3749件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

保健福祉課では、保健センター、ハイム天白地域活動支援センター光熱水費についても検討したが、現行の予算内で対応が可能であり、今後不足が生じるようであれば精査の上、3月に補正を考える。  教育こども課では、学校運営補助金にて購入予定感染症対策用品は、消毒などの消耗品、その他各校の状況に応じた。社中では網戸、下中ではつい立て等を購入予定

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

初めに、堀金学校給食センターの将来展望について質問をします。 今まで私は一般質問で、安曇野型食育を4給食センター維持の下に構築していくことを質問してきました。今日は、これからの堀金学校給食センターの将来展望について伺います。 市は、今後も堀金給食センター維持管理を大切に、しかも末永く活用して、児童生徒の喜ぶ給食を作っていこうと固い決意で考えていますか。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

また、今年度からは野菜花き試験場と連携し、新たな被覆作物であるヘアリーベッチハゼリソウによる作付試験を開始しております。このうち豆科であるヘアリーベッチの特徴は、麦類と比較してすき込み後の腐熟期間が短いため、すき込み時期を遅らせることができ、結果的に麦類より遅い時期まで土壌を被覆することが可能と言われております。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

それから、このようにすごい状況が変わってきているということで、農業情報等を検討する、支援する機関として、大町市21農業推進支援センターがあると思いますけれども、この支援センターで、現在の状況研究、これをいち早く、それからさっきの支援というものを、いち早く農家に伝え、困窮する農家を助けることができますか、お聞きします。 ○副議長降旗達也君) 産業観光部長

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

採用試験につきましては、現在、来年度の職員採用試験を行っており、その中で学芸員も募集をしているところでございますが、第1次試験として教養試験及び作文試験と、公務員に求められる資質を確認するための性格特性検査を行っております。第2次試験では、事業課職員による専門知識適性等を確認するための事業課面接と、理事者が行う個別面接試験を行う予定としております。  

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│課長 │     │ │松井 │ │ │ │        │・総合文化センター改修、旧矢崎商│   │     │13│金井 │ │ │ │        │ 店の活用など、懸案事項審議状│   │     │  │   │ │ │ │        │ 況と今後は。         

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

それから、係長昇任試験実施というところです。 ここでは、やる気のある若手職員を積極的に係長にとありました。このやる気のあるという、何をもってそういうことを判断したのでしょうか。誰がこれを判断したんでしょうか。皆さんやる気があって昇任試験に臨んでいると思うんですけれども、その点についてお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長平林明) 平林総務部長

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

明科にある県の水産試験場では、十数年かけて信州サーモンを世に送り出し、その後の養殖技術の確立に中心的な役割を担いました。また、有明の天蚕センターは、天蚕の飼育から天蚕糸の生産商品化までを一貫して行う全国唯一施設です。 ワサビにおいても同様に、地域一体となって、この地にふさわしいワサビ生産研究し振興する機関の設立が求められます。

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

教育部長矢口泰) 堀金給食センター地元食材の供給につきましては、JAあづみと堀金物産センターが大きな取引先となっております。 同センターを通じ、例年5月に生産者の方々と懇談会を持ち、野菜作付計画や収穫時期などの調整等連絡会議実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、現在実施しておりません。今後、コロナ感染状況を見ながら、再開していきたいと考えております。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

今、湖周行政事務組合として諏訪湖クリーンセンターは稼働しているわけです。産業面において一体感ができる。エプソンにしても小さな諏訪市より大きな市に本社があったほうが得だと思います。観光面でも一緒に施策が立てられる。国・県としても効率化が得られる。地域コミュニティの再編ができる。一体感が生まれる。文化共有化ができる。将来設計の幅が広がる。新たな新都市建設ができる。閉塞感をなくすことができる。

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

公有財産の整備が進んでいないように感じられておられるのは、坂の上小学校向かいの旧観光開発センター跡地や旧小諸消防署庁舎など、目立つ財産の処分が進んでいないことも一つの要因かなと思われますが、インター工業団地内の開発緑地事業用地との付け替えによる売却を行ったり、また令和3年度においては15件、金額にしては660万円余の土地売却実施しました。

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

次に、緩和ケア部門、健診センター部門につきまして、議員御指摘のとおり、当院の強みの部分でございます。健診センターでは、甲状腺超音波検査新型コロナウイルス遺伝子検査等を新設していまして、胃カメラ検査増枠など内容を充実させ、コロナ禍の中ではありますが、令和2年度と比較し、健診件数、収益とも増加しております。 今後も、地域住民疾病早期発見健康維持管理を積極的に進めてまいります。

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

教育次長富岡昭吾君)  先ほど来申し上げましたように、ヤングケアラーかどうかというのは、なかなか特定が難しいわけでございますけれども、例えば不登校気味児童生徒につきましては、担当の職員担任のほうでご家庭に行ったり、教育支援センターに来られているようなお子さんについては、そのセンター長や教育支援センター支援員、また担任もなるべくそういった支援センターのほうに行ったりというようなことで、話を聞