長野市議会 2021-03-05 03月05日-04号
そのため、AIプロジェクトを設置し、ふるさと納税や児童手当の新規受付業務や、AI-OCR活用、保育園入所判定などへAI導入の可能性調査、質問回答システムの導入検討などを進めたほか、テレワークのための環境整備を実施してきたところでございます。
そのため、AIプロジェクトを設置し、ふるさと納税や児童手当の新規受付業務や、AI-OCR活用、保育園入所判定などへAI導入の可能性調査、質問回答システムの導入検討などを進めたほか、テレワークのための環境整備を実施してきたところでございます。
例えば判断をした挙句、失敗することもあろうかと思います。ですけれども、失敗を恐れていては何も先に進みません。ですから、何とか方向づけだけはさせていただかないと、いろいろな話のあったお客さんをご紹介はできないということになりますので、早めということで言っています。早めに市の対応を先ほどの物件も全て含めてご判断を今後お願いをしたいと思いますが、それについて所見できますか。これは財政課長ですか。
また、たらい回しを防ぎ、相談内容を繰り返す負担をなくすため、一元的に管理できるシートを導入し、関係課で情報共有を図り、スムーズな課題解決に努めているところでございます。
一般質問については、昨年の12月定例会より、件名内一括質問・一括答弁方式と一問一答方式を試行的に導入しています。代表質問は一括質問・一括答弁方式で行いますので、ご承知願います。 なお、代表質問の順番は、あらかじめ決定されておりますので、ご承知願います。
今後このようなことが野放しにされたら、また過去の失敗を繰り返しかねません。経過を経験していない議員が多くなっているからといって、議会のチェックが甘くなるようなことでは困ります。したがって私は、この補正予算の委員長報告に反対をいたします。 ○議長(飯島進君) ほかにございますか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(飯島進君) 以上をもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。
主な事業といたしましては、30%分のプレミアムをつけましたプレミアム付商品券事業に1億4,050万円、長野県民向け市内宿泊施設応援事業「ちの割」にトータル9,900万円、新しい生活様式導入補助事業が3,000万円となっております。 第4弾としましては、雇用確保などの事業者支援のため、補正予算第5号を中心といたしまして約4,500万円の対策を実施いたしました。
となっておりますので、こういったシステムでデジタル化したものを使うというのは非常に災害時に役に立つものだとは考えますけれども、今回の実証実験については、県の社会福祉協議会の実施するあくまでも民間団体、事業所主体の取組でありまして、実証実験は長野県ですとか4市町村には参加を交渉しているということは聞いておりますけれども、行政としましては個人情報を保護するという大前提がありますので、この実証実験の状況を注視しながら、導入
茅野市の場合は、平成23年に策定しました第2次行財政改革推進プログラムの中で、財政の改革ということで自主財源の確保を図りたいということで、ネーミングライツの導入も検討してまいりました。
ただいまいただいた答弁のとおり、個人賠償責任保険の保険料を、自治体が肩代わりして保険に加入する制度を認知症事故救済制度と呼ぶようですが、この制度を独自に導入する自治体が増えてきているとのことであります。
そこで、(2)ウェブ会議やテレワークなどデスクトップパソコンでは対応が困難な働き方が普及している現在、タブレット端末の導入は進んでいないようだが、今後は市は導入拡大を考えているかお伺いします。 ○議長(神津正) 畠山企画部長。 ◎企画部長(畠山啓二) タブレット端末の導入に関するご質問についてお答えをいたします。
この失敗する要因というのが出ていまして、1つが、文化財の部局が大部分を仕切っているということなんですよ、やはり。すなわち、文化財センターはもう認可が下りたのがゴールだと思っているわけですよ。所長もいつも話すともう、本当にもうマラソンをしてゴールしたみたいな顔して、「やあ、やりました」と言っていて、そこからまた走れって言ってもね、やっぱり無理なんですよ、これは。
また、各組織が関係機関と連携しまして、担い手を中心に先進技術、高収益性の作物・作型の導入を図り、品質向上、安定生産に結びつけていくとともに、環境に優しい、自然と共生する農業の推進、農業への理解と農業に触れる機会の拡大等、地域の特色を生かした持続的な農業の振興を図らなければならないと考えております。
最初に、建設工事における変動型最低制限価格制度の試行導入についてお聞きします。 千曲市では、入札・契約制度の透明性、公平性及び競争性を一層高めるため、令和元年5月1日以降の発注案件から、一部の建設工事において変動型最低制限価格制度を試行導入しておりますが、その運用の状況をお伺いします。
再生可能エネルギーの導入ということでありますが、これ、あんず・雨宮統合保育園、これにつきまして、この建設におきまして太陽光発電、そして、蓄電池の導入をいたします。 そして、3Rの推進ということで、ごみ処理、そしてまたリサイクル活動に市民の皆さんの御協力を頂きながら、引き続き家庭系ごみと事業系ごみ、この減量化・資源化に係る施策を推進してまいります。
このような中、本市におきましては、これまで融資あっせん制度や家賃の支援、またプレミアム商品券等の消費喚起策などを通じまして、事業者を支援してきたところではございますが、今後ポストコロナ時代を見据えまして、事業者の経営基盤の強化を図るため、業種・業態転換に対する支援を初め、中小企業のデジタルトランスフォーメーションの推進に向けまして、導入経費の支援や導入のきっかけとなるようなセミナー等の開催支援など、
私ども役場におきましても、ここで試験導入をしまして、今年度3月末までかな、やった中で実証検証しながら、役場の職員にはそういう形で対応していこうということで、現在12月に入って実施をしております。
教育委員会では、児童・生徒用端末の導入に加えて、現在、児童・生徒用のデジタル教科書及びデジタル教材の導入の検討を進めています。
具体的な内容といたしましては、コロナウイルス感染症患者の搬送や入院受入れに必要な感染症患者搬送用の救急車両の導入整備に係る費用として、その相当額3,000万円を補助するものでございます。 感染症患者搬送用の救急車両の導入によりまして、ウイルスを持ち込まない対策を徹底することによって院内感染防止につながり、より安全な患者受入れと医療提供体制の確保ができるものと期待をしているところでございます。
同報系防災無線の戸別受信機の設置に関しては、我が会派の上條美智子議員を含め、本会議場ではちょっと数えたわけではないですが、平成13年より本当に多くの議員方、先輩、同僚議員がその導入を求めてきた経過があります。これまでは一貫して導入経費が多額になるということで厳しい答弁でありました。
したがいまして、本市にあっても、これまで進めてきた成果を踏まえた上で、AIやRPAの導入業務の拡大による事務の効率化、オンライン手続業務の拡大による市民の利便性の向上など、一層取組を強化してまいります。