備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
また、市民センター、予定されているアルファビゼンの減築案で考えられている施設の移転も含め、今ある備前市の現存施設を再利用し、経費削減を図ることも考えるべきだと思います。どう思われますか、御見解をお聞かせください。 また、日生には市民会館ホールの空調修理など、早くしてほしいという要望が出ています。また、浜山スポーツ公園のサウナ温浴施設の修繕・改良工事はどうなるのか、いろいろ意見が出ております。
また、市民センター、予定されているアルファビゼンの減築案で考えられている施設の移転も含め、今ある備前市の現存施設を再利用し、経費削減を図ることも考えるべきだと思います。どう思われますか、御見解をお聞かせください。 また、日生には市民会館ホールの空調修理など、早くしてほしいという要望が出ています。また、浜山スポーツ公園のサウナ温浴施設の修繕・改良工事はどうなるのか、いろいろ意見が出ております。
倉敷市行財政改革プラン2020では、財政構造改革の一環として民間活力の導入を検討することになっていますが、民間委託された他の自治体では経費削減につながっているのでしょうか。お答えください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
③民間のノウハウを効率的に導入し、経費削減に努める。委託により増える予算の対応とありますが、適正な予算は幾らだと考えていますか。人員数や1人当たりの金額等でお答えください。 6、8月29日の全員協議会の資料で、近隣町村では久米南町が運営委員会、勝央町が保護者会、美咲町は社会福祉法人に運営を任せています。奈義町と西粟倉村は自治体で行っています。それをどのように判断していますか、お答えください。
だから、100%水分量がなくなれば1億円の経費削減になりますけども、それは無理なんで、現実には少しでも多くの家庭が水分を減らす、そういう取組を、ここにも、この小学校のこのページにも書いてますけども、野菜くずは水にぬらさないとか、ぬれた生ごみはネットなどを使い、しっかり水分を切る、使うとかということを皆さん方が徹底すれば、数千万円っていう経費削減になると思います。
倉敷市にとりましても、よく経費削減、費用対効果を考えろと言われておりますけれども、18時までの時間短縮を提案したいと思います。そうすることによって、すぐにすぐはなじまないかもしれないですけれど、これだけの岡山県下の市町村が18時になっているわけですから、それは有効だと思っております。18時までの時間短縮を提案したいと思いますけれど、当局のお考えをお聞かせください。
化のコンセプトは ② 市民サービス改善に情報通信技術をどう取り込むのか ③ DXへの対応として人材集積と企業育成の試みはどうか ④ デジタル改革関連法案下における個人情報保護への対応は市長 副市長 (再質問あり)2 決算審査意見書について ① 監査意見で求められている組織的体制改善への取組は ② 財産調書の記載漏れ指摘が連続2年、どこに問題があるのか ③ 人件費の増額予測の中での経常経費削減策
次に、市民サービスの向上と経費削減を両立しながら、なお一層市民の皆様に喜ばれ、利用しやすい図書館を目指すためには、委託による図書館の運営も選択肢の一つである。次に、開館時間の延長や託児サービスといった市民の皆様が希望されるサービスを新たに導入するために、民間活力の導入も一つの選択肢と今後考えていきたい。このように様々な質問者に対して、一貫して民間活力の導入という言葉が使われてきています。
ただ、賛成に回るのは、公社の存在意義の低下、公共事業の減少、地価の下落による先行取得の不必要性に一定の理解を示す説明があったことと、年間7万円余りの経費削減が行えるとの説明につきます。年間7万円、額にすれば少額でありますが、7万円を1本の木に例え、木を見て森を見ずにならないよう、しっかりとした行政改革が行われると信じて、この議案にも賛成いたします。
倉敷市教育委員会といたしましては、市民サービスの向上と経費削減を両立しながら、なお一層市民の皆様に喜ばれ、利用しやすい図書館を目指すためには、委託による図書館の運営も選択肢の一つであると考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。
