塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
地方における旧統一教会との関わりにつきましては、NHKのアンケート調査によりますと、県内77全市町村及び県のうち12人の市町村長及び14の市町村がイベントの後援やメッセージの送付など、何らかの関わりがあったということでございます。
地方における旧統一教会との関わりにつきましては、NHKのアンケート調査によりますと、県内77全市町村及び県のうち12人の市町村長及び14の市町村がイベントの後援やメッセージの送付など、何らかの関わりがあったということでございます。
さらに、全国規模の地域ブランド調査を見ると、本市の魅力度ランキングは300位前後と上昇傾向にあり、全国市町村1,700余のうちかなり上位になるなど、地域ブランド戦略の効果が現出しております。
このため市では、現在、特産品やその販路の現状と課題を調査、分析し、新たな販路の開拓などを目的とした調査を実施しております。これまでに、特産品を製造販売する事業者への訪問調査を行っており、これに基づき各事業者が抱える課題の解決に沿ったアドバイスを行うとともに、セミナーやワークショップを通じ、新たな商品の開発や既存の特産品の付加価値向上に向けた取組を進めております。
まず新文化会館は、市民によって構成される整備検討委員会において検討され、また建設の候補地について、調査費を議会でも承認しているところです。先月25日、第4回飯田市新文化会館整備検討委員会の学習会を傍聴させていただきました。
2020年に国勢調査がございましたが、そこで切ってみますと、当時の社人研の推計は9万7,498人、およそ9万7,500人という推計でしたが、ビジョンでの展望は9万8,498人、およそ9万8,500人という、1,000人減少をとどめると、そういう展望でございました。実際、2020年の国勢調査ですと、飯田市の総人口は9万8,164人でございます。
特にザゼンソウやミズバショウについては、本数や大きさの調査は行っておりませんが、春先、現地確認やゴールデンウイークに開催した自然観察会などで、例年に比べ本数が少ないことを確認しております。
業務に優先順位をつけるなどして、欠勤者が出ても業務を維持できる体制の確保を求め、併せて全自治体の現状も調査したとのことであります。 そこで、(1)本市は感染症BCP策定調査に対してどのように回答し、現状はどのようになっているか、お聞きいたします。 (2)職員の新型コロナウイルス感染状況と対応であります。
本市の状況におきましては、令和3年4月から7月にかけて実施しました公立小中学校の教員の勤務時間調査の結果、時間外勤務者数が一番多かった6月で、調査対象者331人中78人、23.6%の教員が一般的に過労死ラインと言われる月80時間以上の時間外勤務を行っていたことが分かっております。
のため)58/30火委員会活動(午前9時00分) 産業建設委員会---現地68/31水休会(議案調査のため)79/1木休会(議案調査のため)89/2金休会(議案調査のため) 議案質疑通告締め切り(正午)99/3土休会109/4日休会119/5月本会議(午前9時00分) ◯一般質問(個人)129/6火本会議(午前9時00分) ◯一般質問(個人)139/7水本会議(午前9時00分) ◯一般質問(
下諏訪町観光振興局の観光推進部、こちらでやっております観光体験プログラム事業は、日本で唯一、縄文人が発掘したとされる黒曜石の採掘坑である星ヶ塔遺跡を核とした旅行商品でございますので、下諏訪だけのオンリーワンのものと思っております。
美術作品や博物の調査研究にも役立ちますが、美術館等に入って学芸員等の調査研究等に役立てられることは重要ですが、市民に開示していくことも重要です。図書館で市民に利用してもらうことも重要なはずです。各種文化芸術施設の情報共有がなければ実現しません。 その意味でも、博物館協議会に図書館代表も含めて連携を図ることを要望します。 現状と今後の取組を伺います。それでは、教育部長にお答えをお願いいたします。
〔企画政策部長 栗原 力君 登壇〕 ◎企画政策部長(栗原力君) 次に、令和2年国勢調査の結果はの平成27年の調査との比較はについてでございますが、当市の総人口は、前回調査時である平成27年の6万298人から5万8,852人となり、1,446人、率にして2.4%の減少となっております。
当事者団体などのネットワークづくりの検討や、都道府県、市町村がヤングケアラーの実態調査や認知度を高める研修に充てる予算を一部補助する事業を始めました。 県は、本年度この事業を活用して小中学生や大学生らの実態調査を計画しています。
また、4回目の接種では基礎疾患等を有する方が対象となっておりますが、本市では、初回接種の際に基礎疾患等を有する方が優先接種の対象となったことから、基礎疾患等を把握するための調査を実施しており、その調査結果を活用することとしております。その調査では、基礎疾患等に該当していると回答した方には6月中に接種券が届くよう準備を進めております。
それからまた、先ほど来ありました県のサウンディング調査、これは県がこのちょっと前の段階で行ったいわゆる対話型の調査でございます。もちろん今現在、敷地は今もこれまでも県有地ということで県が管理を行ってきて、それから跡地についても県のほうでしっかりと検討を進めてきた経過というふうに理解をしております。
令和4年6月小諸市議会定例会会期日程表会期月日曜日会期の内容16/3金議会運営委員会(午前9時00分) 議員全員協議会(午前9時30分) 本会議(議員全員協議会終了後) ◯議案の上程並びに議案の提案理由の説明 ◯一部議案の常任委員会への付託 委員会活動 予算決算委員会---議場 本会議 ◯常任委員会の審査報告、質疑、討論、採決26/4土休会36/5日休会46/6月休会(議案調査
雑入の減額は、埋蔵文化財発掘調査委託料におきまして、試掘調査の結果、本発掘の必要がなくなったことによるものであります。 22款市債の減額は、市債の種類と額の変更及び児童館建設事業費の確定によるものであります。 以上が歳入の概要でございます。 続きまして、議案書4ページ、5ページをお願いいたします。 歳出であります。 主なものに限り御説明申し上げます。
その事業費の内訳は、測量詳細設計が1億円、用地取得、物件補償が6億2,000万円、埋蔵文化財調査が5億6,000万円、工事が9億円でございました。しかし、令和3年の実施計画において、事業費の精査をいたしましたところ、埋蔵文化財調査費が2億2,000万円に減額修正されたことから、現在のところ、全体事業費は18億4,000万円としております。
なお、平成28年度に内閣府で実施をしました育児と介護のダブルケアの実態に関する調査によりますと、国全体ではダブルケアを行っている者は15歳以上の人口に占める割合の0.2%と推定されております。
御質問等の事業開始の時期についてお話をさせていただきたいと思うんですけれども、令和4年度につきましては、御田町にあります旧矢崎商店、これを購入させていただいて、建物等の現況の調査、こうしたことをまずさせていただきます。それとともに、いわゆるマーケティング調査、市場調査として移住者の皆さんのニーズ調査であるといったことも実施をしていきたいというふうに思っております。