備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
まず、議案第1号については、尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場(吉永)に関する予算9,800万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、伊部東休憩所整備事業に関する予算5,000万円を減額、観光船(北前船)建造に関する予算1億500万円の減額、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費中、IB教育事業に関する予算4,121万4,000円を減額、
まず、議案第1号については、尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場(吉永)に関する予算9,800万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、伊部東休憩所整備事業に関する予算5,000万円を減額、観光船(北前船)建造に関する予算1億500万円の減額、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費中、IB教育事業に関する予算4,121万4,000円を減額、
再質問あり)3 認定こども園・保育園施策に関して教育長 教育振興部長 (再質問あり)4 地域医療に関して病院事業管理者 病院総括事務長 (再質問あり)135番 松本 仁1 備前市市民センターなどの役割分担について市長 総合政策部長 (再質問あり)2 備前市立図書館等整備計画について教育長3 日生総合支所耐震工事後の利用計画と日生市民会館などの改修について市長 (再質問あり)4 日本遺産北前船を模した観光船
3点目、観光船について。 現在、備前市では観光船NORINAHALLEが運航されております。北前船観光船とNORINAHALLE、どのように活用されるのでしょうか。また、NORINAHALLEが運航されてからの年度ごとの乗客数をお尋ねいたします。 次に、北前船観光船の建造工事総額2億5,500万円、令和5年度は1億500万円計上されております。
魅力ある資源を生かした観光の推進につきましては、旧閑谷学校、備前焼に加え、昨年7月に追加認定となった北前船寄港地の3つの日本遺産を活用し、周遊型、体験型の観光コンテンツの開発と北前船を模した観光船の建造を行い、寄港地を巡る観光ルートの開設に取り組んでまいります。
若干の準備期間がありますので、この北前船を使って、岡山城、後楽園だけじゃなしに、京橋から日生に来られないか、あるいは鶴海のほうへ穂浪から、片上から行けないか、船を、現存している船で、使える船で、観光船でないかということは、実は担当の職員に探させております。
倉敷市では、これまでも児島観光港を発着地としまして、瀬戸大橋周遊観光船でありますとか、瀬戸内の夕景、また水島コンビナートの夜景クルージング、産業観光ツアー等の取組を実施してきているところでございます。
ライトアップの点灯拡大になりますと、観光船でライトアップのところをより近くで見たいという方もふえてくると思いますので、そういうツアーの取り組みもできるのではないかと思います。
このため、昨年6月から児島観光港の管理委託先である瀬戸大橋観光船協会と航路新設の可能性に向けた調査研究を始め、昨年11月には、本市と中国運輸局、岡山県、児島商工会議所等で構成する児島観光港運営連絡協議会においても、直島への航路新設を含めた児島観光港の利用促進について協議を行ってきたところでございます。
来年,京橋から始まる観光船について。 これは午前中,二嶋さんのほうから質問がありました。京橋から始まるこの観光船についてですが,これは瀬戸内国際芸術祭をにらんでの民間会社の取り組みとお聞きしております。 本市としましても,これを機に河川・海上周辺の観光の掘り起こしをして,本市が主催である芸術交流との連携を模索する必要がありませんか。具体的な連携等,取り組みイメージを聞かせてください。
来年には,岡山芸術交流と瀬戸内国際芸術祭が同時期に開催されますが,京橋と瀬戸内国際芸術祭の会場をつなぐ観光船を走らせてはいかがでしょうか。京橋はかつて船着き場としてにぎわい,小豆島への定期航路がありました。市内への観光客誘致,千日前-上之町間の表町商店街のにぎわいの創出などにつながると考えますが,御所見をお聞かせください。 (4)岡山芸術交流について。
)2 町内会ハンドブックの提案市長3 小中学校入学時の準備金支援について市長 教育長 (再質問あり)4 本市の幼保無償化の効果と課題、国の動向について市長 教育部長 病院総括事務長 (再質問あり)5 子どもの貧困や引きこもりについて市長 保健福祉部長 (再質問あり)6 「はしか流行対策」と「人工内耳」補装具の助成について市長 保健福祉部長 (再質問あり)7 備前・和気線バス復活と観光マイクロバス・観光船運行
児島観光港の現在の利用状況というのは、瀬戸大橋観光船協会やJR西日本と連携しての観光の取り組みとしまして、瀬戸内海の夕景と水島コンビナート工場夜景クルージングの旅行商品を販売していること。また、産業観光ツアーとしまして例年2月から3月におきまして、児島観光港を発着とした六口島と本島をめぐるクルージングなどを実施しているところでございます。
観光船としての考え方もありますが、いかがでしょうか。 事業者は今、どのような考え方で運行しているのでしょうか。赤字はどれくらいなのか、支援の方法をもっと考えてほしいということもありますが、いかがでしょうか、御答弁ください。 次に、教育負担の軽減についてであります。 私立高校授業料の実質無料化が2020年度までに年収590万円未満の世帯を対象に実現するということです。
大きな10番,観光船への対応。 最近国内で,民間の業者が豪華客船を活用した高級ツアーを計画するなど,注目されています。瀬戸内といえば,落ちついた海でゆったりクルーズを楽しめるというところではないでしょうか。こういう有利な環境がありながら,余り観光のアイテムとして活用されていない現状があります。
さらに、来年の瀬戸大橋開通30周年の記念事業として、このスカイツアーが計12回に拡大実施されるとともに、本市や岡山県などで構成する瀬戸大橋開通30周年記念事業岡山県実行委員会では、鷲羽山の陸上、観光船の海上、瀬戸大橋の塔頂部の橋上の3方向から瀬戸大橋を体験できるツアーを本市での宿泊とセットで計6回実施する予定でございます。
瀬戸内クルーズとして、児島観光港を発着とする観光船での瀬戸大橋の遊覧。瀬戸大橋魅力再発見イベントとして、児島ボートレース場での瀬戸内の食をテーマとした物産展やステージイベントの開催を予定しております。さらに、航空自衛隊の飛行チームでありますブルーインパルスの展示飛行につきましても、児島上空での実施に向け誘致を進めているところでございます。
児島観光港の浮き桟橋の使用基準については、岡山県、倉敷市、瀬戸大橋観光船協会等で構成されている児島観光港運営連絡協議会によって定められており、倉敷市が独自に変更できるものではございません。浮き桟橋の使用基準では、利用できる船舶は、定員が13名以上の旅客船と官公署及び救急等緊急を要する船舶の係留に限られており、現在は本島への旅客定期便と瀬戸大橋周遊観光船が利用しております。
◆16番(伊東裕紀君) 中四国最大の物流港として観光船よりも物流優先というのはよくわかりました。広くて深い日本海側と違い、ただでさえ大型船が渋滞してしまう瀬戸内海の水島港は、現状のままではすぐにクルーズ船を呼ぼうとはいかないこともわかります。 ただ、現在のところ積極的な誘致活動は行っていませんとのことでしたが、では今後についてはどのように考えているんでしょうか。
10月からの運航につきましては、定期船に、定期航路に供する施設ということで準備はしておりますけれども、この2カ月間の人気及び、あの景観といいますか、構造からして観光船にふさわしいんじゃないかというような思いも正直持っておりますので、離島航路の国の補助制度に乗った形での申請をしておるようでありますので、どういう形でそれが運用できるかということを、今、担当のほうで検討しているところでございます。
これも単なる離島航路だけじゃなしに、あれを駅前から出る観光船としての利用ができないかというようなことをJR側さんからの意向打診というか、こともあるようなんで、そのあたりも少し研究をしてみたいと思っております。