農林水産業費では、米粉商品開発支援事業、国、県の補助内示に伴う担い手確保・経営支援事業費、ため池防災減災事業費、地籍調査事業費の追加分、松江生姫第2排水機場の改修について、工期短縮と経費削減のため、従来方式からDB(デザインビルド)方式に改める経費を計上するとともに、松江生姫第2排水機場改修事業費につきまして、適正な工期を確保するため繰越明許費を計上してございます。
そこにはあまりに過大な予算をつくる必要はないと思いますが、こつこつとした経費削減というものも必要になろうと思います。 それから、先ほど来お話をしておりますし、議員も御指摘をいただいておりますが、経常経費でこれから固定費は膨らんでいくであろう、例えばデジタルの関係です。国において標準的な事務事業について全国で統一するという方向が出されております。
このようにデータをうまく活用することで経費削減、作業効率のアップを図っていました。 市民の多くは、DXの推進により自宅に居ながらにして必要な情報や証明書の入手、支払い、買物等ができ、個人の時間を有効に使うことができる近未来のアニメマンガ的なことを想像すると思います。市役所の機能を変えるには相当な苦労があると思います。しかし、頑張ってやり遂げていただきたいと思います。
年々老朽化が進んでいく施設、最低賃金の上昇、燃料費の高騰などにより、指定管理者は経費削減を行いながら管理運営を行っております。当初、町民の皆様の健康づくりやスポーツを通じての生涯スポーツの推進を目的に現行の施設使用料を設定いたしましたが、このままでは利用者の使用料と町民皆様の税金で賄う管理運営等のバランスが崩れることが想定されます。
続きましてですが、鏡野町でこの電力の削減等、また経費削減のために、町内の公共施設で、例えば再生可能エネルギーを現在鏡野町が導入して、再生可能エネルギーで電力を発生した分を消費電力と差引きする、そういったことが家庭でも行われておると思うんですが、現在、鏡野町はこういった再生可能エネルギー、自分たちで電力を作り、自分たちで電力削減、抑制をしていくと、こういった制度が今できておるのか。
(3)選挙執行費用の経費削減と公報の在り方についてなのですが、ここ数年、私が議員になって以降5年ほどでも、選挙で変わったところが幾つかあります。選挙ビラもそうですし、都市部においてはSNSを上手に選挙活動に絡めて、選挙カーを持たない候補者が現れるようにもなりました。 そうした中で、旧態依然の選挙公営ポスターの掲示には、甚だ私は疑問を感じております。市内で315か所。
太陽光をはじめ一時は電気自動車の補助金なども出ておりましたが、少しでも経費削減の上でもLED化にすれば蛍光灯のたしか4分の1か5分の1の電気代で済むというふうに聞いておりますから、街灯個数が増えれば結構ばかにならない金額ではないかなと思っていますんで、まず徹底的に。たったの35%で、いつ100%にしてCO2削減につなげるんですかと。
◎建設局長(古谷修司君) 平成23年度からの行財政改革プラン2011の基本方針の中で、市直営で管理運営してきた公の施設について、市民サービスの向上や経費削減等が図られるものについて、指定管理者制度を推進することとしました。
市民サービス向上と経費削減を両立しながら、なお一層市民の皆様に喜ばれ、利用しやすい図書館を目指すために、繰り返しになりますが、直営にこだわらず、民間活力の導入も視野に入れながら、運営方針を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
2月定例会において教育次長からも、社会情勢や生活スタイルが大きく変化する中、社会教育の拠点として重要な役割を果たしている図書館においても、効率的で利用者の求めに柔軟に対応できる運営が求められており、図書館に指定管理者制度を導入する場合のメリットについては、民間事業者のノウハウを活用することで開館時間の延長なども考えられ、図書館サービスの質の向上と経費削減を両立しながら、市民の皆様に喜ばれ、利用しやすい
燃やすと灰になって最終処分場までという、かなりの高額な経費がかかりますが、資源として出せば、物によって価値を生むものもありますし、有効利用ができますので、総合的に経費削減になりますとか効率化が進みますし、当然、そういう意識が高まれば、市の中の住む環境としても向上していくというふうに考えておりますので、いいことばかりということになりますので、そちらのほうに行くように全力を挙げて頑張っていきたいというに