備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
修正案の各事業については、その事業の目的、根拠、提案に至る検討経緯、また今後の見通しについて、さらに事業によっては、その内容についての説明が不十分であり、事業の必要性の理解に至らず、到底納得できない。また、今後の財政状況悪化への懸念があまりにも大き過ぎる。本市の行政、特に文化、観光、備前焼振興、子育て支援、市民生活向上とはどうあるべきか、地に足をつけての再考を真に望むところである。
修正案の各事業については、その事業の目的、根拠、提案に至る検討経緯、また今後の見通しについて、さらに事業によっては、その内容についての説明が不十分であり、事業の必要性の理解に至らず、到底納得できない。また、今後の財政状況悪化への懸念があまりにも大き過ぎる。本市の行政、特に文化、観光、備前焼振興、子育て支援、市民生活向上とはどうあるべきか、地に足をつけての再考を真に望むところである。
今後、この2階東側部分の活用については、市民及び観光客の利用等を含め、幅広く検討してまいります。 次に、日生市民会館ホールの空調については、設計が完了しましたので、令和5年度早々に入札を行い、改修工事を進めてまいります。 また、旧ヘルスパ内、温浴施設のボイラー等の修繕・改修工事については、現在のところ予定はございません。
まさか、マイナンバーカードの100%取得やスマホの市民配付が目的ではないと思いますが、全国モデルとなり得る事業として、デジタルを活用しての市民福祉、生活向上への具体的取組はどこにあるのでしょうか、お聞かせをください。 大きな2点目、財政と予算についてであります。
○議長(中西公仁君) 市民文教委員長 大守 秀行議員。 (14番 大守 秀行君 登壇) ◆14番(大守秀行君) 市民文教委員会の審査結果を報告いたします。 去る13日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は、事件案2件、請願2件の都合4件であります。これを審査するため、去る14日委員会を開催し、慎重に審査いたしました。
単純に8年間の平均予算が130億円から、骨格予算ですので最低限必要な予算109億円を差し引いた場合、約21億円前後が現在の鏡野町の政策事業費だと思います。これは執行部や町長の政策立案だと思いますが、骨格予算は最小限の予算であり、残りの予算額が町民への福祉向上を目的とした行政が執り行う予算であると私は考えます。
まず、オーダーメード住宅を建設するための理由ということでございますが、これは定住を進めていくということになりますと、やっぱり住みやすい住宅条件というのが一番大きな問題になると思います。こういった中で、自身の希望を取り入れて設計から携わっていけるオーダーメード住宅というのは、非常に暮らしやすさも向上しますし、それからやはり自分がそういう設計から携わったということで愛着も生まれてまいります。
◎教育次長(早瀬徹君) 公立図書館が多くの市民の方に利用していただくためには、多様なニーズに応える選書や求められる資料の検索や提供、調査研究への回答を行うレファレンスサービスなどは大切な役割であると考えております。 倉敷市教育委員会としましては、市民の方へ質の高いサービスを継続的に提供していくためには、図書館司書の専門職としての役割が求められると認識しております。
ところで、防犯灯の維持管理、先ほど部長の答弁でもあったんですが、各町内会等にお願いしている状況かと思われるんですが、(2)設置に関する補助制度についてどうなっているのか、今あるのかないのかを含めて御答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、補助制度についてお答えさせていただきます。
市民の方から、登下校時、夏になると木の枝が歩道にはみ出し、児童・生徒が避けるために道路のセンター側に寄って危ないと言われました。ちなみに、この箇所は歩道もなく、木は県の天然記念物、ちなみに栗原の四本柳ですが、許可なしで伐採はできないようです。
僕は、これを進めているのになぜ進まないのかというと、やっぱり市民の中で防災に対する意識、これが本当に低下しとる、もしくは上がっていない。自分の地域だけは大丈夫じゃろうという、この前の勉強会では正常性バイアスが本当に市民の中で働いとるんが全てでないかと思ったんです。
