高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
あとランチの拡大でありますとか、新たな視点、独自性といたしましては、これだけの今までの実績がございますので、首都圏、京阪神など、それから外国人観光客へのプロモーション、マーケティングといったこともやっていくということでございます。下電グループ、ティー・シー・シーが持つ営業ネットワークを生かした集客を図っていくということでございます。
あとランチの拡大でありますとか、新たな視点、独自性といたしましては、これだけの今までの実績がございますので、首都圏、京阪神など、それから外国人観光客へのプロモーション、マーケティングといったこともやっていくということでございます。下電グループ、ティー・シー・シーが持つ営業ネットワークを生かした集客を図っていくということでございます。
日本遺産や芸術、音楽など文化と武道などスポーツを融合させ、活用し、備前市の魅力を外国人観光客により、SNSなどで国内はもとより世界に発信してもらう、コロナ前は年間3,600万人とも言われる外国人旅行者があったと聞きます。彼らは、単なる物見遊山ではなく、日本の文化や生活を体験することを目的に日本を訪れるようです。
やはりこれから一つには外国人観光客の方の制限の緩和が進んでいくというふうに考えておりますので、駅から美観地区を中心とする駅周辺の活性化に向けて外国の方へのPRも含めて、そして国内の方へはもちろん、PRを含めて活性化に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 瀧本 寛議員。
また、訪日外国人観光客の受入れも6月10日より再開し、今後はインバウンド観光の推進と海外に向けた備前焼の魅力発信、さらには2025年度に開催が予定されております日本国際博覧会など、世界の注目を集めるイベントに向けアフターコロナを見据えた観光事業にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
調査対象117か国の中で、2位以下のアメリカ、スペイン、フランスを上回る世界1位は、観光立国を掲げて訪日外国人観光客の誘致を図ってきた政府の取組の果実と言えます。 読売新聞では、コロナ禍に加え、ウクライナ危機もあって、世界では安全、安心の価値が高まっている。治安のよさや清潔さは、観光振興の大きな武器となるだろうと書かれていました。
国においても、明日から訪日外国人観光客の受入れを再開し、時代は確実にウイズコロナステージに切り替わろうとしています。 このような状況の中で、岡山県では、JRグループ6社と県内の自治体、観光事業者等が協力して、地域の新たな魅力を発信し誘客する国内最大級の大型観光企画、岡山デスティネーションキャンペーンが4月から始まります。
それから、観光の関係ですが、幸か不幸か外国人観光客に依存するまで行っていなかったから、被害が相対的には少ない。もう京都も悲惨ですし、それから豪華客船が来るところはもうほとんど御指摘のようにゼロですから、大変な状況になってます。ポストコロナですぐに外国人観光客は戻ってきませんけども、しかし日本の今の資源を考えると、私は戻ってくる、ただそれには少し時間がかかるんだろうと。
まず、会計年度任用職員の雇用の詳細についてでございますが、現在新型コロナウイルス感染症の影響により低迷している外国人観光客の回復に備え、備前長船刀剣博物館の解説パネルやホームページ等の多言語化による情報発信等と併せ、施設の案内やインバウンド旅行を専門としている手配業者等との商談などを多言語で行うことのできる人材として雇用させていただくというものでございます。
子どもたちにとっても、郷土の魅力を体感し、訪れる多くの外国人観光客によって世界やアートとつながることのできる魅力的な大イベントです。これまで開催された瀬戸内国際芸術祭に子どもたちはどのように関わってきたのか、また次期芸術祭においては教育現場でもしっかり活用すべきと考えますが、いかがでしょうか。
日本人が海外旅行で使っていた消費の分も併せて国内で取り組めば、訪日外国人観光客の落ち込みもカバーできるはずです。コロナ禍を見据え、国内旅行の中でも近隣地域を観光するマイクロツーリズムに力を入れるよう提案いたします。 自宅から大体2時間以内の旅を想定していて、県をまたいで商圏があるのがポイントです。
また、コロナ収束後に増加が見込まれる外国人観光客の方に対する対応力を今のうちに強化しておくことが必須と考えております。その一環として、先月18日には市内の観光関係者を対象に、インバウンド対応能力強化研修会を開催いたしました。今後もアフターコロナを見据えた環境整備を計画的、戦略的に推進していきたいと考えております。
インバウンド対策とは、外国人観光客の受入れをどうしていくのかという課題への取組です。対策として、外国語の標識の設置、町有施設内の多言語化を進めるなど計画はあるでしょうか。 9、ここ5年間の外国人観光客の国別人数、観光の目的等について分析、把握されているでしょうか。 続きまして、中項目3、観光による循環型地域経済対策について伺います。
その中で産業観光局長から,2017年の訪日外国人は3,000万人弱,消費額は4兆円を上回っているとの答弁があったところですが,現在のコロナ禍を考えると,つい1年半前の外国人観光客による経済の活況には隔世の感があります。 当時はアベノミクスの効果がありました。また,ビザの発給要件の緩和もありました。そして何より,全国の自治体が競うようにインバウンド獲得に向けた投資を行ったことが大きかったと思います。
3,外国人観光客などインバウンドについては,昨年比で大きく落ち込んでおります。このインバウンド,全国では3,188万人でございますが,国もなかなか手だてが打てていません。私は,一度でも外国人の方が何かのきっかけで岡山に来ることが,将来の岡山への観光客につながると考えます。
外需頼み,インバウンド──外国人観光客頼みはコロナで雲散霧消しました。医療用マスク,防護服をはじめ物資,食料,エネルギーを海外に頼る経済の在り方を転換し,内需と家計,中小企業を経済政策の軸に据え,可能な限り自分の国でつくる経済が危機に強い経済です。 第5は,科学を尊重し国民に信頼される政治です。
2番目に、インバウンド、いわゆる外国人観光客の実態につきまして、把握されていることがございましたらお示しをください。 2点目の1番目、体験型観光の推進についてただしてまいります。 1番目は地域資源を活用した体験型観光の充実についてですが、ここでは主に私からの提案型の質問になろうかと思います。後ほど執行部としてのお考えをお示しくださればと思います。
この補助金は、これまで訪日外国人観光客の受け入れ環境整備が十分に進んでいなかった地域を中心に、インバウンド対応を緊急的に支援するもので、行政のほか観光DMOや協議会なども申請ができます。
振り返ってみますと、市立高校改革として全国的にも注目を浴びている玉野商工高校への機械科設置、地元就職促進のための取り組み、学び直しができる学校としての玉野備南高校の充実、瀬戸内国際芸術祭を活用した宇野港を教育フィールドとした外国人観光客との交流プログラムである玉野スチューデントガイドプログラムの実践、全国的にも珍しい就学前教育の質の充実に向けた市教委による幼保一体的な、子どもも園の先生も成長できる取
また、外国人観光客が多く訪れるという利点を生かし、中高生の英語によるコミュニケーション力の育成や国際理解の進展に資するため、たまのスチューデントガイドプログラムの取り組みも進めておりますが、プログラム後のアンケートの中には将来外国に旅行したい、留学したい、国際関係の進路、職業に進みたいといったアンケート結果があったり、実際国際関係の進路に進んだ生徒の中にはスピーチコンテストで全国大会に進んだという報告
現在、北前船寄港地45市から成る協議会において、北前船自体の説明や北前船の航路とか、そういうものを全体として説明する動画を日本語、英語で制作しておりまして、それを今後、外国人観光客の誘致拡大につながるように活用していきたいと思っております。これは北前船全体ということで、倉敷市下津井の港、玉島の港というところは出てきていない状況になっています。