諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
サッカー広場につきましては、令和元年7月に供用開始して以来、年間5万人を超える皆様に御利用いただいているところでございます。
サッカー広場につきましては、令和元年7月に供用開始して以来、年間5万人を超える皆様に御利用いただいているところでございます。
開始当初は加入者数も多く382人でしたが、最近では124人と減少し、課題解決に取り組まれております。 智頭町の取組には、日本ゼロ分のイチ村おこし運動を1997年からスタートし、現在は地域住民参加型の100人委員会をつくられ、役場の担当部署と一緒に取り組まれております。
去る6月29日に開催された議会運営委員会における副委員長互選の結果、議会運営委員会副委員長に中野太陽議員が当選されましたので、報告いたします。 これより、議事日程第1号により議事に入ります。 日程第1「議席の変更について」を議題といたします。 お諮りいたします。会期規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更したいと思います。
自分も松浦市民の一人として感謝いたしております。 ただ、前も自分は申し上げましたけれども、設置のときに伊万里の浦ノ崎のほうから来られる人たちがバスで来られたときに、あの前のほうに乗り場があればなと。それから、平戸のほうから来られた人も、駅で降りて上がって歩いてこられる。それがスポーツセンターとか何かならいいとですよ、ラケットを振りながらでも走ってこれる施設として、スポーツセンターなら。
それで、ついでに言いますけれども、4階の人と、3階の人と、2階の人と、1階の人と一緒に帰ってきて、一緒に風呂ばためてシャワーしよると。4階の人が蛇口をひねると止まるとって。シャワーの熱かとが出たり、水ばっかりになったりすることのあるて。そういうふうな状況を一律に、普通であれば、普通の個人の家であれば、何か、うちに水の来んじゃなかかと、こう言うじゃなかですか、圧の足らんぞって。
松尾議員は、地域社会への愛情と持ち前の責任感、正義感あふれる性格から、平成11年、地域の皆様の御推挙により、48歳の若さで旧多良見町議会議員として初当選され、以来7期、23年間にわたり多良見町政と諫早市政の発展に御尽力されました。
松尾義光議員は、合併前の旧多良見町議会議員を2期務められた後、平成17年4月に市民の負託を受け、合併後の諫早市議会議員に当選されて以来、建設委員会委員長や経済環境委員会委員長を務められるなど、長きにわたり市政の発展と市民福祉の向上に多大なる御貢献と御尽力を賜りました。また、その温厚篤実なお人柄は地域の方々にも親しまれ、信望を集めておられました。
質問要領につきましては、質問時間は答弁を含めて1人60分以内とし、関連質問は本質問者と同一会派に属する議員にのみ認めるものとし、本質問者の時間の範囲内で1人当たり5分以内、今会期中1回限りとしておりますので、よろしくお願いいたします。 16日、17日及び20日は各常任委員会を開催することといたしております。
いろいろ話をしますけども、実は自分の住んでいる、今住んでいるところの周りに人々が住まわなくなれば、限界集落ですよ、人がいなくなれば。人がいなくなれば、そこは廃墟のまちです。そういうことを考えて、我々は市長に提言をしなきゃいかんと、こう思っております。
「バカの壁」で有名な養老孟司さんが言っているように、やっぱりそこのところを教育の現場に持ち出していかないと、日本にはこんなに優秀な国民であっても、世界をリードするような人は簡単には出てきません。 今、ノーベル賞が出たりなんたりするのは、あの人たちは相当努力をしているし、そういう日本のものを破りながら生まれたまれな人たちですよね。
1回目の接種、12万1,600人に対して10万9,302人、89.86%です。2回目が、対象者が同じく12万1,600人、接種人数が10万8,365人、89.09%ということでございます。 諫早市民の方もワクチン接種をして感染防止を図っていこうということで、かなり興味があられるみたいです。大体接種率を95%ぐらいに引き上げれば、非常に感染防止効果があるとされております。
住み慣れた地域で、その人らしく可能な限り最期まで生きていけるように、人と人がつながり、役割を持ち、支え合いながら自分らしく活躍できる介護予防の地域づくりを目指し、取組を行っております。
市長は、福島の風光明媚な様々な景色が全島公園化の位置づけと思っている、西九州道全線開通後は福島に多くの人を呼び込み、最終的には来てお金を落としていただけるような取組が必要だろうと答えておられます。 福島に来る人の多くは、福岡、久留米、佐賀の人が多いと思います。北波多、南波多谷口両インターが開通している今、福島は西九州道の全線開通と同様の状況にあると思います。
自分も7人兄弟ですので、5人、6人、7人はざらだったんですよ、ほとんどが。それは食もあまりなかった、現金収入を得るところもなかった。米について、農家は供出前の上等の等級に入るのは全部供出してしまう。残った米に麦を入れて、それにもまだ芋を刻んで入れて、そして、子ども5人も6人も7人も育てていた。今は非常に現金収入は、えり好みをしない以上は多い。
よって、谷口一星議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました谷口一星議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。 ここで登壇の上、議長就任の承諾及び御挨拶をお願いいたします。
地域包括支援センターの設置箇所数につきましては、国が示したおおむね人口2万人から3万人に1カ所を基本とし、市内に5カ所としております。
あの場所をいつも車で通る地元の方でしたら、ここは子どもたちが通るので、危ないから減速していく人も、地元の人やったら減速していくんですけども、最近はコロナ禍のあおりというか、密を避けて、今は空前の釣りブームとなっています。平日にもかかわらず、釣りで朝早くからよそのナンバーが星鹿辺りをうろうろしているのをよく見かけます。
18 ◯ 3番(武部周清君) あまりこういう啓発が思ったほどでもなかったということでございますが、僕もこの前新聞をちょっと見ておりましたら、松浦高校で地域科学科となって、80人定員に対して33人の0.41、商業科で40人定員に対して19人、0.47、猶興館は普通科で120人定員に対し、92人の0.77、理数科が40人定員に対し18人、0.45、佐世保西高が240人定員に対し277
当施設の年間入館者数は、過去最多であった平成27年度の7,870人から毎年減少しており、令和元年度は4,649人、令和2年度は3,246人と過去最低となりました。