下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
保健福祉課では、保健センター、ハイム天白、地域活動支援センターの光熱水費についても検討したが、現行の予算内で対応が可能であり、今後不足が生じるようであれば精査の上、3月に補正を考える。 教育こども課では、学校運営補助金にて購入予定の感染症対策用品は、消毒などの消耗品、その他各校の状況に応じた。社中では網戸、下中ではつい立て等を購入予定。
保健福祉課では、保健センター、ハイム天白、地域活動支援センターの光熱水費についても検討したが、現行の予算内で対応が可能であり、今後不足が生じるようであれば精査の上、3月に補正を考える。 教育こども課では、学校運営補助金にて購入予定の感染症対策用品は、消毒などの消耗品、その他各校の状況に応じた。社中では網戸、下中ではつい立て等を購入予定。
また、先日、小澤議員の質問にもあった春の砂じん対策の関係で、大変皆さんに迷惑をかけたりいろいろしているわけですが、県も床尾にある野菜花き試験場で麦をやってみたり、いろいろな、ハゼリソウとかというようなもので試験的に砂じんを抑えるための部分でやっていて、私も見に行ってまいりました。
初めに、堀金学校給食センターの将来展望について質問をします。 今まで私は一般質問で、安曇野型食育を4給食センター維持の下に構築していくことを質問してきました。今日は、これからの堀金学校給食センターの将来展望について伺います。 市は、今後も堀金給食センターの維持管理を大切に、しかも末永く活用して、児童生徒の喜ぶ給食を作っていこうと固い決意で考えていますか。
また、今年度からは野菜花き試験場と連携し、新たな被覆作物であるヘアリーベッチやハゼリソウによる作付試験を開始しております。このうち豆科であるヘアリーベッチの特徴は、麦類と比較してすき込み後の腐熟期間が短いため、すき込み時期を遅らせることができ、結果的に麦類より遅い時期まで土壌を被覆することが可能と言われております。
それから、このようにすごい状況が変わってきているということで、農業の情報等を検討する、支援する機関として、大町市21農業推進支援センターがあると思いますけれども、この支援センターで、現在の状況や研究、これをいち早く、それからさっきの支援というものを、いち早く農家に伝え、困窮する農家を助けることができますか、お聞きします。 ○副議長(降旗達也君) 産業観光部長。
採用試験につきましては、現在、来年度の職員採用試験を行っており、その中で学芸員も募集をしているところでございますが、第1次試験として教養試験及び作文試験と、公務員に求められる資質を確認するための性格特性検査を行っております。第2次試験では、事業課の職員による専門知識や適性等を確認するための事業課面接と、理事者が行う個別面接試験を行う予定としております。
肥料高騰の中で、大町市堆肥センターの重要度が増していると思っています。この堆肥センター、学校や市内事業者から集めた給食や食料残渣を使って、有機肥料を生産する、そういった施設です。実はこの施設、視察が相次いております。
一つ目は、総合文化センター改修についてです。今年度、下諏訪総合文化センターのあり方を検討する会議を4月末から開催いただき、当センターと同様のつり天井構造を有し、既に天井脱落防止工事を実施済みの木曽文化公園文化ホールの現地視察も含め、精力的に議論を重ねていただいております。
│課長 │ │ 9│松井 │ │ │ │ │・総合文化センター改修、旧矢崎商│ │ │13│金井 │ │ │ │ │ 店の活用など、懸案事項の審議状│ │ │ │ │ │ │ │ │ 況と今後は。
また、長年の地域課題の一つであった運転免許センターについて、飯田署の現地建て替えに合わせて設置するという方針が長野県から示されるところまでこぎ着けたことは、広域連合としての取組ではありますが、この2年間の成果の一つと申し上げてよいかと思います。
それから、係長昇任試験を実施というところです。 ここでは、やる気のある若手職員を積極的に係長にとありました。このやる気のあるという、何をもってそういうことを判断したのでしょうか。誰がこれを判断したんでしょうか。皆さんがやる気があって昇任試験に臨んでいると思うんですけれども、その点についてお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(平林明) 平林総務部長。
明科にある県の水産試験場では、十数年かけて信州サーモンを世に送り出し、その後の養殖技術の確立に中心的な役割を担いました。また、有明の天蚕センターは、天蚕の飼育から天蚕糸の生産・商品化までを一貫して行う全国唯一の施設です。 ワサビにおいても同様に、地域が一体となって、この地にふさわしいワサビ生産を研究し振興する機関の設立が求められます。
◎教育部長(矢口泰) 堀金給食センターの地元食材の供給につきましては、JAあづみと堀金物産センターが大きな取引先となっております。 同センターを通じ、例年5月に生産者の方々と懇談会を持ち、野菜の作付計画や収穫時期などの調整等、連絡会議を実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、現在実施しておりません。今後、コロナ感染の状況を見ながら、再開していきたいと考えております。
教育委員会では、生涯学習のリーダーバンク等を活用しながら、専門家を招くなど、文化財センターや図書館を中心に、広く市民が文化財に親しむための歴史、文化、民俗、自然等に関する講座や現地見学会、学習会を年間を通じて開催しております。
今、湖周行政事務組合として諏訪湖クリーンセンターは稼働しているわけです。産業面において一体感ができる。エプソンにしても小さな諏訪市より大きな市に本社があったほうが得だと思います。観光面でも一緒に施策が立てられる。国・県としても効率化が得られる。地域コミュニティの再編ができる。一体感が生まれる。文化の共有化ができる。将来設計の幅が広がる。新たな新都市建設ができる。閉塞感をなくすことができる。
公有財産の整備が進んでいないように感じられておられるのは、坂の上小学校向かいの旧観光開発センター跡地や旧小諸消防署庁舎など、目立つ財産の処分が進んでいないことも一つの要因かなと思われますが、インター工業団地内の開発緑地を事業用地との付け替えによる売却を行ったり、また令和3年度においては15件、金額にしては660万円余の土地売却を実施しました。
次に、緩和ケア部門、健診センター部門につきまして、議員御指摘のとおり、当院の強みの部分でございます。健診センターでは、甲状腺超音波検査、新型コロナウイルス遺伝子検査等を新設していまして、胃カメラ検査の増枠など内容を充実させ、コロナ禍の中ではありますが、令和2年度と比較し、健診件数、収益とも増加しております。 今後も、地域住民の疾病早期発見、健康維持・管理を積極的に進めてまいります。
下諏訪のものづくり支援センター、そこらではこのような研究、関連部品製造みたいなことやられていますか。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えたします。
◎教育次長(富岡昭吾君) 先ほど来申し上げましたように、ヤングケアラーかどうかというのは、なかなか特定が難しいわけでございますけれども、例えば不登校気味な児童生徒につきましては、担当の職員や担任のほうでご家庭に行ったり、教育支援センターに来られているようなお子さんについては、そのセンター長や教育支援センターの支援員、また担任もなるべくそういった支援センターのほうに行ったりというようなことで、話を聞
そのほか市内公共施設については、市民交流センターをはじめ、塩尻市総合体育館や中央スポーツ公園、平出博物館等にWi-Fi環境が整備されております。