沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
ただ、この労働基準監督官は、犯罪捜査を行う司法警察官が職務を持っていますが、さすがに人事委員会の委員にはこれは与えられていないということを申し添えておきます。ですから、長ということになっております。沖縄市の場合は、人事委員会を置いてないので、やはり委員を設置する。今、人事課のほうでこういうことを行っているようですが、しかし、地方自治法の中にきちんとうたわれている。
ただ、この労働基準監督官は、犯罪捜査を行う司法警察官が職務を持っていますが、さすがに人事委員会の委員にはこれは与えられていないということを申し添えておきます。ですから、長ということになっております。沖縄市の場合は、人事委員会を置いてないので、やはり委員を設置する。今、人事課のほうでこういうことを行っているようですが、しかし、地方自治法の中にきちんとうたわれている。
その中で、実は私の地域の方でも、この園を事業展開されている方がおりまして、こういった、今この事件を受けて、那覇市のほうでは、ある事業者さんがそうした園児、クラクションを鳴らして脱出できたのは小学生だったと、小さい保育園児であったりとか3歳、4歳ぐらいの小さな子供たちにそういった万が一のことがあってはいけないということで、その那覇の事業者さんが警察官とタイアップして、クラクションを鳴らすという取組を訓練
その後、訓練に参加した警察官からの講話と助言をいただき、児童生徒にはいざというときの適切な判断と対応能力が持てるよう、指導が行われております。しかし、昨年度は他の講演などと同様、新型コロナの影響を受けたため、警察官を招聘しての訓練は実施できなかったため、各学校で職員が計画した訓練を実施いたしました。
道路啓開作業終了後は、4月頃まで自衛隊、消防、警察官と共同で遺体捜索を実施しておりました。併せて、一般廃棄物の23年分に相当する規模の瓦礫の本格的な撤去に向けて、同協会、支部が役所との窓口を一本化しておりました。地域住民ともコミュニケーションを図りながら作業を実施し、各地域の道路、宅地の瓦礫撤去を目標時期よりも早く完了し、地域に安心を提供しました。
小波蔵駐在所と大里駐在所の閉鎖時期と今後の跡地利用について、糸満警察署から大里駐在所については令和3年4月1日に廃止し、現在は警察官詰所として活用。小波蔵駐在所については令和4年4月1日付で廃止予定であり、廃止後も大里駐在所同様、当分の間、警察官詰所として活用する旨説明を受けております。
市民、県民、国民の安全のためには、警察官が空の鉄砲を持って弾を込めないのと一緒で、守るということに関しては全くゼロになるかと思います。逆に基地を造るがゆえに狙われると、それは威力を全く発しないものと私は思っております。どのようにお考えですか、市長。
度重なる冠水、その都度、警察官が出て交通整理をする。当局は、歩道側に土のう袋を置くとか、車道にあるマンホールを網状にして、排水機能を持たせる対策を取ると説明したが、本当にこのような整備で解決するのか疑問が残るのですが、いずれにしても早めの改善をお願いいたします。この件に関しては通告はしてありませんので、質問はできませんけれども、早めの対応をお願いいたします。
それに対し市の対応としては、県住宅供給公社理事長と豊見城警察署長へ、地域住民からの陳情書の趣旨を踏まえ、豊見城警察官詰所跡地を防犯、交通安全などの役割、機能を備え、地域が協働で活動できる拠点として利活用への配慮を要望しております。また、豊見城警察官詰所跡地の土地分譲の期間延伸を要望しております。
(2)豊見城警察官詰所(豊見城団地改良住宅内)跡地について。 3月定例会で質問した豊見城警察官詰所の廃止についてですが、今回は跡地利用について伺います。①と②の質問の順番を変更して、②から質問をさせていただきます。 ②豊見城団地自治会には、豊見城警察署から十分な説明がなされていなかったと伺っています。その後、豊見城警察署による説明などがされたか伺います。 ◎市民部長(大城辰也) お答えします。
