備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
採決の結果、両委員提出の修正案については、賛成少数で否決されたため、原案について諮った結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。なお、少数意見が留保されています。 次に、議案第16号については、賛成多数で原案のとおり可決されました。なお、少数意見が留保されております。 次に、報告第1号については、賛成多数で承認されました。なお、少数意見が留保されております。
採決の結果、両委員提出の修正案については、賛成少数で否決されたため、原案について諮った結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。なお、少数意見が留保されています。 次に、議案第16号については、賛成多数で原案のとおり可決されました。なお、少数意見が留保されております。 次に、報告第1号については、賛成多数で承認されました。なお、少数意見が留保されております。
あるいは、賛成の方もおられるでしょう。教育の機会均等を守れという声もあるでしょう。私はしっかり一つの意見を市長、受け止めていただきたいと、一つの意見としてまとめて、頭の隅のほうへやってしまうんではなくて、しっかり伺っていただきたいというふうに思うんですが、それはいかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
続いて、伊部東休憩所整備事業ですが、休憩所を整備する事業ですが、伊部地区は観光地であるのに休憩所やトイレが少ないと感じておりましたので、賛成ですが、これは今現在伊部西地区にある伊部つながりの休憩所と同じようなものなのでしょうか。 私としては同じようなものだと面白くないと思います。
◎市長(吉村武司君) 私は、それに全く賛成です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員。 ◆12番(立川茂君) ありがとうございます。 それでは、そういったところは委員会のほうでしっかり練っていただき、今の御説明も皆さん理解できるように、市民はとにかくライフライン予算が延びるのが一番つらいもんですから、よろしくお願いしたいと思います。
審査の結果、議案第53号については賛成多数で原案可決といたしました。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。
次に、本案に対する賛成討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第1号を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(岡村咲津紀君) 起立全員でございます。
なお、討論の順序は、まず原案に賛成の方、次に原案にも修正動議にも反対の方、最後に修正動議に賛成の方の順に行います。 まず、原案に賛成の方の発言を求めます。 3番奥道議員。 〔3番 奥道光人君 登壇〕 ◆3番(奥道光人君) それでは、議案第93号伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業1,400万円について、賛成の立場から討論をいたします。
その後、討論では、原案に賛成する討論があり、採決の結果、修正案は賛成少数で否決され、原案が賛成多数で可決すべきものと決しました。 なお、規則案の内容は別紙のとおりですので御参照願います。
本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(中西公仁君) 起立多数。よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。 続いて、日程第6 議案第131号 令和4年度倉敷市水道事業会計補正予算(第2号)を起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。
その辺のところを執行部の皆さんも十分に熟考なされ、地元雇用を活発にし、ラ・フォーレ吹屋の経営に当たっていただきたい、このような意味で賛成といたします。 以上、私の意見を述べました。このことについて賛成の立場で討論をさせていただきました。以上です。 ○議長(石田芳生君) ほかに討論はありませんか。
入学を希望する生徒の数も回復していることや、特色のある馬術部を利用して高校の魅力化を図っていくということであれば、やはり寮が必要だと思う等3名の委員から賛成の意見がありました。 討論はなく、挙手採決の結果、全員一致で陳情第5号は採択すべきと決しました。 以上で文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(小田康文君) 文教厚生常任委員会委員長の報告が終わりました。
◎町長(山崎親男君) 9月会議のときにそれぞれ判断を願うたわけでありますけれども、半数には至らなかったんですけども、議員の方も賛成もしていただきました。当然反対もありましたけれども、少なくとも私どもは精いっぱいの努力を短い期間の中ではありましたけども、させていただきました。
ぜひとも市役所のほうに相談をしていただき、もちろん法律に基づいたことでなければできませんけども、それはこのような制度を使うということは私は賛成で、今おる方が台風時とか災害時に隣のことを心配せんでもまず自らを守っていけるわけでございますので、特にそのような誰が見てももうこれは回復不可能と思われるような家屋については私はこのような法律制度を自治体も執行すべきだということで指示をしております。
今年から、備前市の活動拠点として備前市東京事務所並びに名古屋事務所を開設していますが、私は営業活動等で前へ進めていくことに関しては賛成であります。積極的に前に進めなければ衰退していくのみだと思います。 せんだっては、倉敷市が、2025年の大阪万博を見据えて、来年4月に大阪にアンテナショップを開業すると報道されていましたが、備前市においても、まだまだ積極的に進めていくべきだと考えます。
次に、本案に対する賛成討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第63号を起立により採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(岡村咲津紀君) 起立全員でございます。
県外に出て学んで経験し、自分の世界や可能性を広げることには賛成ですが、真庭市出身者は市外または県外へ出たままで帰ってこない方が大勢います。真庭市では、少子化の要因として子どもを産む世代の女性の流出が多いと聞き及んでいます。子どもを産む方が少なくなれば、人口は増えるはずがありません。将来の真庭を支える人間は増えません。地域は持続できません。
里庄町でも、令和元年12月の議会で子供の均等割廃止の請願を賛成多数で採択をしています。こうした取組があって、今年の4月から未就学児までは国保の5割が軽減されました。ただ、改善されたとはいえ、学校に入るまでは半分は負担をしなければなりませんし、学校に入れば全て負担をしなければなりません。 そこでお伺いします。里庄町では、国民健康保険に加入している世帯と被保険者の数はどのぐらいなのでしょうか。
次に、本案に対する賛成討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 賛成討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 これより議案第66号を起立により採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(岡村咲津紀君) 起立全員でございます。
賛成者は、奥道光人議員、丸山昭則議員でございます。 請願第3号国に対し全てのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願。
本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(中西公仁君) 起立多数。よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。 続いて、日程第6 議案第106号 (仮称)倉敷学校給食共同調理場・防災備蓄倉庫整備運営事業契約の締結についてを起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。