松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
利用します放課後児童健全育成事業、高校生までのインフルエンザ予防接種費助成事業、それから、松浦高等学校の支援事業、そして、定住促進住宅の家賃減額制度、こういった経済的負担の軽減策に加えまして、子育て世代包括支援センターや地域子育て支援拠点の設置、それから、みんなの子育て広場URACCOにおける利用者支援事業、そして、マタニティ教室や乳児の全戸訪問事業、また、乳幼児相談やフッ化物の塗布・洗口事業、おやこ教室
利用します放課後児童健全育成事業、高校生までのインフルエンザ予防接種費助成事業、それから、松浦高等学校の支援事業、そして、定住促進住宅の家賃減額制度、こういった経済的負担の軽減策に加えまして、子育て世代包括支援センターや地域子育て支援拠点の設置、それから、みんなの子育て広場URACCOにおける利用者支援事業、そして、マタニティ教室や乳児の全戸訪問事業、また、乳幼児相談やフッ化物の塗布・洗口事業、おやこ教室
児童発達支援等事業については、おやこ教室や就学準備教室の実施によって、児童の日常生活動作や社会適応能力の向上を図るとともに、児童に対する保護者の関わりを支援してまいります。 地域福祉については、任期満了に伴う民生委員・児童委員の一斉改選を本年12月1日に実施することとしております。今後も地域の民生委員・児童委員協議会及び社会福祉協議会などと連携し、地域福祉の増進に努めてまいります。
これは、5歳児健康診査、それから、おやこ教室や就学準備教室を実施しまして、支援が必要な子どもと家庭へのサポートに努めるとともに、医療的ケア児の保育支援の受入れ体制も整えてまいります。 5、妊娠・出産・子育ての包括的な支援。 子育て世代包括支援センターにおける子育て情報の提供や相談対応により関係機関と連携が取れた包括的な支援に努めてまいります。
そのほか、待機児童ゼロを目指しております保育環境や放課後児童クラブの環境整備をはじめ、おやこ教室や双子を育てる親が参加するさくらんぼの会というのもございますが、地域の方々や関係機関と連携した子育て支援のネットワークの構築、それから、ひとり親生活支援、子育て講座やふれあい事業の開催など、様々な事業を展開し、切れ目なく子育てを応援する体制づくりに努めております。
その主なものとしましては、高校生等までを対象とした医療費助成事業や多子世帯の保育料の軽減策、第2子無償化や副食費の助成制度、そのほか、不妊治療費の助成、ベビー用品の貸出し、それから、高校生までのインフルエンザの予防接種事業の拡大、それから松浦高等学校の支援事業や定住促進住宅の家賃軽減、そういった制度などの経済的負担軽減策に加えまして、子育て世代包括支援センターの設置やおやこ教室、5歳児健診、また、家庭訪問員
後期78人の健診については11月から行っており、支援対象児に関しては、専門相談会を経て「おやこ教室」を実施し、個別のフォローに取り組んでおります。 マイナンバーカードの普及促進については、本年9月1日からスタートしたマイナポイント事業の効果もあり、交付率は徐々に上昇しております。
児童の療育支援については、年齢別に5つのグループに分けて「おやこ教室」を実施することとしており、児童の日常生活動作や社会適応能力の向上を図りながら、保護者に対する児童への理解や関わり方などを支援してまいります。 電源立地促進対策交付金を活用して整備を進めている調川公民館新築工事については、3月30日に起工式・安全祈願祭を行いました。現在、11月完成に向けて、工事を進めております。
児童の療育支援については、「おやこ教室」を継続した上で、児童の日常生活動作や社会適応能力の向上を図りながら、保護者に対する児童への理解や関わり方などを支援してまいります。 なお、医療的ケア児の保育支援については、引き続き国の保育対策総合支援事業による医療的ケア児保育支援モデル事業を活用し、医療的ケア児の地域生活支援の向上に努めてまいります。
後期99人の健診は11月から行っており、支援対象児については、専門相談会を経て就学準備教室「おやこ教室」を実施し、個別のフォローに取り組んでまいります。 要保護児童対策については、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、親子間で育む愛着についての講演会や各種啓発活動を実施しました。
市としては、事業廃止後の7月から、ふれあいセンターで培ってきた支援体制を生かし、おやこ教室の拡大版を設定して、現在、就学前から小学生までの児童を対象に親子通園のスタイルで事業を展開して、利用していただいております。
市独自の子育て支援策といたしましては、子育て支援基金の設置を初め、不妊治療費の助成やベビー用品の貸し出し、オリジナル絵本の配付や乳幼児歯科相談、高校生等までの子ども医療費助成、それから、小学生までのインフルエンザ予防接種助成、第2子の保育料無償化、それから、おやこ教室や5歳児健診、みんなの子育て広場URACCOの設置、そのほか、小中学校の給食費の補助や松浦高等学校支援事業、それから、定住促進住宅の家賃減額制度
母子保健事業については、乳児健診から5歳児健診までの各種健診や健診後のフォロー、「おやこ教室」を初めとする保護者支援など、取り組みの充実を図ってまいります。 児童虐待防止については、関係機関との情報共有や連携を強化し、松浦市子どもサポート推進協議会を中心とする啓発活動を行うなど、児童虐待防止に向けた協力体制を整えながら、早期発見や予防に努めてまいります。