諫早市議会 2020-09-04 令和2年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
諫早市といたしましては、注意喚起のためにホームページ上に、轟峡において崖崩れにより死傷者が出る事故が発生したこと、これに伴い、事故現場に通じる道路を通行止めにし、キャンプ場などの施設を閉鎖していること、それに加えて、渓谷や山間部等においては、大雨時や雨がやんだ後も、しばらくは川の増水や落石、崖崩れが発生しやすいので、気象情報等を確認していただき、注意をお願いすることなどの情報を掲載したところでございます
諫早市といたしましては、注意喚起のためにホームページ上に、轟峡において崖崩れにより死傷者が出る事故が発生したこと、これに伴い、事故現場に通じる道路を通行止めにし、キャンプ場などの施設を閉鎖していること、それに加えて、渓谷や山間部等においては、大雨時や雨がやんだ後も、しばらくは川の増水や落石、崖崩れが発生しやすいので、気象情報等を確認していただき、注意をお願いすることなどの情報を掲載したところでございます
今回の事故を受け、事故現場の路線については、今年度と来年度の2カ年で改修工事を実施する計画で準備を進めているとの答弁がありました。 そのほか、討論において、第92号議案、第93号議案について、専門機関に確認したところ、道路パトロールの車両に特殊なセンサーをつけて、空洞箇所を確認するような方法があると聞いた。市道、町道、村道を含めて、今回のようなケースが全国的にあるということ。
大津市の事故現場には車の進入を防ぐガードレールはなく、車は縁石の途切れた場所から歩道に乗り上げたと見られています。痛ましい事故を防ぐためにはドライバーの安全運転が大前提となりますが、本市内においても歩道と車道の段差がなく、ガードレールなど歩行者を守る設備が不十分な箇所は少なくありません。
その関係で、よくトンネルの出口、入口等で、やはり見える、見えないはわからないですけど、よくサイドミラー同士でこすっている事故現場を見ます。だから、そういうのはどこかの地点で表示ができないのかどうか、その辺を検討していただければと思います。 次に、雲仙グリーンロードの長さは国見町から愛野までがグリーンロードの長さと思いますが、距離はどのくらいあるかお聞きいたします。
委員会におきましては、過失割合の根拠について質問し、理事者からは、被害者との示談交渉に当たった全国市有物件災害共済会が、事故を起こした公用車に搭載されていたドライブレコーダーや、事故現場の写真等を勘案し、最終的に相手方との示談交渉を行った結果、市と相手方の過失割合は95対5になったとの答弁があっております。
事故現場の停留所はこの基準を満たしていないということであります。 ただ、この停留所は基準ができる前の63年ごろ設置されたとみられ、県警交通規制課は、法的に問題はないとしております。 しかしながら、法的な問題や基準に捉われず、危険性を重んじ、対策をとっていたら、この一人の子供の命は守れたのではないでしょうか。 本町にもこの基準を満たしていない箇所があるのではないでしょうか。
また、ことし11月に市が実施いたします交通安全事業の取り組みとして、高齢者を対象に交通安全に関する講話のほか、事故現場をプロのスタントマンが再現し、交通ルールの大切さを学んでいただくスケアード・ストレートや、安全運転サポート車の試乗体験を予定しております。
事故現場につきましては、当日、側溝の清掃を行い、その後、グレーチングぶたに連結用のクリップを取りつける対策を行っております。今後とも適切な維持管理に努めてまいります。 説明は以上です。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第59号「市道の路線認定について」御説明いたします。 道路法第8条の規定により、次のとおり市道の路線を認定するものでございます。
9 ◯中野太陽君[ 264頁] 同じく、事故の件なのですが、まず一番であります、先ほど田添議員も少し述べられたのですが、その事故現場は非常に危険なところということで、国道34号線に、なぜあそこを右折しようとしたのか、というのが私はあそこの近くに住んでいますので、あそこは私も非常に避けるところであります。
のぞみ会館入り口バス停から伊木力出張所方面へ約3.7キロメートル、古川バス停から多良見支所方面へ0.9キロメートルの地点が事故現場であります。
委員会におきましては、事故現場は4メートルの高低差があり、防護柵を設置するべきであったにもかかわらず、カラーコーンとロープのみで安全対策を行っていた理由、損害賠償額と過失割合の被害者への説明状況、市内に点在している同様の危険箇所の点検状況と安全対策について質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
上段の写真1でございますが、事故現場を前方から写したものですが、被害者の方が赤い矢印のとおり階段道を登り切り、市道川上町出雲線の路上に出たところで、事故現場と記載されている箇所から転落されたものでございます。なお、この部分につきましては、ガードパイプが設置されておらず、ロープとカラーコーンを設置している状況でございました。
本件の事故は、平成29年3月3日金曜日午後2時55分ごろ、諫早市東本町4番8号付近の市道天満仲沖線において、本市嘱託員が業務を終えて、公用車で帰庁する途上、事故現場に差しかかった際に発生いたしました。 次のページの議案第36号資料、現場状況図をごらんください。
委員会におきましては、事故現場における再発防止のため注意喚起の状況、公園のみならず市道なども含め全庁的に安全点検を実施する考えの有無について質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
写真の一番上、赤丸で囲んだ部分が事故現場の当時の写真でございます。原告の男性が写真の右方向から左方向へ走行中に、次は真ん中の拡大写真でございますが、この格子の隙間に自転車の前輪のタイヤが挟まったというものでございます。なお、現在は同じく6ページの最下段の写真のように、再発防止のための格子の部分に補修を加える改善を行っております。
消防につきましても、今回の事故現場が上下水道局の管轄という確認が少し最初できてなかった分があったんじゃないかと考えております。 以上でございます。
事故現場の市道は、幅5.2メートルの一方通行で車道の道幅は3.5メートル、朝の時間帯は、歩行者と車で混雑する場所で、制限速度はなく以前から危険性が指摘がされていたとのことです。 11月2日には、千葉県八街市の国道で、やはり、集団登校中だった小学生の列に後ろから来た2トントラックが突っ込み、児童4人が重軽傷を負った事故です。
◆4番(林田哲幸君) 先程空白にすることができないからということをおっしゃいましたけども、実際、県央の組合内では、今回愛野の事故現場に西諫早とか、多良見とか、飯盛から来られた。この間に、飯盛でも出場要請があって、そこに大村あたりから駆けつけたというふうなことも聞いておりますけども、そこ事実ですか。 ○議長(大久保正美君) 山本市民生活部長。
◎さいかい力創造部長(岩倉光義) 事故の報告がございまして、次の日の早朝、私も事故現場には行って確認をした所でございます。この先ほど申しました歩道面から6分の1ぐらいの所から、この景観街路灯、細くなってございます。そこの部分が、この資料その1にもございますけども電柱から引き込み線が空中を伝って街路灯の上に来ております。
そのほか、第35号議案について、事故現場の詳しい状況について説明を求めるなど、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議なく、全会一致で原案を可決すべきものと決定したものであります。----------------------------------- 以上です。