量が少なくなった北信地方に移動し、さらに北へ、さらに人里近くと拡大していると言われております。
合併問題、花と緑のまちづくり、教育行政、鳥獣害対策の4点にわたって質問いたします。 まず、市町村合併の問題について質問いたします。 この平成の大合併はこれまでの自民党政治の失敗、特に財政面における天文学的な赤字を国民にしわ寄せする方策の一つとして、地方自治体に保障していた地方交付税補助金などを削減するという企てであるということは、今やもう国民の常識になっています。
中信地区廃棄物処理施設について (2) 市民浴場の建設計画について 5 教育・生涯学習について (1) 産業学講座・文化財について99~122215民声クラブ代表 川上守孝1 市長の政治姿勢の中から (1) 市の行財政改革に対する取り組みは 2 市立大町病院について (1) 経営状況と改善策は 3 畜産事業に係る環境問題について 4 国営公園事業と周辺開発事業計画について 5 森林整備計画などと鳥獣害対策
前回も申し上げましたが、鳥獣害対策であります。 昨今、非常に増加をした鳥獣による農作物の被害はとどまりを知りません。市が市内4カ所でわなの設置による防除をしていただきました。その状況と結果をお伺いをしておきたいというふうに思います。それから、この事業、補助事業をちょうだいをいたしておりますが、利用状況をお伺いをいたしたいというふうに思います。
次に、鳥獣害対策についてでございますが、御承知のとおり全国各地において苦慮している状況にありまして、須坂市においても同様であります。市内における有害鳥獣の主なものは、鳥類ではスズメ、ムクドリ、土鳩、カラス等であります。また獣類では猿、カモシカ、熊であります。まず生息数についてでありますが、これは正確には把握できませんが、推定でお答えをいたします。
150ページでございますけれども、農林水産業費の病害虫防除対策費の中で、鳥獣害対策事業ということでございますけれども、27万が計上されております。
市としては事務費として11万9,000円を出すものでトンネル補助金となるものであるとの説明があり、また農作物鳥獣害対策事業補助金159万2,000円については、設置してあるカラスのおりの移設、また電気柵などを設置していくものであるとの説明がありました。 林業費では、林業構造改善事業作業道開設工事費2,725万円については2路線を開設する。洗馬の宮ノ入線600メートルの工事をする。