備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
続きまして、同じ用地取得事業費の公有財産購入費、これの価格の正当性についてお尋ねをさせていただきます。 同じく、補償補填及び賠償金について、これは何なのか教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) それでは、私から、中西議員の御質問の1番目についてお答えをいたします。
続きまして、同じ用地取得事業費の公有財産購入費、これの価格の正当性についてお尋ねをさせていただきます。 同じく、補償補填及び賠償金について、これは何なのか教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) それでは、私から、中西議員の御質問の1番目についてお答えをいたします。
さて、このマイナンバーカードでの最後の質問でありますが、マイナンバーカードの必要性についての再度私は吉村市長にお尋ねをさせていただきたいと思います。 吉村市長のデジタル田園都市構想、これを私は読んでみまして、私の能力ではなかなか理解ができないので、重ねてお尋ねをさせていただきたいと思います。 2番目に、吉村武司後援会による選挙買収事件についてであります。
まず、1番目ですが、東備港明石公共埠頭の移転についてお尋ねします。 東備港明石公共埠頭は、備前市にとって地域産業及び物流の要となる港であります。同港は、建設後50年近く経過し、老朽化が進んでいます。近年は、中国からの入港船舶が大型化し、満潮時を利用しての入港、また入港時の座礁事故など港湾作業の支障を来していると聞いております。
少子化対策の備前モデルはということで私はお尋ねをさせていただいたんですが、ちょっと申し上げましたように、母親の就業支援と子育ての同時進行、もっと言いますと、母親が就業支援を受けながら傍らでは子供が遊んでいる、そんな情景が浮かんでくる少子化対策はできないものかとお尋ねをいたしております。
◆15番(中西裕康君) それでは、私は、4つの点をお尋ねさせていただきたいと思います。 まず第1には、先ほどの議員の方も取り上げられましたが、追加の議案で出てくる。私は、やはりこの当初予算と同じ時期に出してくるというのが正々堂々たる議案の出し方ではないかというふうに思います。 今日の朝、突然、この議案が出てきて、これについて、この議案について質疑をしなければならない、即決である。
スクールソーシャルワーカーの活動や仕事内容とその効果、採用によって変化してきたことについてお尋ねをいたします。 中項目2、町北部地域の振興、町の全体構想について。 1、令和5年3月末で富小学校と香北小学校が閉校となりますので、お尋ねをいたします。上齋原小学校に続き、これら2校も閉校することになり、町北部、西部の地域力の低下が懸念されます。
◆36番(末田正彦君) それでは2点目は、図書館の自由に関する宣言に関わってお尋ねいたします。 図書館の自由に関する宣言は、図書館のよって立つべき根本原理となっています。 この宣言について、教育長の認識をお聞きいたします。加えて、この宣言を踏まえ、どのような姿勢で図書館の運営に取り組んでいるのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
その辺をお尋ねします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。 職員数につきましては、我々は法令に定められた業務を主に行っておりますので、そうした法令上求められている職員定数が、それぞれ施設ごとにございます。
◆15番(中西裕康君) それでは、私は3点についてお尋ねをさせていただきます。 一つは、需用費の修繕料28万6,000円であります。ここで工事請負費を見ますと、用地造成工事は減額補正であります。となると、この修繕というのは何かほかの理由があるんだろうと思います。この修繕料についてお尋ねをさせていただきます。 2番目に委託料ですけども、測量調査設計等委託料500万円が計上されています。
そこで、お尋ねいたします。 倉敷市の上水道施設において、小水力発電についての可能性の検討を行ったことがあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 古谷水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(古谷太一君) 小水力発電は再生可能エネルギーの一つで、天候に関係なく発電可能なことや、温室効果ガス削減効果が大きいことなどの利点がございます。
発言の許可をいただきましたので、事前に通告させていただいたとおり、2つの項目につき、市長にお尋ねいたします。一年納めの12月議会、一般質問、千秋楽結びの一番でございますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、以前から私、ずっと気になってたことではあるんですが、市職員の方の長距離通勤についてです。
それでは、1番の市内県立高校の現状についてお尋ねします。 (1)番、高梁高校、高梁城南高校の現状、生徒数や募集状況等についてお聞きします。 現在、両高校には何人通っているのか、定員と生徒数をお答えください。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。
このたびは大きく6つの項目につきましてお尋ねをさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず大きな1つ目、市民の自転車保険加入についてお尋ねをいたします。 かねてより自転車運転における危険性や、万が一に備えての保険への加入の促進する流れを報道等で目にする機会はございます。健康志向の高まりや、自動車やバイクの運転免許証を返納された後、自転車を利用されている方も増えていると感じています。
お尋ねいたします。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。 ◎建設局長(山本達也君) 復興防災公園(仮称)への車の避難経路は、小田川の堤防強化により拡幅した6メートルの市道に加えて、現在市が、倉敷まきび支援学校北側の市道を6メートルにする拡幅工事を進めております。
もう一つお尋ねしたいのが、もう既に大手のキャッシュレス業者がいろんなポイントを付与して、さらに週末10倍ですとか、私みたいにお年寄りなってくると6倍ですとか、いろいろあるわけで、そういうところとの競合、もう既に導入されているところに対して優位に立つためにどのような仕組み、仕掛けづくりをつくろうというふうに思っておられますでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
また、今後も起きていくだろうと思われるんですけれども、そういった市民の苦悩についてどういうふうに、税務署へ取りあえず行ってもらおうっていう対応で市の対応はいいのかどうか、お尋ねいたします。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) インボイス制度の経緯について、まず御説明させていただきたいと思います。
再設置の予定はないのか、お尋ねをしたいと思います。 少なくとも、私は、この資源回収センターが新庁舎建設によって廃止をされる、じゃあ今まで使っていた人はどうすればいいのかということをお尋ねしましたところ、伊部と伊里のほうにありますからそこへ持っていってください。
通告に従いまして、一問一答の方式により5点についてお尋ねさせていただきます。 1点目として、乗って応援!お得におでかけ路線バス・臨鉄無料デーについてお尋ねいたします。 この項1項目めとして、今回の利用状況やアンケート結果についてお尋ねいたします。 今回の乗って応援!
畜産、酪農の持続的な経営を守るため、エネルギー支援に加えて、畜産、酪農家への緊急支援が必要ではないかと考えますが、市長の見解をお尋ねします。 次に久世地区の保育事業についてお尋ねします。 今、久世地区は、保育事業の全体構想のないまま、民間こども園の設置問題が先行しています。9月議会で同僚議員の質問に対し市長は、できるだけ早い時期に一定の方向を出すと答弁されています。