ふだんの2倍から3倍の方が路線バスや臨鉄を利用されたということでございましたので、今後、無料デーの取組を継続していただくように要望しておきたいと思います。 次に、市民の移動による需要の創出を求めて質問いたします。 市民が移動することによって町が活性化し、日常的に市民の経済活動がつくられ、購買などの需要がつくられるという視点から、積極的に市民が移動しやすい環境をつくっていく施策が必要と考えます。
コロナ対策は国や県の管轄だと理解しておりますが、コロナで日々の生活に困り、苦しんでいるのは、私たち市民です。今回、補正予算としてワクチン費用などが上がっていますが、ワクチン接種以外の対策も必要ではないでしょうか。エネルギー高、物価高の今、市民の生活を守るための真庭市のコロナ対策、コロナ支援について市長の所見を伺います。 大項目2、保育園等の入園調整、待機児童について。
ただ、今回、今論議の中で振り返りについて、私は本当にこれはいいことだろうと思ってます。 それで、(2)番の人口減や高齢化による市民生活や地域力の減退があると考えるが、今後の町内会や市民生活の支援や対応をどのように考えているのか。これはさっき話をしました見直しの先の話です。
子育て中などの多人数の世帯ほど負担が重くなる仕組みとの認識でありますが、この子供の均等割保険料について、本市の認識をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 渡邊保健福祉局参与。 ◎保健福祉局参与(渡邊浩君) 国民健康保険料は、所得にかかる所得割、世帯にかかる平等割、被保険者1人当たりにかかる均等割で計算されます。
2、大木町で約100回、みやま市で約200回の説明会を行ったと聞きました。真庭市はどのように行うのか。 3、ごみ分別、資源化による経済効果の一部を市民に還元できるのか。例えば県管轄の川の清掃に充てるとか、放課後児童クラブの環境整備等、これはあくまでも市民の要望によるものなんですが、市民に還元できるのかということをお尋ねいたします。 ここでの質問は以上でございます。
これまでの主な活動実績といたしましては、5月に春のニュースポーツフェスティバル、10月は、日生、吉永会場を加え、備前会場では女子短距離界の女王と言われました福島千里さんを講師に迎え、拡大した市民総合スポーツフェスティバルを実施するなど、スポーツを通じて市民の融和と市民皆スポーツの振興に寄与するものとなりました。 また、今年3月には、備前市教育委員会文化・スポーツ表彰授与式を実施いたしました。
感染者数につきましては全数把握の見直しが行われ、岡山県では市町村ごとから保健所ごとの公表に変更されました。高梁市における感染者数の推移は把握できない状況でありますけれども、全国的に新規陽性者数は増加傾向にあり、市民の皆様には感染拡大防止のため、場面に応じたマスクの着用や3密の回避など、基本的な感染対策の徹底とワクチンの接種を改めてお願いいたしたいと考えております。
続きまして、3番目、議案第56号真庭市税条例等の一部改正についてです。 提案理由は、地方税法の一部改正に伴い、住民税と所得税で異なっている上場株式などの配当などの課税方式を一致させること、また住宅借入金特別税額控除の延長を行うため所要の改正を行うものである。 上場株式等の配当所得等に関わる課税方式について、現在は所得税と個人住民税では異なる課税方式であり、これらを是正するための改正になる。
次に、請願第2号については委員より請願事項1については学校給食共同調理場の見直しは行われたが、1か所に統合するのではなく、日生の共同調理場を残しながら2か所での体制となったこと、請願事項2については学校給食の在り方を安全性と食育の視点から広く保護者や市民と共に十分検討することはこれまでも教育庁が述べてきていること。
顧問弁護士というのは、浅口市に市民が困ったときに助けるための税金を納めて、それを雇っとるのがこの顧問弁護士、余傳と中濱でございます。にもかかわらず、皆さんも御存じだと思うが、上竹の山の上で木を切っとったその人を徹底的にたたいた。死ぬるまでやった。今、動けないような状況であります。そして、今度は私に対しても同じように、余傳と2人で盗水というて報道機関に報道させた。しかし、これが不起訴になった。