西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
こちらの考え方で、当然これは解約ができる事態じゃないかというような判断でありますので、そういうところをご理解いただきたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。3回目です。 ◆6番(平井満洋) 答弁の漏れといいますかですね--ということは、俺が理解しないといけないのかなと思うんですけど、オランダ村は納得しているんですかというふうにさっき聞いたんです。
こちらの考え方で、当然これは解約ができる事態じゃないかというような判断でありますので、そういうところをご理解いただきたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。3回目です。 ◆6番(平井満洋) 答弁の漏れといいますかですね--ということは、俺が理解しないといけないのかなと思うんですけど、オランダ村は納得しているんですかというふうにさっき聞いたんです。
その辺の考え方について、市長の考えをお示しいただけますか。 ○議長(宮本一昭) 松川副市長。 ◎副市長(松川久和) 人事に対する基本的な考え方ですが、やはり新規採用職員、また、特に中堅職員になるまでは、いろんな職場を経験させて、スキル、またはいろんな知識を吸収してもらいたいと思っております。
それはやはりまだまだこのふるさと西海応援寄附金について、一定の、今以上の額がずっと集まっていくということが前提であればいろんな考え方もできるんでしょうが、これは浮き沈みをどうしても考えていかなければならない。だから、まずもってやれることは、一つの事業、一つの事業というような形での使い方しかなかなか難しいのかなというのがございます。
そうした公共施設の脱炭素化について、快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指したZEB、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルという考え方が広まってきております。
事業予算を、前年度6,900万円、本年度7,600万円ということで増加させた要因と、今後の予算の考え方、そういったところをお聞かせいただけないでしょうか。
私としては、やはり不登校が特に増えているということについては、自分なりの考え方は持っておりますけど、いいですか。(「どうぞ」と言う者あり) やはり不登校が一番喫緊の課題だと私は考えております。
今、西海市が取り組むということのIRに対する基本的な考え方。西海市がIR計画の中でどういう役割を果たしていくのかということです。その役割に向かって、どのように西海市は進めていくのかと。この大きな1点に集中しながら政策を立てていくことが一番大切かというふうに考えております。
そしてまた、市民のアンケートにあったように、結局、支所の機能をその中でどのように増加させていけるかというような総合的な考え方も必要だろうと思いますので、何年までにということじゃなくて、例えば、今回、基金を積み上げました。これから逆算していきますと、完成ということになると10年先ぐらいになると思うんです。
日本共産党は、年齢で区切った医療制度の考え方そのものに反対の立場であります。後期高齢者医療保険制度を廃止し、以前の老人保健制度に戻すべきであるということを述べて、議案第51号「令和3年度諫早市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」、反対の討論といたします。
それから、低所得の方への配慮ということでございますけれども、今回の配付型の考え方といたしましては、非課税ということになるのですけれども、やはり現在、物価の高騰ですとか原油の高騰、そういうものがございまして、最も影響を受けておられるのは、やはり住民税非課税の皆様ということ。
各ご家庭に持ち帰ることに負担を感じられるといった保護者からの御意見もあるとのことでございますけれども、保育園ごとに運営の方針や提供する保育の内容、保育に対する考え方もそれぞれ異なっているということでございます。
将来の諫早市を考えると、やはり若い世代の斬新な考え方、発想力も生かし育ててほしいと思いますし、今後も新規採用職員は、数的にも積極的に採用していただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 次に、4番目の質問に入る前に、もう一遍パネルを交換します。 4番目の質問は、先輩議員からも同様の質問がありましたけれど、諫早消防署多良見分署の建て替え用地の件です。
駅構内での送り迎えや、また、店舗への来店などの駐車スペースは今どういうふうになっているのかということと、共に今後この駐車スペースの考え方をどうしていこうとしているのかお伺いします。
現在、福祉施設には、制度として施設の運営経費や利用者の費用を支援・補助する制度があり実施されておりますが、こういった補助や支援の制度についての考え方や目的、そのための要件等について伺います。
◆6番(平井満洋) 今2名の方から質疑があったわけですけれども、これは全協でも説明があったとおり理解はしているわけですが、今後の考え方として、無人の貸出し機というそういった方向性を考えたときに、お昼の1時間ぐらいは無人で貸せる。盗難をするとか、そういう犯罪のほうに進まないようなシステムをちゃんと構築しながらですよ。
この再編計画は、策定に当たっての基本的な考え方の項でこのように書いてあります。松浦市総合計画(2007年~2016年)の中で、松浦市民病院の充実を図り、市内医療施設の中核的病院を目指す計画を掲げておりましたが、松浦市民病院の診療所化を機に、医療を取り巻く情勢が大きく変化していることから、新たな松浦市医療再編実施計画を策定するものですと書いてあります。
あそこに少しばかりくぐりのドアを造ってもらって、そして、あそこをセメントでちょっとスロープにして、手すりをすれば、ものの何十分もせんうちに薬局の玄関の中に入っていけるのにもかかわらず、健康状態の考え方で造るからあんなになるんですよ。もうちょっと患者さん、処方箋をもらうお年寄りの人たちに寄り添った設計をしないからですよ。自分はそんなに思うんです。
道路交通法に基づく信号機の設置については、長崎県公安委員会において設置されますが、設置に係る考え方について松浦警察署交通課のほうにお聞きをいたしました。
15 ◯ 総務課長(山田一洋君) 今後の財政運営の考え方ということでございます。 今回報告させていただいた比率を県内13市の令和2年度の数値で比較しますと、本市は県内平均を上回っております。議員御指摘のとおりだと思っております。
さて、今月9日から、県内の新型コロナウイルスの感染段階レベルが引下げられ、屋外でのマスク着用の必要がない場面ではマスクを外すことの奨励等、コロナとの共生に向けた県の考え方が示されたところであります。 皆様におかれましては、夏場における体調管理をしながら、引き続き基本的な感染防止対策の徹底に努めて過ごしていただきたいと思います。