安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
本市は自然保育に力を入れていますが、中でも明科北認定こども園はNPO法人くじら雲を委託業者とし、やまほいくの普及型に加え、特化型も行っている市内唯一の園です。今日の新聞にも出ていましたね。これは、市のチャレンジでもあり、明科地域の強みの1つです。
本市は自然保育に力を入れていますが、中でも明科北認定こども園はNPO法人くじら雲を委託業者とし、やまほいくの普及型に加え、特化型も行っている市内唯一の園です。今日の新聞にも出ていましたね。これは、市のチャレンジでもあり、明科地域の強みの1つです。
(2)給食費無料化について。 市長の公約に給食費無償化が掲げられております。今、議会でも無償化にするしないの議論がされておりますが、無償化を実現するために相当の財源の確保が必要、優先順位で決めていきたいとの答弁でした。今後、無償化が実現された場合、その影響により現在の給食の質が落ちてしまうこと、また、公営の自校給食が民営に変わることの懸念。
デジタル化の進展に伴う対応について伺います。 国は、地方を主役にデジタル技術を活用して、地方を活性化し、持続可能な経済を目指すデジタル田園都市国家構想を打ち出しています。経済社会のデジタル化の急速な進展と新型コロナウイルス感染症の拡大などを背景に、地方議員のデジタル化も着実に進んでいます。
市民の皆さんが、安心で安全に暮らせる安曇野、こういったことは逆に、移住の促進にもつながるわけでございますし、お子様を育てようという気持ちにもつながると、そういう意味で、先ほど申し上げました18歳までの医療費の無料化事業、こういったものをやってまいりました。
私からは、1.市長公約について、(4)未満児保育料の無償化と希望園への全員入園についてお答えをいたします。 私が公約に掲げました、0歳児から2歳児までの保育料無償化につきましては、国の3歳から5歳児までの無償化の目的である少子化対策と、幼児教育・保育の重要性をさらに発展させ、子育て支援を通じた未来への投資を充実させたい次の考えに基づいたものであります。
子ども未来応援基金の創設、0歳から2歳児の保育料の無償化、家庭で子育てしている世帯への支援、給食費の負担軽減制度創設など、どの事業を見ましても、少子化対策に向け子育て支援の充実には重要なことばかりだと思っています。
水田活用直接支払交付金につきましては、国では、今後5年間に一度も水張りが行われていない農地は、令和9年度以降、交付金の交付対象としないとしており、農林水産省の5年水張りルールを具体化する案によりますと、転換作物が固定化している水田は畑地化を促し、水田機能を有する農地については、ブロックローテーション体系の再構築を促すこととしております。
次に、駅舎コワーキングスペースや駅前通り活性化の商工会議所要望の実現をどのように考え、予算化していくかをお聞きしたいと思います。駅舎のコワーキングスペースは向陽高校生も利用可能ですし、ぜひ実現してほしいと思っております。 それとオルゴール通りの歩道カラー化はすぐできるものと考えております。
このほか、国の保育対策総合支援事業補助金を活用し、自動手指消毒器や空気清浄機等を設置するなど、感染予防対策を講じてまいりました。さらに、保育士が毎日日報や保育記録を作成する業務の効率化を図るため、本年度中にクラスごとにノートパソコンを設置し、手書き作業の負担軽減を図ることとしております。 次に、保育園における濃厚接触者の調査について御質問にお答えいたします。
最初に、保育園の副食費についてですが、副食費を徴収しているのは、令和元年10月から始まりました保育料の無償化に伴い、年少以上の園児から一月4,500円を徴収しております。
│ │ │ │ │ │ ├─┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │3│子育て世代の経済│・保育園・小・中学校給食費の無償│町長 │ │ │ │ │ │ │的負担軽減につい│ 化実現を求めるがいかがか。
全世界においてデジタル社会、AIやDXが進む中、日本は行政の効率化や市民生活においてデジタル化が遅れていると思う。デジタル化は、ある一定の水準に達しないと効果は表れないので、日本も世界に追いつき、その効果を享受しようと、促進策の一つとしてマイナポイントをつけて推進している。日本も世界の先進国と同じレベルに達し、そのありがたさが享受できる社会が来ると確信している。
討論では、デジタル化事業における保護者連絡用アプリは時流にマッチしており、町民の声が酌み取りやすくなる。保育所管理運営事業並びに小中学校における給食費補助事業は、素早い対応が求められる中、実行されたことを評価し、また、より一層のインフレ対策を望む。
その中で、やはりアウトドアの聖地化ということは市の施策として進めていくべき、重点的に進めていくべき内容でございます。その中に含んでございますので、御理解のほど、お願いしたいと思います。 あと、当部署のスポーツ推進課と観光課の連携、これは様々な部分で、特にこのアウトドアの聖地化は連携を図っていかなければならない点で、部内でも、担当者、定期的に重点的な課題について協議して、連携を図っている。
それらを念頭に置きながら、その中で子育て環境をいかに充実させていくかと考えたときに、20地区それぞれに公立、民間を含め、保育所が必要という結論に達して、平成18年に示された一律に民営化を目指す飯田市公立保育所民営化方針が見直されたんだと私は認識をしております。
一般に湿原につきましては、水量の減少に伴い乾燥して、草地化しまして木が生え、やがて森林となっていく宿命にあり、居谷里湿原も昭和46年に長野県の天然記念物に指定されて以降、乾燥化や陸地化が進みまして、湿原特有の動植物の生息・生育域が限られるようになってまいりました。
3.過疎化になる地域がない。4.財政規模が大きくなり、一事業に対して投資額が大きく、集中投資ができる。行政のスリム化ができる。職員数、議員数、首長数が減る。人材不足の解消ができる。施設の共有化と統合で経費節減ができる。各首長が個々にやっていたことが統一できる。11万都市になり、長野県で長野市、松本市、上田市の次の4番目に大きい都市になる、スケールメリットが得られる。
急激な少子化の進行と社会の情報化やグローバル化の進展、地域コミュニティーの弱体化や核家族化の進行等、児童生徒を取り巻く社会状況が急激に変化をする中で、児童生徒に関する課題も多様化、複雑化をしており、小中学校での指導と幼児教育は極めて密接な関係となってまいりました。
◆松井議員 今給食費の値上がり分を補助するということですけれども、長野県内で給食費を無償化するという、そういう自治体が増えてきています。当町でもぜひこれを実現していただきたいと思いますが、町長の考えを聞きたいのと、もう1点。 南小学校の夜間照明改修工事費、この補正に当初2,949万7,000円、これが計上されている。