真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号
この制度開始をきっかけに、全体として職員が高齢化という社会を受け止めながら、今まで以上にそれぞれの人が輝くような、立場、立場がありますけども、そういう職場環境づくりに努めてまいります。
この制度開始をきっかけに、全体として職員が高齢化という社会を受け止めながら、今まで以上にそれぞれの人が輝くような、立場、立場がありますけども、そういう職場環境づくりに努めてまいります。
そして、まちの中に今ある仕事や新しい仕事の受皿づくりをすることで、新しい産業の創出や働きやすい職場環境をつくっていくことなどで経済と子育て支援の両面を持っています。 真庭市においては、60歳以上を対象とした約480人が会員登録をしているシルバー人材センターがあり、シルバー世代の社会参画と地域の困り事の解決にと十分な機能を果たされていると思います。
なかなか打開策が見いだせない状況ではありますが、引き続き職場環境の改善に向けて努めてまいりたいと考えております。それから、15節の施設等改修工事費154万円の追加につきましては、保守点検において指摘のございました高圧ケーブルを更新するというものでございます。
指導員不足、令和2年度よりの働き方改革等による職場環境変化の対応等を鑑みまして提出した次第であります。努力はいたしますが、指導員不足は顕著なものがございますことは御認識をいただきたい、このように存じるわけであります。会議中にいただきました御意見を参考といたしまして、慎重に執行してまいりますのでよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。
ところが、長時間勤務や部活動指導の休日出勤などへの不満を訴える投稿が殺到して、ブラックな職場環境というイメージが強調されるというような皮肉な結果になったということもあったということで、今はこういう中に教員の方がおられるということで、教員の置かれているこのような状況について、まず教育長はどう思われますか、どうお考えでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 三ツ教育長。
それからもう一つ、風通しのよい職場環境という中で、やっぱりコミュニケーションがちゃんと図れるような組織形態というのをもう一遍考えていきたいと思っております。
また、働き方改革の推進につきましては、主に男性職員の育児休業を取得しやすい職場環境づくりや女性の活躍推進を掲げておりました。
実習生制度も新しく特定技能の制度ができ、今や彼らはSNSで今働いているところの賃金はどうか、職場環境はどうか、雇主は優しいかなど情報を伝え合っております。日本人が外国人実習生を選ぶ時代から実習生が働く国や働き口を選ぶ時代に変わろうとしております。備前市や雇用主の接し方がよければ次の働き先に再度備前市を選び、また友人、親戚に備前市で働くことを勧めます。
職場環境の改善と人材育成について。 昨年の一般質問においても質問いたしましたが、今年の3月末における職員退職者の状況も、定年退職者以外の中途退職者が多くいました。キャリアを積んだ課長、参事級の職員もいましたが、今回特に気になった点は、真庭市に入って間もない、数年しかたっていない若手職員が何人も退職していることであります。
また、委員が、第12条に職員に対する育児休業に係る研修の実施とあるが、具体的な予定はとただしたところ、当局から、管理職研修の中に育児休業に対する制度理解と、取得しやすい職場環境、雰囲気づくりなどを入れていきたいとの答弁がなされました。 次に、議案第7号瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについてであります。
長く働きやすい職場環境をどう整備し、保育士の確保をするのか。幼児教育、保育の質をどのように向上させていくのか。現状と、今後の取組と、その方策についてお尋ねをいたします。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 緒形議員の御質問にお答えいたします。
市役所内においても、専門知識や階層ごとに求められる職員力の向上につながる研修の実施、さらに全ての職員が定年までやりがいを持って働き続けることができる職場環境やワーク・ライフ・バランスを実践できる就業環境の改善に取り組みます。 共生社会の実現に向けて、市民目線に立った行政事務の執行、さらに一人一人の市民に価値あるサービスを提供していくため、まず行政事務のデジタル変革刷新、行政dXを進めます。
防災対策に真剣に取り組んでおられると思いますが、現場で働く従業員一人一人が、自分の働く職場環境に日常的に防災の視点で興味を持ち、いつでも自分の命を守る行動ができるような取組が、事前復興という考え方からも大変重要だと思います。 従業員一人一人の防災意識を向上させ、コンビナートの減災対策となる企業の取組への支援を、市としても丁寧に行う必要があると考えますが、お考えをお聞かせください。
一億総活躍社会を目指した働き方改革は、長時間労働の是正だけでなく、意欲、能力を発揮できる職場環境づくりも重要視されております。クールビズやウオームビズなどの普及もあり、近年、銀行などの民間企業で服装規程を見直し、ビジネスカジュアルを導入する会社が増えてきております。
本市といたしましても、ハラスメントのない職場環境づくりを推進することは、女性活躍推進の観点からも重要であると認識しており、本年9月からは企業向けにハラスメント防止講座を実施したところであり、今後、こうしたテーマについても取り上げていく予定でございます。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。
農山村の場合の違いというのもあるかもしれませんけども、それを理由にしてたらこういうことは進みませんので、より取りやすいような、そういう職場環境づくりを整えていって、男女が共に子育てに携われる多様なライフスタイルがかなえられる共生社会の実現を目指してまいります。 ○議長(小田康文君) 3番黒川愛君。 ◆3番(黒川愛君) 何点か再質問させていただきます。
そして、現在運用されている人材育成基本方針の内容も、本市の求める職員像、理想の職場環境などを示す一方で、職場アンケートの結果を、目指すべき理想と乖離の実態として、的確な課題で方針の中に示されているなと感じております。 10年経過いたしました。ついては、今回どのような点に着目して取り組もうとお考えか、伺いたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 木下総務局長。
また、公金管理チェックリストに基づく年3回の自主点検や公印や金庫の鍵の厳重管理、事務処理の効率性だけを優先し、特定の職員のみに公金に係る事務処理を行わせる体制の抜本的な改善など、職員が不祥事を起こさない職場環境を構築するため、公金管理の徹底も併せて周知をしております。
保育士の成り手不足からもワーク・ライフ・バランスを考えた働きやすい職場環境整備も必要です。 待機児童の解消として、幼稚園と保育園の統合による認定こども園化によって職員体制が効率化され幾分かの対応は可能と考えております。そうした意味でも、幼保一体化等将来計画についても検討だけではなく具体的に実行に移していくことが必要です。スケジュール的にはどのように考えられているのかお伺いいたします。
活力ある玉野市を推進するためには誰もが住みやすい町を目指し、働きやすい職場環境、結婚、出産、子育てと温かい支援につなげていかなければいけないと感じます。 玉野市の出生数は年々減少しています。第2子、第3子を産み育てることのできる切れ目のない経済的支援や環境を整えるべきと考えます。 まず、不育症についてでございます。