沖縄市議会 2022-10-21 10月21日-11号
本市の少年野球チームが県大会に出場した場合につきましては、本市から沖縄県軟式野球連盟中部北支部学童部沖縄ブロックを通して、大会派遣費を支給しております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。県大会派遣の3チームには、本市から大会派遣費を支給しているとの御答弁、ありがとうございます。本員、ほっといたしました。本市のスポーツに対する関心の深さも感じました。
本市の少年野球チームが県大会に出場した場合につきましては、本市から沖縄県軟式野球連盟中部北支部学童部沖縄ブロックを通して、大会派遣費を支給しております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。県大会派遣の3チームには、本市から大会派遣費を支給しているとの御答弁、ありがとうございます。本員、ほっといたしました。本市のスポーツに対する関心の深さも感じました。
県経済の状況からお答えいたしたいと思います。沖縄県におきましては、沖縄県経済の動向を四半期ごとに取りまとめておりまして、その中でも住民生活に関連する項目といたしまして、個人消費、雇用情勢、物価が挙げられます。令和4年4月から令和4年6月までの経済の動向は、個人消費におきましては百貨店、スーパーの販売額は前年同期を約5%上回っております。
質問の要旨(2)第6回世界のウチナーンチュ大会にて制定された「世界のウチナーンチュの日」について、制定に向けて陳情し採択された県系人2名の方への感謝と決議を県へ上程した地として「世界のウチナーンチュの日制定発祥(推奨)の地」のモニュメントの建立を望みます。いかがでしょうか。以上を一次質問としたいと思います。
さらに、沖縄県においては2021年3月に「沖縄県性の多様性尊重宣言(美ら島にじいろ宣言)」を行っております。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございました。いろいろと那覇市、浦添市、県の取組を見させていただくと、那覇市は結構時間がかかっているのですかね、20年ぐらい取組をしながらきていると。
他県においては、人口減少と少子化を食い止めるべく、移住支援、それを食い止めるべく結婚支援ということで、岡山県、青森県、秋田県、そして市町村においては島根県出雲市が一定のマッチングアプリ会社と提携しております。沖縄市もぜひ提携して、ひとり親世帯を救いましょう。以上です。 ○小浜守勝議長 以上で新里治利議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。
これは、今後控えております国から県、県から市、市から民間への土地売却の際に、土地価格の設定が必要となり、価格算出の条件として、都市計画法上の用途地域の指定が必須であるためでございます。
沖縄県は2兆5,500│ │ │ │ │ 億円と試算している。「普天間基地の一日も│ │ │ │ │ 早い危険性除去のため」との政府の主張は完│ │ │ │ │ 全に破綻している。
時間を止めてはいけないものというのはたくさんあると思いますけども、例えば10月5日の時点で、東京工業大学、あとは奈良県医科大学、神奈川県産業技術研究所で、可視光反応型光触媒によるコロナウイルス不活性化を確認というような、あと紫外線のやつもちょっとあったんですけども調べることができなかったんですけども、菌の出る量が非常に低くコントロールされるというのがあります。
令和2年11月1日に施行された沖縄県希少野生動植物保護条例では、保護が必要な県指定希少野生動植物種として31種が指定されております。 南城市において、指定された31種のうち、どの動植物が市内に生息しているかについては把握されておりません。 次に、(2)の市内で国、県指定、絶滅保護種等で既に保護されている種についてお答えします。
浦添市は、県の自治紛争処理委員に相談したが、県のほうではこの案件はなじまないという回答を受けている。そこで浦添市側としても司法の判断による支払いを求めているところである。本市も当該未収金は時効との関係もあるので、顧問弁護士に相談したところ提訴したほうがよいとの見解もあって、訴訟を視野に弁護士への依頼の準備をしている、との答弁がありました。
県にもしっかりやってください。そしてあと建設部から御答弁をいただいた特別保護地区における県からの回答ということで、「重大な支障を及ぼす恐れのない限りにおいて」という箇所、ここが県からも明確に禁止行為とか、許可行為、そういうものの回答がないとかではなくて、しっかり確認して初めて議論ができると思うのです。
続きまして、同ページの一番下、16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、2節水産業費補助金、01那覇空港整備促進事業費補助金でございます。 当該補助金は、那覇空港第2滑走路建設に関連し、那覇地区漁業協同組合の要望を受け、国、県、市が連携して、空港南側、瀬長島の北側に船揚場の整備を行う事業における県補助金となります。
2番の第16款県支出金、第3目衛生費県負担金の地域自殺対策強化交付金につきましては、補助率の変更に伴う県負担金が8,000円の減額となるものです。 以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ○委員長(前田千尋) これより質疑に入ります。 喜舎場盛三委員。 ◆委員(喜舎場盛三) どうも御苦労さまです。
◆8番(仲間光枝議員) 今、那覇市、宜野湾市、沖縄市というふうに報告ありましたけれども、実は私たち会派、7月22日に県の沖縄県青少年・子ども家庭課と意見交換をしてまいりました。
◎石川達義教育次長 沖縄県の考え方ですけれども、まず県の教育庁の文化財課では、過去にアオサンゴは県内に広く分布していることなどの理由から天然記念物指定にはそぐわないと、たくさんあるというような判断を示しております。
また、11月6日には、青森県の米空軍三│ │ │ │ │ 沢基地所属F16戦闘機が同県六ケ所村の小・│ │ │ │ │ 中学校、使用済み核燃料の再処理工場が近く│ │ │ │ │ にある民有地へ模擬爆弾を落下させる事故も│ │ │ │ │ 発生した │ │ │
それで県としても、県の方にもいろいろ要請をしているということであります。
市外、県外からも多くの方が訪れていると答弁があり、わかりました。この施設は本市にとってもそうですし、県全体にとっても非常に貴重な防災教育を学べる施設だと感じております。さらに内容の充実を図ることが県、または本市の防災啓発の拠点になることと期待をしておりまして、先ほどの課題がいろいろありますが、そこで一つ今後のこの拠点のさらなる拡充に関して提案をさせていただきたいと思います。
こども医療費の無料化拡充についてでありますけれども、県は一応計画、2025年度までにということで計画を出しております。県も補助金を出すということであれば、糸満市も同時にこの制度の拡充を実施しますか、これについて伺います。 ◎福祉部長(山城安子さん) 再質問にお答えします。