指針等をつくって、ほぼ固まったときに要請をいただきまして、大変感謝申し上げましたし、また会長から、遠慮しないで窓口業務の皆さん等々含めて、しっかりとワクチン接種をしていかなければならない、あるいはワクチン接種に協力する職員等々にもやっていかなければいけないんじゃないのかというような提案等もいただきましてですね、その際に、先ほど生活環境部長が申し上げました65歳以下の医療、教育、介護、障害者施設等々、警察官
(3)警察官や消防士と同じ、自衛官も特別公務員である。自衛隊とは防災訓練など共同訓練はあるが、広く周知するためにも、情報交換や交流はできないか。 次に2番、新型コロナウイルスについて。本村のこれまでの新型コロナウイルス陽性者の推移と題して3点。(1)5月12日よりドームにて集団ワクチン接種がスタートしました。これまでに何人の方々がワクチンを受けたのか。
(2)豊見城警察官詰所(豊見城団地改良住宅内)の廃止について。 日本の治安のよさは世界から高く評価されており、その理由は、全国の警察官の役割が挙げられます。市街地の各所を警察官が巡回することで、周辺地域の治安の維持等様々な形で住民の利便性が図られています。そのような中、周辺地域の防犯、交通安全の拠点であった豊見城団地改良住宅内の警察官詰所が廃止されました。
同容疑者は、事件発生当日の1月31日午前5時頃、職務質問した警察官に対する公務執行妨害で現行犯逮捕されており、再逮捕となった。 今回の事件では、軍人・軍属の外出・基地外飲酒を制限する「勤務時間外行動の指針(リバティー制度)」や、米軍の「新型コロナウイルス感染対策指針」に違反している可能性が指摘されている。
こういう場合は、どうするのかという質問をしたときには、もう止めてくださいと、あくまでも歩行者優先ですという警察官のお言葉もあったのですが、これは交通安全立哨時には、これはまず一旦子供も止めて、子供にも車が止まれないのだよという意識も与えて、それから車が停止した上で、我々交通安全立哨者は、その子供の歩行を手伝いするという形で指導を行っているそうです。
令和2年11月14日深夜、沖縄市仲宗根町の道路において、衝突事故を起こした嘉手納基地所属の米空軍兵が警察官による呼気検査を拒んだため、飲酒検知拒否の道路交通法違反容疑で現行犯逮捕された。その後の検査により基準値の約4倍のアルコールが検出された。 また、同月20日には、北谷町美浜にて米空軍兵が基準値の3倍を超える酒気帯び状態で乗用車を運転し、対向してきた原付車両と衝突する事故を起こし逮捕された。
(2) 「安全で安心して暮らせるまちづくり」に沖縄県警察本部から現職警察官を派遣し各自治会と連携して、交通対策及び防犯に寄与することができる。本町の見解を伺います。 (3) 交番所の設置基準や設置条件があるか伺います。 質問事項2.医療費助成について。 質問要旨(1) これから冬に向けて、インフルエンザの流行が心配される。特に高齢者は、感染するとリスクが高いため心配である。
私も警察官出身ですので、公務員出身ですので、こういった文書は見るんですよ。「大声で詰め寄るように」、「ように」と表現したのはなぜですか。「なぜ詰め寄った」と断定できないんですか。 ○委員長(清水磨男) 休憩いたします。 ○委員長(清水磨男) 再開いたします。 城間悟まちなみ共創部長。 ◎まちなみ共創部長(城間悟) 今の委員のおっしゃる回答文書について少し確認しました。
生活安全課の警察官2名との面談を通し、糸満市における闘鶏の実態についても聞き取り調査を行ってまいりました。生活安全課2名の警察官から糸満市内及び糸満署管轄における闘鶏を開催している旨の実態の通報等があったかについてお尋ねをしましたら、そのような実態行為はないという旨の御説明も頂きました。
警察官が現場でそう言ったということは、これは事実でありますが、この事実に対してそういうことがなかったということが与那原署から返事があるということは、やはり意に反することでございます。本員が調べた、知っている限り2桁以上の方々がその交差点で検挙されているわけですが、もし仮にここを欠陥、危険箇所とみなしたら整合性がない、大義名分がないということで警察が問われる。だからこそここは危険箇所じゃない。