真庭市議会 2022-09-28 09月28日-05号
施設管理の基本方針はこれまでと同じで、候補者と協議の上で合意した金額、施設納付金額は2億4,158万3,000円で、市が算定した基準額2億1,179万3,000円を2,979万円上回っていると説明がありました。 それに対して委員より、加入者が高齢化ということもあり減っていくのではないかと思うが、収入の見込みがさほど変わっていない。
施設管理の基本方針はこれまでと同じで、候補者と協議の上で合意した金額、施設納付金額は2億4,158万3,000円で、市が算定した基準額2億1,179万3,000円を2,979万円上回っていると説明がありました。 それに対して委員より、加入者が高齢化ということもあり減っていくのではないかと思うが、収入の見込みがさほど変わっていない。
この表の下側の価格評価基準額の横に、アスタリスク1がありますが、この説明がなかったので調べてみますと、業者からも同様な疑問が出されていました。 令和4年2月2日に公表された参加資格申請に係る質問に対する回答書に、それに関する質問と回答がありましたので、ちょっと御紹介いたします。 ホームページから行って、この中にその回答書があります。この一部を紹介させていただきます。
候補者と協議の上、合意をした施設納付金額は、5年間で2億4,158万円で、市が算定した基準額2億1,179万円を2,979万円上回っております。 また、候補者と合意した事業計画の概要につきましては、5ページから9ページに掲載をしておりますので、これも御確認いただきたいと思います。 以上、補足の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 金谷総務部長。
保険料につきましては、令和3年度の介護保険料基準額は月額5,600円で、年額6万7,200円で、所得状況に応じて9段階に分かれておるものでございます。令和3年度末の介護給付費準備基金の残高は1億1,641万3,000円となっておるところでございます。 以上で議案第55号令和3年度里庄町介護保険特別会計決算の認定についての説明を終わります。 続いて、332ページをお願いいたします。
ただ、県の補助要綱におきましては基準額というものがございまして、現在森林組合さんからいただいている事業費の見込みでは、大幅にその補助基準額を超えているというふうな状況の中で現在調整しているというふうな状況でございます。これは県とも協議のほうをさせていただいております。
目3民生費国庫補助金、節4児童福祉総務費補助金の子ども・子育て支援交付金は、保育施設等が実施する新型コロナウイルス感染症対策に対するもので、補助率は3分の1、子ども・子育て支援整備交付金は、放課後児童クラブの整備に対して交付するもので、補助率は8分の5、基準額の変更により交付額が増額となるものでございます。
令和4年度、令和5年度の指定管理料は、市が算定した基準額776万3,000円に対し、候補者から提案額743万7,000円でありました。 また、資料の5ページ以降は、選考審査に当たって審査項目、審査の視点、配点、提案内容及び審査点を示しております。 以上、議案第51号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 補足説明が終わりました。
あとその他で、特別交付税の基準額の見直しも含めまして案では示されてはございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 宮田好夫君。 ◆12番(宮田好夫君) ありがとうございました。公立病院経営強化プランが本当に成羽病院の経営強化につながり西部地域の医療が守られる、そして住民の安心につながるよう望んで、1番目の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
この場合の4人世帯での収入基準額というのが229万円ですから、それを下回るために、基準に適合して奨学金の対象となります。以上です。 ○議長(宮田公人君) 新倉淳君。 ◆3番(新倉淳君) 具体的な説明をありがとうございました。また、今書いたのをよく考えて勉強させていただきたいと思います。
なお、介護保険料に2億3,482万9,000円を計上していますが、令和3年度から令和5年度までの3年間の保険料月額基準額は5,600円に設定をしております。 以上のことにつきましても、2月15日の介護保険運営協議会でご承認をいただいております。 次に、議案第15号令和4年度里庄町後期高齢者医療特別会計予算についてご説明いたします。
次の生活困窮者家計改善支援事業費補助金は、生活困窮者家計改善支援事業委託料に充当するもので、補助率は基準額の2分の1となっております。 続いて、次のページです。 節6保育所費補助金の保育対策総合支援事業費補助金は、保育業務のICT化を行うためのシステム導入及び研修のオンライン化事業に充当するもので、補助率は基準額の2分の1となっております。
2年間の指定管理料は、市が算定した基準額3,616万4,000円に対しまして、候補者からの提案額は3,599万円でございます。 資料の4ページから11ページには、審査項目と審査の視点、配点と候補者の審査点をお示ししていますので御覧ください。 以上、議案第74号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 畦崎湯原振興局長。
次のページの延長保育事業委託料、一時保育事業委託料及び地域子育て支援センター事業委託料は子ども・子育て支援交付金の基準額の変更に伴う増額で、障害児保育事業委託料は利用人数が増加したことにより増額するものでございます。 目5保育所費、節11需用費は、本年度の安全点検に係る劣化診断で修繕が必要とされた遊具の修繕を行うものでございます。 22ページをお願いします。
それと、保険料についてでございますけども、令和2年度の介護保険料基準額は月額5,200円、年額6万2,400円で、所得状況に応じて9段階に分かれておるところでございます。令和2年度末の介護給付費準備基金残高は1億937万4,000円となっておるところでございます。 以上で議案第57号令和2年度里庄町介護保険特別会計決算の認定についての説明を終わります。
収支計画の概要につきましては、4ページに記載しておりますが、市が算定しました指定管理料基準額1,181万円に対しまして、候補者からの提案額は689万円でありました。 また、提案内容の概要につきましては、5ページから、選考審査に当たっての審査項目、審査の視点、配点、提案内容及び審査点を示しております。 以上、議案第58号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。
住居確保給付金は、失業した方や収入が減少した方などに対して最大12か月分の家賃を生活保護制度の住宅扶助基準額を上限に支給するもので、5月末時点で申請件数43件となっております。 生活福祉資金の特例貸付けは、失業した方や収入が減少した方などに対して貸付けを行うもので、緊急小口資金と総合支援資金があります。 緊急小口資金は、1回のみで上限20万円、5月末時点で申請件数803件となっております。
このため、老齢福祉年金制度では税制改正に伴う不利益が生じないよう所得判定基準額の引上げを8月1日から適用し、またひとり親控除の創設と寡婦控除の見直し分につきましては8月以降の期間に係る支給判定から適用する所要の改正が行われております。
提案理由としましては、税制改正により給与所得控除及び公的年金控除について10万円引き下げられたことにより、当該制度利用に当たって不利益が生じないよう、心身障がい者医療費給付の基準額を10万円引き上げるよう、国や当該給付の財源とする岡山県医療費公費負担制度が見直されたこと等に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案書の27ページをお願いいたします。
3番目、本市の保育料を県下他市と比較したらどのような傾向にあると言えるかという御質問でございますが、保育料につきましては国の基準額を上限に市町村が定めることとなっております。本市では、市民税所得割額等により14階層の利用者負担額を定めております。国の基準額と比較した場合、おおむね半額程度となっており、また近隣の他市と比較しても最も低い保育料であります。
それから、通勤手当は本市条例に定める額ということで、これも同じく負担額としまして三井E&Sさんが35%、それから本市が65%、それから社会保険料としまして出向社員の年齢及び学歴と同等の本市職員の平均額ということが基準額としてありまして、負担割合としてこれも同じく三井E&Sさんが35%、それから本市が65%という形になっております。